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真皮の「エラスチン」が大切な理由

エラスチンは保湿成分?

保湿成分として「エラスチン」という単語を聞いたことがある人は多いと思います。しかし、エラスチンの働きは「保湿」というより「肌を支える」ことの方が重要なようです。

「エラスチン」とは何かというと、コラーゲンと同じ「タンパク質」の一種です。存在している場所は血管や靭帯などの「弾力のあるところ」に多く、肌では真皮に存在しています。コラーゲンが「真皮の柱」であることは話しましたが、その柱が交差する部分をつないで支えているのがエラスチンです。エラスチンはゴムのように弾力のある「弾性線維」で、真皮でコラーゲンと一緒に肌のハリと弾力を維持しています。

エラスチンの働き

コラーゲンと一緒に、と言ってしまうと「コラーゲンの補助」のように聞こえてしまいますが、エラスチンは真皮の「肌の土台」としての役割をしっかり果たしている成分です。

①肌に伸縮性を担っている
エラスチンはゴムのような性質を持っています。肌を押したり引っ張ったりしても元の形に戻るのはエラスチンのおかげです。つまり、エラスチン不足はこの元に戻る力が失われてしまうということを指します。
肌を押しても押された形のまま元に戻らないのは、単なる水分不足ではなくエラスチン不足も原因なのです。
また、動脈硬化を防ぐ効果や、伸縮性を持っているので靭帯の怪我を防ぐ働きもしてくれます。

②肌のハリを保っている
コラーゲンと一緒に働いているエラスチンですが、コラーゲンだけ存在していても「真皮の柱」は成り立ちません。エラスチンがなければコラーゲンの線維が真皮を支えることはできないのです。そして、エラスチンでつながれたコラーゲン線維の間は「ヒアルロン酸」で満たされています。どの成分も真皮に十分に存在することで、肌のハリを保っているのです。

保湿成分としてのエラスチン

エラスチンが配合されている化粧品はたくさんありますが、それはエラスチンが水分を抱える力も持っているからです。しかし、エラスチンはタンパク質で分子の大きさが大きく、角質層まで浸透することはできません。分子を小さくした「加水分解エラスチン」であれば角質層に浸透して、一定時間保湿することはできるようです。ですが、やはり真皮に存在している成分なので、化粧品に含まれている場合は「一時的な保湿が角質層の表面か内側でできる」と考えておいたほうが良いと思います。

エラスチンを増やすために

真皮で重要な役割を担っているエラスチンですが、肌におけるエラスチンの含有量は、20代後半をピークに段々と減少していってしまいます…。それだけでなく、ストレスや生活の乱れなどで生まれる「活性酸素」によっても減少し、紫外線にさらされてしまうと変質して硬くなり、弾力が失われてしまいます。加えてフェイスマッサージも、間違ったやり方をしてしまえばエラスチン繊維を切ってしまうのです。
真皮から肌のケアをしたい場合、エラスチン補給よりも先に睡眠や食事などの生活を見直して正しいフェイスケアをした方が、エラスチンを増やす一歩になるでしょう。

エラスチンが含まれる食品は、牛すじや軟骨や煮魚などなど…色々とあります。お好きな物があれば、ぜひ試してみてくださいね!
お食事で摂るのが難しい方は、サプリメントやドリンクなど、様々な形態のエラスチンが含まれる商品があるので、自分に合うものを探してみてください♪

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