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大人ニキビができる11の原因!特徴・場所別の対処法

思春期ニキビには、あまり縁がなかったのに大人ニキビは多発して悩んでいる方、沢山いらっしゃいますね。
それもそのはず、思春期ニキビと大人ニキビは原因そのものが違うのです。

思春期ニキビの原因は皮脂によって引き起こされる事が多いので、乾燥肌の人はそんなに悩んだ事はないのではないと思います。
一方、大人ニキビの原因は様々で、ホルモンバランスの乱れ、生活習慣、単なるクセによる外部刺激、間違ったスキンケアなどあります。

大人ニキビはしつこいのが特徴ですが、少しの工夫で防ぐことができます。
原因をしっかり知って対策していきましょう!

大人ニキビの特徴

大人ニキビの特徴としては以下のような点が見られます。

  • あごや口周り、首筋にできやすい
  • ポツポツとできて治りにくく、繰り返してできやすい
  • 脂っぽくない、カサカサしたニキビができる

こうした症状は10代の頃とは異なる「大人ニキビ」と考えられます。
思春期ニキビと違い長期化しやすいのも大きな特徴です。

大人ニキビと思春期ニキビの違い

思春期にできるニキビと大人になってからできるニキビには多くの違いがあります。

思春期ニキビは皮脂の分泌の多さが原因のため、皮脂分泌の多いおでこや鼻、Tゾーン、頬などに出来やすい傾向にあります。
一方、大人ニキビができる原因は数多くあり、人によって異なります。
そのため、場所も所かまわずできるのが現状です。

大切なのは、自分のニキビの原因を知ってそれを改善すること。
そうすることでニキビは防ぐことができます。

大人ニキビの進行は4段階

ニキビと一口で言っても状態によってケア方法は変わってきます。
大人ニキビは主に4段階に分けられます。
大人ニキビができるメカニズムを学びましょう。

1.白ニキビ

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角質や皮脂が毛穴に詰まっている状態が白ニキビで、初期段階のニキビです。
白ニキビの中につまった皮脂や汚れが表面に飛び出し、酸化すると黒くなり、これがぞくにいう“黒ニキビ”になります。

状態としては白ニキビも黒ニキビも、まだニキビの炎症は起こっていません。
スキンケアやセルフケアで治せるニキビとなります。

2.赤ニキビ

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白ニキビ・黒ニキビから少し炎症を起こしたものが赤ニキビ。
こうなるとニキビだと遠目から見てもわかりやすくなります。
悪化させないように正しいスキンケアと専用の薬で治していきましょう。

3.黄色ニキビ

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赤ニキビがさらに進行して膿がたまった状態のこと。
ここまでくると自力で治すのが難しくなってきます。
無理に触らないようにして皮膚科へ行きましょう。

膿に血が混じってくると紫ニキビという状態になります。
いずれにしてもこの状態になると自力で治すのは難しいと考えたほうがいいでしょう。

4.クレーター・色素沈着などのニキビ跡

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ニキビが悪化してしまった後は皮膚が陥没し、表面がデコボコになってしまうクレーターや、色素沈着を起こしてしまうことも。
凹凸ができたクレーターになるとなかなか治すことは難しいですが、色素沈着は根気よくケアを続ければ治すことができます。

大人ニキビができる10個の原因

思春期ニキビと違い、原因が多くある大人ニキビ。
体内から来る原因や、外部の刺激によるものなど、原因によって対策方法も変わってきます。
しっかり治すためにも、自分のニキビは何が原因なのか、しっかり理解していきましょう!

内的要因

内的要因とは、体の内側からのくる原因のことで、5つあります。

  • ホルモンバランスの乱れ
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 生活習慣の乱れ
  • 食生活の乱れ

ひとつづつ詳しく見てましょう。

①ホルモンバランスの乱れ

正常なホルモンバランスは、皮脂の分泌を促す「男性ホルモン」と、それらを抑制する「女性ホルモン」がちょうどいい具合に保たれています。
しかし、ホルモンバランスが崩れて男性ホルモンが増加することで、皮脂が過剰分泌し、毛穴に詰まった結果、ニキビとなってしまうことが多くあります。

生理前のニキビの原因は女性ホルモン

生理前にニキビが出来る場合、女性ホルモンが原因となります。

生理前はプロゲステロン(黄体ホルモン)の量が増えます。
このプロゲステロンには皮脂分泌作用があるため、過剰な皮脂分泌により毛穴を詰まらせた結果がニキビとなってしまうのです。

加えて生理前はお肌自体が刺激に弱くなっているため、生理前はニキビが出来やすい状態となっているのです。
生理前は、女性ホルモンである「プロゲステロン」の分泌量が増えます。
生理前のニキビは、生理期間の終了とともに治るケースがほとんどです。

妊娠中のニキビの原因は2パターン

特に妊娠初期は2種類の女性ホルモン、エストロゲンとプロゲステロンが多く分泌されます。
このプロゲステロンが生理前に多く分泌されるホルモンと同じで、皮脂の分泌を過剰にしてしまうことが原因でニキビにつながります。

さらに、胎児が男の子の場合は男性ホルモンが増えるため、皮脂の分泌が増えるためにニキビができやすくなります。
また、産後も女性ホルモンのバランスが変化するため、肌の水分や皮脂量のバランスが乱れて肌のターンオーバーが滞りがちになります。

②ストレス

ニキビの原因はストレスも大きくかかわってきます。
ストレスを感じることによって、ホルモンバランスや自律神経のバランスが崩れます。
それにより、男性ホルモンののテストステロンやアドレナリン、アンドロゲンが分泌されやすくなります。
その結果、ホルモンバランスを崩してしまい、ニキビができやすくなってしまうのです。

③睡眠不足

睡眠中は成長ホルモンをはじめとする、様々なホルモンが分泌される時間。
そのため、睡眠不足が続くと、各ホルモンがが充分に分泌されなくなり、働けなくなってしまいます。
特に、成長ホルモンが分泌されなくなってしまうとお肌の、肌の新陳代謝を遅らせ、免疫力や抵抗力も低下させてる結果に…。

また、睡眠不足は交感神経が優位になってしまい、男性ホルモンによって皮脂分泌が過剰になります。
そのため、更にニキビを誘発しやすくなってしまうでしょう。

④生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れはニキビの大きな原因です。
運動不足は血行が悪くなり、肌のターンオーバーが遅れる原因になります。

また、タバコもニキビの大敵!
タバコの中に含まれるニコチンが体の中に入ると、毛細血管を縮め、全身に血液や栄養素などを送れなくなってしまいます。
すると、毛穴が詰まりやすくなってしまい、ニキビの原因になってしまうのです。
また、肌を作るビタミンCやコラーゲンを壊してしまうため、ニキビの悪化に繋がる事もあるんですよ。

⑤食生活の乱れ

ビタミン(ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンA、ビタミンC)が不足すると皮脂分泌を増加させたり、肌のターンオーバーが乱れてしまいます。
また、ミネラルが不足することで肌の新陳代謝が悪くなります。
他にも、食物繊維が不足すると便秘に繋がり、老廃物が蓄積され、ターンオーバーを見出し、肌荒れやニキビを引き起こしてしまうのです。

更に、糖質や動物性脂肪を過剰摂取は皮脂の主成分であるトリグリセリドを増加させます。
チョコや牛乳などを多くとることでニキビができてしまうのは、この成分が原因です。

外的要因

外的要因とは、体の外側からの原因のことで、主に5つあります。

  • 季節の変わり目
  • 乾燥、バリア機能の低下
  • 紫外線
  • 花粉
  • 化粧品が肌に合っていない

それでは1つ1つ確認してみましょう。

①季節の変わり目

季節の変わり目は体内リズムが乱れやすく、肌も敏感になります。
気温に合わせて自律神経は体温を調節していますが、気温の差が激しい季節の変わり目は自律神経の働きが過剰になり、乱れてしまうのです。

自律神経が乱れてしまうことで、汗や皮脂のバランスがうまく取れなくなります。
その結果、お肌の調子が悪くなり、ニキビができやすい状態になってしまうのです。

また、自律神経の乱れはホルモンバランスの乱れに直結するため、ニキビができてしまうのですね。

②乾燥、バリア機能の低下

肌の水分量が少なく乾燥した状態になると、肌の表面の角質層はターンオーバーが乱れ、古い角質が落ちなくなり、厚くなります。
この厚い角質はゴワゴワして硬く、毛穴を細くしたりふさいでしまいます。

皮脂は毛穴から分泌されていますので、出口を塞がれてしまうと詰まってしまいます。
そこにアクネ菌が繁殖し、ニキビができるというわけです。

また、肌が乾燥している状態は角質層のバリア機能が低下している状態。
バリア機能とは外部の刺激からお肌を守るための機能ですが、その機能が低下することにより、お肌が敏感になります。
細菌にも弱い状態なので、アクネ菌が繁殖しやすく、ニキビが出来やすいのです。

さらに、肌の水分量が不足すると、皮脂は過剰に分泌されるようになります。
バリア機能を復活させようとした肌は、乾燥した状態を何とか改善しようとしてせっせと皮脂を分泌し始めるのです。

これが水分は少ないのに皮脂だけは過剰な、いわゆるインナードライ
こうなると余分な皮脂でますます毛穴が詰まってニキビが発生します。

③紫外線

私たちが毎日浴びる紫外線。これもニキビの原因となるのです。
肌に紫外線が当たると、体を紫外線のダメージから守るためにメラニン色素が大量に発生します。
肌に炎症を起こさせ、ハリを持たせている真皮のたんぱく質を傷つけるなど、よく知られているように様々な悪影響を与えてエイジングを加速させます。
さらにこれらの悪影響によってターンオーバーの周期を乱れさせます。
すると角質が自然にはがれるサイクルが乱れて、はがれるはずの角質がいつまでも肌に残っていることになり、角質層が厚くなります。
角質がたまると毛穴が細くなり、やがてはふさいでしまうことになります。
皮脂は毛穴から分泌されているので、毛穴がふさがると皮脂が詰まってニキビになってしまうのです。

また、紫外線を浴びると活性酸素が発生し、毛穴で炎症がおこり、ニキビが出来やすくなってしまうのです。

④花粉

花粉症の時期になると、ニュースでも花粉がバッサバッサと飛んでいる映像が流れますが、あの花粉がお肌には刺激物です。
花粉症はアレルギー反応。外界からの刺激に敏感に反応してしまう状態です。
肌のバリア機能が正常ならば花粉から守られていても、バリア機能が低下していては角質層は大ダメージです。
ニキビや肌荒れを誘発、悪化させてしまいます。

花粉症に苦しむとき、顔全体が乾燥しませんか?状態が酷いと粉までふき、皮膚の表面がカサカサして化粧水がしみてしまうこともあります。

花粉症は、目が痒くなったり、充血してしまったり、鼻水や鼻づまり、くしゃみが止まらないなどのイメージがありますよね。ではなぜ、花粉時期に肌が乾燥するのでしょうか。

実は、花粉と乾燥は大きく関係しているのです。目の痒みや鼻づまりなど、花粉症によくある症状は、口・鼻から花粉を吸いこんでしまうから起こる症状なのです。
肌に花粉が付着してしまうため、肌が乾燥し、粉がふき、更に悪化するとかゆみを感じたり、赤くなってしまったりします。

使用するスキンケア用品は、とにかく保湿力が高いものを。
花粉時期は肌が弱り、水分も不足しています。保湿をして肌を乾燥させないようにしましょう。そして、低刺激のものを選んでください。

⑤化粧品が肌に合っていない

化粧品には、合成界面活性剤が含まれていることが往々にしてあります。
今、あなたが日々使っている化粧品には、どんな成分が含まれているでしょう。

特に、思春期向けのニキビケア用コスメは、皮脂を撃退するために刺激が大変強いことが少なくありません。
大人のニキビは、皮脂が過剰に至る前に、生活習慣の乱れや乾燥といった何らかの原因があることが多いです。

つまり、皮脂を取ることにばかり注力しても、その前の原因が解決されないなら、結局お肌に負担を与える結果しか得られないのです。ニキビケアをしたつもりが、却ってひどくなることにもなりかねません。

また、乾燥しやすい時期に却ってニキビが増えるということもあります。
お肌が乾燥していると、お肌自身は乾燥を感じ取り皮脂を分泌するようになります。

そして、乾燥するとバリア機能も弱まるので、お肌はバリア機能を高めるためにどんどん肌細胞を作り出します。
お肌表面は肌細胞でいっぱいになり、毛穴を詰まらせる一因となります。

ニキビができている人こそ、お肌に優しいコスメを使い、お肌の潤いとバリア力を上げることに注力すべきなのです。

場所別の大人ニキビの原因&対処法

ニキビの原因は主に10の原因が考えられますが、場所によっては特有の原因も考えられます。
できる場所によって変わる原因とその対策についてご紹介しましょう。

胸にできる大人ニキビ

原因としては、胸やデコルテにできるニキビの原因は、汗やボディソープやシャンプーの洗い残し、下着や服などによる刺激などがあげられます。
対策は、汗を吸収しやすい衣服を着て、シャンプーはしっかり洗い流し、デコルテを清潔に保つことが大切。

さらに詳しい原因と対策を知りたい方は「デコルテニキビが気になる方は要チェック!胸ニキビの原因と対策」をご覧ください。

お尻に出来る大人ニキビ

お尻は皮脂の分泌が多く、角質が厚いですので、毛穴が詰まりやすい場所です。
また、長時間座っているとムレ易く、常に下着に触れている場所なので、肌に与える刺激も多いです。

対策としては、通気性の良い下着に替えたり、汗をかいたらすぐに拭く、汗をかいた下着を長時間身につけないなどの方法も効果的です。

体に出来るニキビに共通して言えることは、なるべく清潔に保つ事。ニキビに触ったり、むやみに潰さない事です。
また、自分の肌質にあったボディーソープを使ったり、汗や汚れを溜めない事がニキビの予防に繋がります。

さらに詳しく知りたい方は「おしりのニキビ、黒ずみの原因は? 誰にも見せられない汚いお尻の治し方」をご覧ください。

背中にできる大人ニキビ

背中に出来るニキビは、シャンプーが原因になる事があります。
髪を洗った時に、流し切れなかったシャンプーの成分や泡が背中に溜まる事でニキビの原因になるのです。
また、背中は皮脂の分泌量が意外に多い場所です。自分では目に付かない場所ですし、汗が溜まってもなかなか拭けないし、お風呂でも洗い辛い場所です。
とはいえ、ゴシゴシと力一杯洗うのはNG。背中はデリケートなので、優しく洗いましょう。

また、汗をかいたらこまめに拭くことも背中ニキビの予防になります。

原因や対策を詳しく知りたい方は「顔だけじゃない!背中ニキビの原因を知って早急に自宅でケアしよう!」を参考に、背中ニキビの対策をしましょう!

顎にできる大人ニキビ

ホルモンバランスの崩れや、婦人科系疾患の疑いもある顎ニキビ。
あごに出来るニキビは一度出来ると治りにくい事や、繰り返し同じ場所に出来る、かなり厄介なニキビなのです。
生理不順や生理通で困っているという方は、首やあごにニキビが出来やすい傾向にあります。

また、頬杖をついたりする人は顎に刺激を与え、それが原因になっていることも…。
頬杖はつかないように意識してみましょう。
より詳しく知りたい方は「しつこい顎ニキビを治すためには?原因と効果的な対処法で綺麗な肌をゲット!」をチェック。

口周り・鼻の下にできる大人ニキビ

基本的に、皮脂分泌の盛んなTゾーンに出来るニキビは大人になると減ってきます。
が、鼻はどうしても毛穴が多く、開きがちになるので汚れが溜まりやすいのが原因になります。

また、口周りに出来る原因は、食生活や胃腸の乱れやビタミン不足のサインと言われています。
脂っこいものを摂り過ぎたり、胃腸がうまく働かない為に皮膚の薄い部分のターンオーバーが乱れ、過剰に皮脂を出します。

対策としては収斂ケアは中途半端にしない事、閉じるならキュッと閉じるケアを目指し、食生活を見直す事になります。

結果的にニキビは皮脂と汚れが合体しないと起こりえない物なので、過剰な皮脂分泌の原因、細胞間脂質の機能を底上げして、ターンオーバーを正常化した上で、ビタミン類の中でも皮脂に作用する「パントテン酸」と「乳酸菌」を多めに摂取する事でニキビは激減します。

原因も多ければ対策も沢山あるので、しっかり見極めて対応していきたいですね。

「口周りや顎に繰り返しできるニキビ…原因と対策方法は?」を読んでしっかり治していきましょう。

おでこ(額)にできる大人ニキビ

おでこに出来るニキビは胃腸の調子が悪い証拠。
消化機能の低下が疑われます。暴飲暴食や極端な偏食はやめて、バランスの良い食事を心がけましょう。

また、おでこに出来るニキビのもうひとつの原因として、前髪がおでこに掛かっていること。
常に前髪が掛かっている状態だと、肌を常に刺激して炎症を起こすことがあります。
おでこにニキビが出来たから前髪で隠すというのは、気持ちはわかりますが、実はさらにニキビを悪化させる原因になっているかもしれませんね。

こめかみ・眉毛・眉間にできる大人ニキビ

顔の中心となるこめかみや眉毛、眉間。
目立ちやすいこの場所にニキビができると手で触ったり潰してしまったりすることも…。
この場所のニキビは手で触ることが一番の悪化原因!

また、シャンプーのすすぎ残しや髪の毛からの刺激があるのもこのエリア。
家にいるときは髪を止めるといった対策や、しっかりシャンプーは洗い流すといった対策が必要となります。

鼻にできる大人ニキビ

鼻にできるニキビは、肺や肝臓、大腸の調子が悪い時に出来るといわれています。
毛穴が多く、皮脂が詰まりやすい鼻はニキビが出来やすい場所でもあります。
また、鼻を触るのもニキビを悪化させる原因の一つです。

洗顔をしっかりおこない、保湿することで毛穴のつまりをなくすよう心掛けましょう。

頬にできる大人ニキビ

ホルモンバランスの乱れや、糖質や脂質の摂り過ぎ、肝機能の低下、胃腸に負担が掛かりすぎている場合、頬にニキビが出来るようです。
それ以外にも、便秘や下半身の冷えが原因で出来ることもあります。
女性の場合、ストレスが原因となりホルモンのバランスが崩れ、男性ホルモンが過剰に分泌されてる状態だと頬ニキビが出来やすいようです。
このエリアのニキビを治したい場合は「急にできちゃった頬ニキビの治し方は?原因と対策を知って陶器肌に!」をチェック!

頭皮にできる大人ニキビ

頭皮は毛穴が多く、顔より皮脂腺が発達していると言われています。
分泌される皮脂も多く、シャンプーなどの泡や洗い残りした汚れなどで毛穴が詰って、頭皮にもニキビができることがあります。
シャンプー後はよくすすぎ泡や汚れを溜めない事が重要になります。

また、頭皮にニキビが出来たときは、トリートメントや整髪料などは使用を控えた方が良いです。
なぜなら、トリートメントや整髪料には油分が多く含まれているため、ニキビを悪化させるからです。

大人ニキビを治すための10の方法

それでは、大人ニキビを治すためには具体的にどんなことをしたらいいのでしょうか。
内側からの対策と外側からの対策に分けてご紹介します。

体の内側からニキビを治す

ニキビの内的要因は5つありました。

  • ホルモンバランスの乱れ
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 生活習慣の乱れ
  • 食生活の乱れ

この5つに対する対策法は以下の通りです。

①ホルモンバランスを整える

大人ニキビができる大きな原因の一つがホルモンバランスの乱れ。
そのため、ホルモンバランスを整えるのはニキビを治すのに大切なことです。

ホルモンバランスが乱れる原因はストレスや睡眠不足、食生活の乱れ、運動不足などが主な原因。
それぞれ自分に思い当たるものを改善していくことが大切です。

②ストレスをためない

強いストレスを感じると、ホルモンバランス・自律神経のバランスが崩れ、肌だけでなく、心身ともに不調があらわれてきます。
また、バリバリ働いて人と競争したり、常に何かに追われたりするような生活をしていることでも男性ホルモンが分泌されます。
そのため、ストレスを上手く発散できる趣味や活動を生活に取り入れることが重要です。

運動をしたり適度な息抜きをするなど、自分にあったストレス解消法で上手にコントロールしていきましょう。

③しっかり睡眠をとる

肌の細胞分裂と修復を進ませて、肌を再生させる成長ホルモンは、睡眠中に分泌されます。
中でも睡眠に入った直後から3時間が成長ホルモン分泌量のピークです。

22時~翌2時までの4時間が肌のターンオーバーが活発に行われる“美肌のためのゴールデンタイム”です。
なるべくこの時間を含めた6時間以上の睡眠がとれるように、毎日こころがけるといいですね。
もし、難しい場合は、出来るだけ毎日同じ時間に就寝するようにしましょう。

④健康的な生活をおくる

睡眠以外にも規則正しい健康的な生活を送ることは、ニキビを治すには必要不可欠。
特に、運動をすることはニキビ改善に大きな意味を持ちます。
体を動かすことでストレスが解消され、血行が良くなり、ターンオーバーの促進につながります。

一番手軽なのはサイクリングやウォーキング。
他にもヨガなどがオススメです。

もちろん、タバコやお酒を控えることも大切。
健康的な生活には食生活を変えることが必要です。
次項目で詳しく説明しましょう。

⑤バランスのいい食生活

食生活は体の内部からお肌を綺麗にする重要なポイント。
特に大人ニキビに効果的な栄養素を多くふくんでいる食材を食べるように意識しましょう。

大人ニキビに効果的!取り入れるべき食材

ニキビに効果的な栄養素とその栄養を多く含む食材をご紹介します。

ニキビ抑制をする栄養素 ビタミンA にんじん、かぼちゃ、ホタルイカ、卵、ほうれんそう
しそ、うなぎ、レバーなど
ビタミンC パプリカ(赤&黄色)、キャベツ、ブロッコリーなどの緑黄色野菜。
アセロラ、柚子、レモン、キウイなどの果物。他イモ類。
ビタミンE アーモンド、ヘーゼルナッツなどのナッツ類
オリーブ、玄米
亜鉛 生ガキ、レバー、牛肉、たまご
美肌効果のある栄養素 ビタミンB群 レバー、うなぎ、卵、牛乳、バナナ、ナッツ、小麦、大豆
コラーゲン 手羽先、鳥軟骨、牛筋、モツ、フカヒレ
食物繊維 干し柿、豆類、おから、ごぼう、アボガド、海藻類、きのこ類、りんご、ばなな
ニキビができやすくなる食材

一方、ニキビが出来やすくなってしまう食材もあります。
アルコールやカフェイン、香辛料のはいっている食材、糖分や脂質が多いもの、血糖値が上昇しやすいと言われているGI値の高いものはニキビを増やす原因となります。

お酒やコーヒー、スイーツなどを多く摂取することは控えるようにしましょう。

体の外側からニキビを治す

続いて、体の外側からニキビを治す方法を見てみましょう。

ニキビの外的要因は5つ、

  • 季節の変わり目
  • 乾燥、バリア機能の低下
  • 紫外線
  • 花粉
  • 化粧品が肌に合っていない

でした。
これらを改善するためには次の5つを意識しましょう。

①正しいスキンケアをする

ニキビができてしまう原因は間違ったスキンケア方法を行っているから。
正しいスキンケアのために、まず2つのスキンケア方法を見直しましょう。

  • 洗顔は洗いすぎない
  • 保湿をしっかり行う
正しい洗顔方法

洗顔は汚れを落とすためのものですが、洗いすぎてしまうとお肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。
そのため、お肌にいい石鹸を使うのはもちろん、洗い方などにも工夫が必要です。
洗顔石鹸を使い、もこもこの泡で洗うのがポイント。

より詳しく洗顔方法を知りたい&洗顔料が知りたい人は「【洗顔石鹸人気ランキング】無添加で肌に優しいおすすめ1位紹介」をチェックしてみてくださいね。

乾燥ニキビは保湿対策で解決!

乾燥ニキビはお肌が乾燥した結果、バリア機能が正常に働かず、水分が蒸発し、毛穴が細くなって詰まってしまいます。
つまり、乾燥ニキビは水分補給をした後にバリア機能の役割を果たしてくれるようなクリームでケアする必要があります。

この場合必要な成分はセラミドやNMF(天然保湿因子)。
これらが配合されたクリームを選んで、乾燥ニキビを改善していきましょう。
セラミドやNMFが配合されたおすすめのクリームやバリア機能については「本気の乾燥肌対策に!成分で選ぶ顔用保湿クリームおすすめランキング」で詳しく解説していますので参考にしてくださいね。

②肌に合わせた化粧品を使う

ニキビの原因によって、効果的な成分は変わってきます。
そのため、自分のニキビや肌に合わせた化粧品を使うことが大切です。

どんな肌質の人も基本的には正しい洗顔と保湿をすることがポイントとなります。
肌質によって変えるべきものは“油分の量”。
乾燥肌や敏感肌の人は油分の多いクリームや、しっとり系の化粧品を使うことで、お肌の乾燥を防ぐことができます。
逆にオイリー肌や脂性肌は皮脂分泌が多いため、さっぱりタイプやオイルフリーのものを選ぶといいでしょう。

肌質は人によって違うもの。
トライアルセットやお泊りセットなどで一度試して、肌トラブルがないことを確認して使う化粧品を決めましょう。

その際、できるならライン使いをするのがおすすめ。
各ブランドはライン使いをすることで保湿はもちろん、ニキビに効果的な成分や、ニキビの元となる毛穴のつまり等の悩みを解決できるように対策しています。
また、ライン使いをしたほうが効果が出やすいという理由もあります。

ニキビを治すのに効果的な化粧品について知りたい方は「【大人ニキビ化粧水ランキング】効果のある正しい化粧水の選び方」を参考にしてみてくださいね。

③肌を清潔にする

雑菌によって繁殖してしまうニキビの元、アクネ菌。
肌に触れる衣服はもちろん、布団や枕などを常に清潔に保ちましょう。
ファンデーションのスポンジをしっかり洗う、髪を上げるなどの工夫で、外部の刺激からお肌を守りましょう。

④紫外線対策をする

紫外線を大量にあびることで、皮脂を酸化させ、毛穴を詰まらせてしまいます。
また、アクネ菌を増殖させてしまうため、ニキビが発生しやすくなります。

そのため、紫外線対策をするように意識しましょう。
ただし、刺激の強さを考えて紫外線吸収剤フリー、無香料、無着色、そして油分のないオイルフリーの保湿クリームを選ぶことが大切です。
更に詳しく知りたい方は「ニキビ肌でも使える日焼け止め|選び方のポイントと注意点」を参考にしてくださいね。

⑤治療薬や皮膚科で治す

日頃のスキンケアや洗顔法のほかにも、できてしまったニキビを速攻で治したいのであれば治療薬や皮膚科を利用しましょう。

ニキビに効果的な治療薬

ぽつんと出来てしまったニキビには治療薬も効果的。
ドラックストアや量販店でも買える市販薬でも、ニキビ対策は可能です。

特におすすめなのはクレアラシル、ペアアクネクリーム、テラコートリルなど。
効果が出ると人気です。

治らない&悪化してしまったニキビは迷わず皮膚科へ!

セルフケアをいくらしても、ある程度進行してしまったニキビは自力では治せません。
特に赤ニキビなどは進行するとクレーターとなってしまう恐れがあるため、注意が必要です。
その場合は迷わずにすぐ皮膚科などの医療機関に行きましょう。

皮膚科での治療法は主に3種類。
1つめは外用薬による治療で、主な薬としてはダラシンTゲルやアクアチムクリーム、トレチノインなどがあげられます。
2つめは内服薬。こちらは抗生物質のルリッド、クラリスのほか、ホルモン治療やビタミン剤の処方が考えられます。
3つ目はクリニックで行われる治療法で、ケミカルピーリングや面皰圧出、レーザー治療、イオン導入などです。

セルフケアよりも料金はかかってしまいますが、自分のニキビに一番効果のある方法で治療できるがポイント。
しかし、皮膚科にいってニキビを治しても、生活習慣やスキンケア方法を治さなければ同じことの繰り返し。
根本からニキビを治すためには日常生活から見直していきましょう!

自分にあった正しいケア方法でニキビレスの美肌に!

いかがでしたか?自分のニキビの原因が分かったら、それを解決するためのケア方法を率先して取り入れましょう。
大人ニキビは日々の生活を変えれば治すことができます。
特に正しい洗顔、正しいスキンケアは外せません。

睡眠や運動、食事もバランスを考えて健康的に過ごすことで、大人ニキビとおさらばしましょうね。

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