prBox_img
スキンケアをしているのに首や顔のポツポツが治らない…自分ではどうしたらいいかわからない、イボのセルフケア方法を伝授!
カサカサなお肌に悩む冬…プルプルの乾燥知らずのお肌になるために見逃せない高保湿クリームをチェック!

知っておいて損はなし!日焼け止めを選ぶポイント

20150709-hiyakedome

梅雨も明け日差しが日ごとに強くなる季節がやってきました。
今回は、夏に欠かせないアイテム日焼け止めの正しい選び方をご紹介します。

正しい日焼け止めを選ぶことで、紫外線から効率よくお肌を守ってあげることができます。
これから何を買おうか迷っている方はもちろん、使いつけの日焼け止めをもう一度見直してみるチャンスです。

お肌の大敵!紫外線の語源とは?

地上に届く太陽光には「紫外線」「赤外線」「可視光線」の3種類があり、そのうち50%が赤外線、40%が可視光線、そして残りの10%が紫外線です。

このうち紫外線と赤外線は「見えない光」。一方、可視光線は「見える光」です。
虹が地上にいる私たちに見えるのは、虹の7色が見える光、可視光線だからです。

可視光線は波長の短い順に「紫・藍・青・緑・黄・橙・赤」と並んでいます。

ちなみに、波長には長短があり「波長」が短いほど肌に与える影響が強いとされています。
紫外線は、紫よりも波長が短く「紫の外側」に位置するため紫外線と呼ばれています。
紫外線を英語に訳すとUltra(端)Violet(紫)。「UVカット」などで聞き覚えのある「UV」はここからきています。

紫外線にも種類がある!

私たちは普段、一言で「紫外線対策」「紫外線防止」などと言っていますが、実は紫外線には3種類があることをご存知ですか?
波長の短い方から紫外線C(UVC)、紫外線B(UVB)、紫外線A(UVA)の3つに分けられます。
波長の一番短い紫外線Cが一番危険な紫外線と言えますが、紫外線Cはオゾン層に阻まれ私たちの住む地上までは届いてないと言われています。

ですから、私たちのお肌を紫外線から守るために必要なのは紫外線Bと紫外線A対策なのです。

SPFとPAって何?

私たちがよく目にする、日焼け止めに書かれたSPFとPAの表示。
あまり意味がわからないまま使っているかたも多いはずです。
簡潔に言うとSPFは紫外線A、PAは紫外線Bを防御する指標です。

紫外線Aと紫外線Bが肌に及ぼす影響と、SPFとPAの効果について簡単にご紹介します。

SPF

「SPF」とはSun Protection Factorの略で紫外線防御指数とも言われます。
SPF30や50といった数字は紫外線Bの防御力を表す値です。

数値は紫外線を浴び始めてから、日焼けがはじまるまでの時間を何倍遅らせることができるかを示しています。
SPF1でおよそ20分といわれており、SPF30=10時間、SPF50=16時間となります。

紫外線Bが地上に届く割合は約10%と少ないですが、肌への負担は紫外線Aの100~1000倍強いと言われています。
紫外線Bは肌の表皮までしか届きませんが、エネルギーが強いため短時間でも肌が赤くなり炎症を起こすサンバーンを引き起こすします。

また、紫外線Bはシミ・そばかすなど美容に悪影響があるだけでなく、免疫力の低下、皮膚がん、白内障などの原因となるため注意が必要です。

PA

「PA」とはProtection Grade of UVAの略でUV-A防御指数とも言われます。

紫外線Aの防御力を示す指標で、効果の高いものからPA++++、+++、++、+、の4段階で表記されています。
地上に届く紫外線のうち、約90%以上が紫外線Aです。

紫外線Aは紫外線Bに比べエネルギーは弱いですが、ガラス越し・曇りの日・冬でも降り注いでいます。
また、紫外線Aはメラニン色素を作りだすため、浴び続けると肌が黒くやけてしまいます。

加えて、紫外線Aは浸透力が強く真皮まで到達するため肌の奥のコラーゲン層を破壊し、シワやたるみなどの原因となります。

シーン別に日焼け止めを使い分けよう

日焼け止めを「大は小を兼ねる」の感覚で常に高い数値のアイテムを選んでいては、お肌に負担がかかり肌トラブルの原因となります。

毎日使う「日常用」、特別な日の「レジャー用」と使い分けることが必要です。
ここでは、それぞれの日焼け止めの選び方のポイントご紹介します。

日常生活の日焼け止め選びのポイント

近所までの買い物だから、洗濯を干すだけだからと手を抜いて日焼け止めを塗らないのはNGです。
日頃のケアが何よりも大切なのです。日常用の日焼け止めを選ぶポイントは以下の2つです。

SPA値15~30程度、PA値++程度

日常使いであればSPFは15~30、PAは++程度。
紫外線錯乱剤系の日焼け止めをおすすめします。

紫外線錯乱剤とは紫外線を皮膚の表面で反射・散乱してくれるものです。
日焼け止め効果はあまり高くありませんが、肌への負担が軽いのが特徴です。

また、紫外線錯乱剤系の日焼け止めは肌の乾燥の原因となるため、保湿対策も必要です。

石鹸等で簡単に落とすことが出来る

 
毎日使うものだからこそ、簡単に落とせるものがおすすめです。
多くは、日焼け止めのパッケージに「石鹸で落とせる!」「専用クレンジング不要!」などの記載があるので、それを目安にしてください。

なお、石鹸で落とせないのは界面活性剤やシリコン、ポリマーなどの成分が原因です。
記載がなく迷ったときはこれらを含まないもの選ぶといいでしょう。

レジャー用の日焼け止め選びのポイント

屋外にいる時間が長く、またプールや海など水に入ったり普段より汗をかくレジャー時に使う日焼け止めを選ぶポイントは以下の2つです。

SPA30~50、PA値+++?++++程度

レジャー時であればSPFは30~500、PAは++++程度。紫外線吸収剤系の日焼け止めをおすすめします。
紫外線吸収剤とは紫外線を吸収し、他のエネルギーに変えて放出させるという化学反応を利用しています。
この紫外線吸収剤系の日焼け止めはUV効果が高く、強い日差しからお肌を守ってくれます。

ですが反面、肌への負担が重いため日常使いは避けたほうが無難です。

ウォータープルーフ

汗はもちろん、プールや海などへお出かけの場合ウォータープルーフの日焼け止めは非常に役立つアイテムです。
ですがいくら水に強いウォータープルーフの日焼け止めであっても、成分に水が含まれているため水に入ると日焼け止めの効果は薄れてしまいます。

また、ウォータープルーフの日焼け止めを落とす際は、専用のクレンジングで丁寧に洗い落としてください。

正しい日焼け止めの塗り方

一番重要なのは「こまめに塗り直すこと」。
SPF、PAの数値を過信し一日中塗り直さないのはもってのほかです。
夏場であれば汗も多くかくため2~3時間に一度の塗り直しをおすすめします。

また、一度に使用する量も大切なポイントです。

SPFもPAどちらの値も、日焼け止めを1平方センチメートルあたり2㎎塗った場合の効果です。
具体的に、顔であれば500円玉大。

手であれば肘から手首、足は膝から足首までの関節から関節をストロー幅くらいで1本の線を描くように塗るようにしてください。

最後に

紫外線対策は日焼け止めだけではありません。日焼け止めと同時に帽子や日傘をうまく活用することで紫外線を効率よくカットすることができます。

また、意外に見落としがちなのが「目」への影響。サングラスをおしゃれアイテムとしてだけではなく紫外線対策にも活用してください。
夏は暑くて苦手という方も、プールにキャンプ、夏フェスに花火。夏は屋外イベントが盛りだくさんです。
紫外線対策を万全に楽しい夏を過ごせたらいいですね。

夏のイベントにも最適!汗の心配も塗り忘れの心配も不要の飲む日焼け止めとは

  • メイク
  • 作成日:2015年07月09日
  • 536 views
prBox_img
スキンケア代も節約したい!1日たった50円で美肌になれる化粧品でプチプラでも綺麗に!

スポンサーリンク

この記事に関するカテゴリー

この記事に関するタグ

Special

イマドキ女子にかかせないアイテム「グリーンスムージー」。 野菜不足も補えるし、置き換えダイエットにもいいし、肌ツヤが良くなるし… 女子にとって救世主のグリーンスムージーですが、いろんな商品があってどれを選ぶか迷いますよね

Pick Up

1回で効果が出る美顔脱毛のHPを見てみる 1回で効果がわかる!キレイになれちゃう美顔脱毛とは ディオーネの脱毛サロンで人気の「美顔脱毛」。 “顔にジェルを塗って、脱毛の光を当てる”という、ごくごく
頬や口元、鼻の頭の皮膚がカサカサ、ポロポロ…。 乾燥してしまったお肌は非常にデリケートです。 粉が吹いてしまうだけではなく、いつも使っている化粧水が急に合わなくなったり、ピリピリしてしまうことも…。 そんなつらい乾燥肌の

Ranking

Category

化粧品白書をフォロー