prBox_img
スキンケアをしているのに首や顔のポツポツが治らない…自分ではどうしたらいいかわからない、イボのセルフケア方法を伝授!
カサカサなお肌に悩む冬…プルプルの乾燥知らずのお肌になるために見逃せない高保湿クリームをチェック!

ニキビ肌でも使える日焼け止め|選び方のポイントと注意点

gahag-0104458146

年々、夏の紫外線が強くなってきて、女性の紫外線対策への意識も強くなってきています。
紫外線は、肌の保湿成分を壊し、光老化を招き、シミを作りだす怖い存在です。
そんな紫外線をしっかりとカットできるかどうかで、数年後の肌年齢が大きく変わっていきます。

しかし、困ってしまうのはにきび肌の人。
紫外線対策として日焼け止めを塗りたいけど、肌トラブルを悪化させそう…そんなイメージがありますよね。

それは間違いではありません。
日焼け止めは紫外線カット効果がある代わりに、肌へ負担をかけます。
にきびを悪化させる危険性も十分あるんです。

だから、にきび肌の人は日焼け止めを選ぶときに注意が必要です。
では、どんな点に注意をすればいいのでしょうか。
にきびと紫外線の関係も含めて、詳しくみていきましょう。

紫外線はにきびを悪化させる!

日焼け止めは、肌に負担をかけるものです。
しかし、にきび肌の人ほど紫外線対策をする必要があります。

肌は紫外線を浴びると、肌を守ろうとして角質を厚くしていきます。(過角化という現象です)
過角化によって厚くなり、固くなった角質は、ますます毛穴を塞いでニキビを作りやすくしていきます。

また、過角化した肌は抵抗力が低くなっているので、ニキビの炎症も進みやすくなります。
肌の水分量が下がってしまうので、バリア機能も低下するからです。

つまり、ニキビを悪化させないためにも、しっかりと紫外線カットをしていく必要があります。

紫外線はアクネ菌も増殖させる

紫外線は肌機能を低下させるだけでなく、アクネ菌を増殖させる作用もあります。
アクネ菌の増殖は、ご存知の通りニキビの炎症や悪化を意味します。

さらに、アクネ菌が増殖する過程で「ポルフィリン」という毒素が排出されます。
ポルフィリンは肌の活性酸素を増やすので、肌状態をますます悪化させてしまうのです。

紫外線はにきび痕の原因にも

にきびに限らず、炎症などでダメージがある肌部分は、紫外線によって色素沈着がしやすくなります。
紫外線があたることで、メラニンの合成が促進されやすくなるからです。

にきび痕を残さないためにも、紫外線をブロックする必要があります。

にきび肌の日焼け止め・選び方のポイント

しかし紫外線をブロックするための日焼け止め化粧品は、にきびを悪化させる原因になる可能性もあります。
にきび肌の人は、普通の肌の人のように好きな日焼け止めを選ぶわけにはいきません。
少しでも肌負担の少ない日焼け止め化粧品を選ぶ必要があります。

では、どんなポイントに注意して商品を選べばいいのか、チェックしていきましょう。

1・PA値とSPF値にこだわる

日焼け止め化粧品には、必ず「SPF」と「PA」の表示があります。
この数値が高いほど、日焼け止めの効果も高いイメージですね。
その認識は間違っていないのですが、効果が高いほど肌への負担も大きくなります。

「SPF」とは、紫外線B波(UVB)をブロックする力を表示しています。
紫外線B波は、「肌を赤くしたり、ヒリヒリさせたり」といった症状をおこす波長です。
SPF値が高いほど、「肌が赤くなるまでの時間を延ばす」と思ってください。

しかし、長時間にわたって紫外線を浴び続けるわけでもない限り、高いSPF値は必要ありません。
肌へ負担をかけないためにも、にきび肌ならSPF20~30くらいにしておきましょう。

にきび肌は紫外線A波をカットしたい!

「PA」とは、紫外線A波をカットする力を表示しています。
紫外線A波は波長が長く、皮膚の真皮にまで到達できる波長です。

紫外線B波のようにすぐに肌に影響が出るものではありませんが、紫外線A波は肌の深部で悪影響をもたらすものです。
紫外線A波が真皮にまで到達すると、保湿成分が破壊され、肌機能が低下してしまいます。

つまり、にきびを悪化させないためには、この紫外線A波をしっかりカットする必要があるわけです。

PA値は2013年まで「+」~「+++」の3段階でしたが、現在では「PA++++」が最高値になっています。
紫外線A波をカットするために、「PA++++」を選びたくもなりますが、やはり数値が高いと肌負担も高くなります。
にきび肌なら、「PA++」~「PA+++」を目安にして商品を選ぶようにしてください。

2・オイルフリーかどうか

日焼け止めに限りませんが、スキンケア商品に含まれている油分はにきびを悪化させる可能性があります。
油分が肌の上で酸化して、新しいニキビをつくったり、炎症を引き起こすからです。

日焼け止め化粧品の中には、オイルフリー(油分を配合していない)商品もあるので、その中から選ぶようにしましょう。

3・ノンケミカルを選ぶ

UVケア成分には、大きく分けて2つの種類があります。
「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」です。

紫外線散乱剤は、酸化チタンやタルクなどの成分で「紫外線を跳ね返すもの」です。
肌にやさしいのですが、白浮きしやすいというデメリットがあります。

紫外線吸収剤は、紫外線を吸収する薬品をつかっていて、かなり肌に対して刺激がある成分です。
にきび肌なら、絶対に紫外線吸収剤は選ばずに、紫外線散乱剤を使用したUVケア商品を選んでください。
紫外線吸収剤を使っていない商品は、「紫外線吸収剤フリー」や「ノンケミカル」といった表示がされています。

ほかのスキンケア商品も

日焼け止めに限らず、UV対策になっているファンデーションやクリーム、化粧下地も同じです。
吸収剤を使わずに、散乱剤を使った商品を選ぶようにしてください。

4・無添加がオススメ

肌への負担を軽くするために、配合成分は余計なものを使っていないものがオススメです。

香料や着色料といった成分は、紫外線ケアには関係ありません。
そういった成分が配合されていない、無添加の商品を選ぶようにしましょう。

5・クレンジングがいらないもの

クレンジングには、界面活性剤などの肌へ負担をかける成分が配合されています。
にきび肌なら、ダブル洗顔しないですむように、洗顔料だけで落とせる商品を選んでください。

ウォータープルーフタイプは使わない

ウォータープルーフタイプは、クレンジングが必要になるのでにきび肌には不向きです。

さらにウォータープルーフは、汗や水に強い代わりに毛穴を塞ぎやすくしてしまいます。
これは、にきび肌にとって悪化の原因になるので注意してください。

にきび肌におすすめ!市販の日焼け止め

では、以上の選び方を考慮したうえで、市販で買えるお手頃な日焼け止めをいくつかご紹介していきます。
日焼け止めを買うときの参考にしてくださいね。

オルビス・サンスクリーン(R)フリーエンス

にきび肌といえばオルビス!というくらい、オルビスはにきび肌を考えたケア用品がそろっています。
そんなオルビスから販売されている日焼け止め。

ストレスフリーの全身用UVケアで、無添加処方になっています。
「SPF30、PA+++」で、にきび肌にも手頃な強度です。
もちろん、オイルフリー、吸収剤フリーです。

キュレル・UVミルク

敏感肌用のスキンケアシリーズでお馴染みの、キュレル(花王)から販売されている日焼け止め。
キュレルから出ている日焼け止めはいくつかありますが、化粧下地にもつかえるミルクタイプが人気です。

うるおい成分であるセラミドをはじめ、ユーカリエキスなども配合されているので、敏感肌や乾燥肌の人にもおすすめです。
無香料、無着色、オイルフリー、紫外線吸収剤フリーで、「SPF30、PA++」です。

ママバター・UVケアクリーム

天然保湿成分、シアバター配合でナチュラルなスキンケアシリーズのママバター。
ママバターの日焼け止めは、保湿ケアで肌をいたわりながらUVケアができます。

洗顔のみで落とせる低刺激の処方で、化粧下地にも使える商品。
無添加処方、吸収剤フリー、オイルフリーで「SPF25、PA++」です。

日焼け止めの上手な塗り方

紫外線に弱いにきび肌。
普通の肌の人よりも、日焼け止めを上手に塗っていく必要がありますね。

日焼け止めを塗るポイントも、しっかりとおさえていきましょう!

1・まずは下準備から

日焼け止めを塗る前に、肌のコンディションを整えておく必要があります。
オイリー肌の人は皮脂をコントロールできるスキンケア。
乾燥しがちな人は水分を逃がさないスキンケア。

自分の肌質をコントロールできるスキンケアを心がけてください。

2・少しずつ、薄く塗る

紫外線はにきびを悪化させるからといって、日焼け止めの厚塗りは厳禁です。
肌トラブルの原因にもなりかねません。

日焼け止めは化粧下地と同じ要領で、少しずつ薄く塗っていくのがポイントです。

推奨の量を守る

厚塗りが良くないからといって、日焼け止めを薄く塗り過ぎるのも禁物です。
日焼け止めが薄いと、紫外線をカットできなくなってしまうからです。
とくに最近の日焼け止めはよく伸びるので、薄く塗ってしまいがちなので注意してくださいね。

パッケージなどに記載されている、推奨されている量を守るようにしてください。
顔に対して、ジェルや乳液タイプなら500円玉くらい。
クリームタイプならパール大くらいの量が目安です。

3・化粧下地を先に

日焼け止めが化粧下地にもなるならいいのですが、化粧下地と日焼け止めを別々に使う場合はどちらが先か迷いますね。
じつは、どちらが先という明確な答えはありません。
どちらを先にしても、それぞれメリットとデメリットがあると思ってください。

ただし、にきび肌の場合は化粧下地を先に塗ることをおすすめします。
日焼け止めの肌負担のほうが大きいので、下地を先にして負担を減らすことを優先してください。

日焼け止めを塗るときの注意点

とくににきび肌の人は、日焼け止めを塗る際に注意しておく点があります。

炎症しているニキビには塗らない

白ニキビや黒ニキビといった、初期症状のにきびには日焼け止めを塗ってもかまいません。
しかし、赤ニキビや黄色ニキビといった炎症を起こしているにきびの箇所には、日焼け止めを塗らないようにしましょう。

洗顔にも注意

なるべくやさしく洗顔していくようにしましょう。
しっかりと濃密泡をつくり、肌を直接こすらないように泡で洗っていきます。

洗顔後にはたっぷりと化粧水を肌に含ませ、水分が逃げないようにクリームや乳液でフタをしてくださいね。

自分に合った日焼け止めを!

肌に負担をかける日焼け止めを上手に利用するには、自分に合った日焼け止めを選ぶことが大切です。
にきび肌の場合は選び方も難しくなりますが、しっかりと紫外線をカットできるようにしてくださいね!

  • メイク
  • 作成日:2016年08月05日
  • 2,335 views
prBox_img
スキンケア代も節約したい!1日たった50円で美肌になれる化粧品でプチプラでも綺麗に!

スポンサーリンク

この記事に関するカテゴリー

この記事に関するタグ

Special

イマドキ女子にかかせないアイテム「グリーンスムージー」。 野菜不足も補えるし、置き換えダイエットにもいいし、肌ツヤが良くなるし… 女子にとって救世主のグリーンスムージーですが、いろんな商品があってどれを選ぶか迷いますよね

Pick Up

1回で効果が出る美顔脱毛のHPを見てみる 1回で効果がわかる!キレイになれちゃう美顔脱毛とは ディオーネの脱毛サロンで人気の「美顔脱毛」。 “顔にジェルを塗って、脱毛の光を当てる”という、ごくごく
頬や口元、鼻の頭の皮膚がカサカサ、ポロポロ…。 乾燥してしまったお肌は非常にデリケートです。 粉が吹いてしまうだけではなく、いつも使っている化粧水が急に合わなくなったり、ピリピリしてしまうことも…。 そんなつらい乾燥肌の

Ranking

Category

化粧品白書をフォロー