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【厳選】おすすめ美白化粧品ランキング!安全で効果のある選び方は?

肌を白くしたい、透明感が欲しい…頬にできてしまったシミが気になる…。
こういった悩みを抱えるとき、まず最初に思いつくのは“美白化粧品”を使ったケアではないでしょうか?
美白化粧品は数多く販売されていますが、せっかく使うのであればちゃんと効果を出したいですよね。

しかし、カネボウの白斑事件もあったように、美白ケアに関しては慎重に化粧品を選ぶ必要があります。

安全に、透き通るような肌を手に入れるためにはどうしたらいいのでしょう?
今回は安全な美白化粧品のおすすめと選び方をご紹介します。

美白化粧品とは


まず、美白化粧品のことについてしっかり知りましょう。

美白化粧品の定義

日本で言う美白化粧品とは、「メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ」効能を持つ医薬部外品のことをいいます。
美白化粧品であることを公言するためには、厚生労働省に認められている美白有効成分を配合していなくてはいけません。

主にアルブチンやコウジ酸、ビタミンC誘導体、トラネキサム酸などがあげられます。
この種類については後ほど説明します。

美白化粧品は前提として“シミ予防のために使うもの”

このように、美白化粧品と呼ばれているものは“シミ予防”のためのものです。
しかし、「美白したい!」と思う人がみんなシミの予防のためだけに美白化粧品を探しているわけではないと思います。

ここでは悩みのパターン別に効果的な化粧品の選び方と成分をご紹介します。

パターン1.肌がくすんでいるので明るくしたい

この場合は必ずしもメラニンの発生を抑える効果のある美白化粧品を使わなくてもOK。
お肌がくすんでいる原因は主に血行不良、乾燥、メラニン色素などがあげられます。

このパターンのケアは、美白化粧水を使うほか、洗顔料などでくすみをオフするのも効果的。
また、保湿やピーリングをすることでターンオーバーを正常に整えるのもくすみを解消する方法です。

パターン2.これからできるシミを予防したい

美白化粧品でシミ予防がしたい人は“美白有効成分”が配合されている商品を使いましょう。
一般的に美白化粧品と言われている商品なら、これからできるシミ予防に効果的です。

化粧水や伸びのいい美容液など、基礎化粧品でケアしましょう。

パターン3.できたシミを治したい

出来たシミをスキンケアで完全に消すことは難しい。
自力で治したいのであれば、シミを漂白するハイドロキノンなどを使うという手も。

ただし、ハイドロキノンはその分強力なため、お肌に合わないこともあります。
パッチテストは必ず行う、シミのポイントのみ使う、異常を感じたらすぐやめるなどの対策が必要です。
この場合は一点に集中してケアができる美容液やクリームタイプがおすすめ。

また、シミの種類によっては美白成分ではケアできないものもあります。

安全で効果のある美白化粧品の選び方

2013年にカネボウ化粧品から販売されていた化粧品を使い、肌がまだらに白くなるという白斑症状が起きるという事件が起きました。
この化粧品は医薬部外品であり、配合していた「ロドデノール」という成分が原因とされています。
このロドデノールは厚生労働省も美白有効成分として認定していた成分です。
(詳しくは「カネボウ美白化粧品の白斑事件とは?知っておくべき要注意成分」で紹介しています)

この事件からでもわかるように、美白成分は刺激も強く、100%安全な成分はありません。
お肌の状態が人によって異なり、人により化粧品にも合うあわないがあります。
美白化粧品を安全に、なおかつ効果を出したいのであれば、次の4点に注意して化粧品を選びましょう。

① 美白成分の確認

どんな美白成分がどのくらい配合されているか、まず確認しましょう。
そのなかでも、その美白成分がどのような働きをするのかまで分かれば満点です。

美白成分の種類

まず、成分表の美白成分を確認しましょう。
医薬部外品の場合は“有効成分”として成分表に記載されていますので分かりやすいでしょう。

美白効果があるとされ、よく化粧品に配合されている成分は「ビタミンC誘導体」「アルブチン」「コウジ酸」「プラセンタエキス」「トラネキサム酸」「甘草エキス」「ハイドロキノン」などです。
美白美容成分一覧を後ほどご紹介しますので詳しく知りたい方はそちらをご覧くださいね。

配合成分量

一般的な化粧品は配合量が多いものほど成分表には上に記載されます。
化粧品の場合は美容成分が上の方に表示されているか確認しましょう。

また、医薬部外品の場合は有効成分以外は順不同です。
美白効果を確かめたい場合は有効成分に美白成分が含まれているか確認してくださいね。

② 保湿成分が配合されている

シミは紫外線によるメラニン生成のほかにも、ターンオーバーが遅れて乾燥肌になることが原因としてあげられます。
そのため、保湿成分が配合されている化粧品を選びましょう。
肌トラブルを最小限に抑え、美白ケアができるようになります。

③ 事前にパッチテストができるもの

美白化粧品は刺激が強く、肌状態や人によってはピリピリしたり肌荒れしてしまうこともあります。
そのため、トライアルセットやお試しパックの用意があるものがおすすめです。

本品を購入した際にも、顔に使う前に手などで使用感を確かめてから使いましょう。
そして、少しでも異常を感じたら使用をやめ、皮膚科にいくことを心掛けてくださいね。

④ コスパが良く続けやすいもの

美白化粧品は高級ならば効果がある?
いいえ、そんなことはありません。

シミなどの色素を薄くした上でターンオーバーをスムーズにし、新しい細胞を育てることが美白への道。
美白化粧品は使い続けてこそ効果が実感できるのです。
そのため、コスパがよく、長く続けて使えるものを選ぶといいでしょう。

編集部おすすめの美白化粧品ランキング

「美白成分配合」「保湿成分配合」「トライアルセット」「コスパがいいもの」を基準に、編集部おすすめの美白化粧品をピックアップしました。
自分にあった美白化粧品を見つけてくださいね。

【総合第1位】サエル

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トライアル価格(税込) ¥2,160→¥1,480
内容量(日数) 10日間分
  • ビタミンC誘導体&セラミド配合!美白と保湿を同時に叶える化粧品
  • 皮膚科医立会いの下でテスト承認済み!敏感肌向けブランド
  • じっくり試したいあなたも大丈夫!なんと30日間返金保証まで!
サエルの特徴

乾燥肌や敏感肌は肌のバリア機能が弱いため、紫外線等の刺激に弱く、美白が効きにくいのが特徴。
刺激から肌を守るためにたくさんのメラニンが生成されてしまいます。

サエルは肌の水分保持能力を高めてバリア機能を高めながら美白ケアができる化粧品です。
敏感肌専門ブランドだからこそ、低刺激な美白化粧品となっています。
肌トラブルの心配が少なく美白効果をUPさせることが可能です。

サエルの口コミ

40代/主婦/敏感肌
保湿力も高く、さらさらとしたテクスチャーです。これで美白できるなら嬉しい!
30代/事務職/乾燥肌
肌が明るくなる。乾燥も防げるのでリピートしてます

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【総合第2位】ビーグレン

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価格(税込) ¥1,944
内容量(日数) 7日分
  • メラニンを薄くするハイドロキノン配合のサイエンスコスメ
  • 国際特許取得!独自の浸透テクノロジーで有効性分をしっかり届ける!
  • 365日全額返金保証!肌への負担も少なく、安心して試すことが可能!
b.glen(ビーグレン) 美白ケアの特徴

「b.glen(ビーグレン) 美白ケア」は今あるシミを薄くすることに徹底的にフォーカスした商品。
ハイドロキノンを配合し、独自の浸透テクノロジーでしっかり角質層まで有効性分が入り込むため、高い美白効果が期待できます。

ハイドロキノンという強い成分を使っているので、お肌に合うのか不安な人もいると思いますが、ビーグレンは365日返金保証付き。
まずはお肌に合うか試してみて使い始めるといいでしょう。

ビーグレンの口コミ

30代/主婦/混合肌
無香料無着色なのでニオイが苦手でも使いやすい!保湿効果もあり、少しずつ透明感が出てきたような気がします
40代/営業職/乾燥肌
比較的低刺激でしっとり感もある化粧品です

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【総合第3位】アンプルール ラグジュアリーホワイト

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価格(税込) ¥1,890
内容量(日数) 約7日分
  • 10年連続、計900回以上!人気女性雑誌に多数掲載されている実力派!
  • 点と面のダブルで攻める!ピンポイントでシミを改善、全体に潤いを与えます!
  • 24時間徹底美白!本気でシミやくすみを改善させたいあなたにおすすめ!
アンプルール ラグジュアリーホワイトの特徴

経験豊富な皮膚の専門家が皮膚科学理論に基づいて開発した、「新安定型ハイドロキノン」を配合。夜の集中美容液でシミに美白効果をしっかり届けてくれます。
さらに、洗顔後のケアは化粧水、美容液、乳液ゲルの3ステップ。全体の保湿力をUPさせ、肌のうるおい力を育てながら美白ケアが可能です。

リピート率はなんと81%。人気女性雑誌に10年連続で掲載されるほどの実力を実感したいあなたにおすすめです!

アンプルールの口コミ

40代/事務職/普通肌
トライアルでためした後、本品を使っています。美白化粧品のなかではアンプルールが一番でした。ただ、本品は少しお高めです…
30代/保育士/混合肌
肌馴染みがよく使いやすい商品だと思います!ちょっと高いけどキレイでいたいのでリピートしてます

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美白化粧品のおすすめは他にも多くあります。
もっと知りたい方は「【人気商品紹介】シミ・そばかす対策におすすめの美白化粧水10選」を見てみてくださいね。

【スキンケア別】おすすめの美白化粧品

基礎化粧品の総合ランキングをご紹介しましたが、今度はスキンケア別のおすすめを紹介します。
自分が欲しいスキンケアグッズを見つけてくださいね。

洗顔料/二十年ほいっぷ

二十年ほいっぷ ¥2,036(税込み)


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二十年ほいっぷは弾力が強い泡で、くすみや汚れをしっかり落とす洗顔料です。
その秘密は釜練り製法。
皮脂膜のくすみをとる石鹸と、角質層のくすみを生まない石鹸を掛け合わせる特殊な製法で作られているため、弾力のある泡洗顔が可能となりました。

また、パラベン&アルコール&保存料不使用なので敏感肌の方も使いやすいのが特徴です。

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「美白に効果がある洗顔料ランキング!透明感アップのおすすめ10選」でも多くの美白洗顔料を紹介してますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

美容液/ハニープラセンタ

ハニープラセンタ ¥3,024(税込)


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美白成分であるプラセンタの美容液です。
洗顔後に使うタイプの美容液で、さらっとしたテクスチャーが特徴的です。

上質な馬プラセンタとビタミンやアミノ酸などが含まれるはちみつ等を配合しています。
無香料・無着色。活性剤不使用、オイル・パラベンフリーなので敏感肌でも使いやすくできています。

180日缶の返金保証付きのため、たっぷり1ヶ月使用して様子を見るのももちろんOK。
美容成分が濃縮された美容液を洗顔後すぐ使うことで、より美容成分が浸透しやすくなっています。

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他にも、美白美容液は数多くあります。
美白美容液が知りたい方は「【効果実感】美白美容液ランキング|効果のある美容液の選び方」を、シミに効果的な美容液が知りたい方は「正しく賢く選んでシミ対策!おすすめ美白美容液ランキング!」を参考にしてみてください。

クリーム/透肌美活 プラスナノHQ

プラスナノHQ ¥2,160(税込)


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しみそのものにアタックするハイドロキノンをなんと4%配合。
また、ビタミンAやビタミンC、ビタミンEなど、抗酸化作用のある美肌成分を配合。
お肌のキメを整えてくれます。

また、ここから購入すると美容液であるプラスピュアVCミニもついてきます。
プラスピュアVCはビタミンCを角質層までしっかり浸透させる濃厚な美容液です。

ハイドロキノンとビタミンCで徹底的に美白ケアしたい方におすすめです。

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美白クリームを知りたい方は次の記事も参考にしてくださいね。

【2016年美白クリーム】悩み別&肌質別におすすめ商品を紹介!

美白化粧品の使い方

スキンケアの順番とコツ

メーカーによっても順番は異なるため、しっかりとメーカーの使用順を確認することをおすすめします。
ここでは一般的なスキンケアの順番と、美白のためのコツをお教えします。

クレンジング

色素沈着を防ぐためにも、メイクはしっかり落とすことが大切です。
特に目元のアイメイクは落ちにくいので、アイメイクリムーバーや綿棒、コットンなどを使って落としましょう。
その際は擦らないように気を付けてくださいね。

クレンジングはオイルクレンジングなど、刺激が強いものより、クリームタイプやミルクタイプなどお肌に優しいものがおすすめです。

洗顔

クレンジングのあとの洗顔は、美白効果が見込めるもの、くすみをなくす効果のあるものがおすすめです。
お肌に刺激を与えないよう、泡洗顔ができるものがおすすめです。

おすすめ商品や詳しい洗顔方法は「美白に効果がある洗顔料ランキング!透明感アップのおすすめ10選/美白洗顔料の正しい使い方と注意点」で詳しく説明しているのでチェックしましょう。

化粧水(導入美容液がある場合は化粧水の前に使う)

洗顔のあとはすぐに化粧水を使いましょう。
導入美容液がある場合は、化粧水の浸透をよくするために使うので化粧水の前に使ってくださいね。

化粧水はハンドがおすすめ。
手で優しく包み込むようにしてしっかりなじませましょう。

美容液

導入美容液以外は基本的に化粧水のあとに使いましょう。
ハンドプレスで適度に温めながら、化粧水と同じように優しく顔を包み込むように浸透させてください。

乳液・クリーム

お肌の水分に蓋をする役目を持つ乳液とクリーム。
2つ使う場合は乳液→クリームです。
化粧水を使った後は、水分が蒸発しないように乳液かクリームを使うように意識しましょう。

使用量を守る

美白化粧品を使用するときは、その商品ごとに使用方法・使用量が決まっています。
これは一番効果がでて、安全に使うために決められているもの。
しっかり読んでその方法と量を守りましょう。

美白成分は効く?効かない?シミの種類一覧


シミができたことで「美白しなきゃ!」と思う方は多いと思います。
しかし、美白効果の高い化粧品を使っているのに、シミが全く改善されない、効果がないという方もいるのではないでしょうか。

実は、シミにも色々な種類があるのです。
その種類によって、効果のある成分が違ってくるのです。
シミの種類を6種類ご紹介するので、あなたはどのシミなのか確認してみてください。

炎症性色素沈着

炎症性色素沈着は、肌荒れ記憶じみとも呼ばれています。
名前の通り、今までの皮膚の炎症や傷などが色素沈着してしまい、シミとなります。
ニキビなどを良く引っ掻いたり無理矢理潰してしまう事がありますが、これも後にシミとなって残ってしまうことがあります。

効果のある美白化粧品

炎症性色素沈着に効果のある美白成分は「ビタミンC誘導体」です。
ターンオーバーを整えることが効果的です。
炎症性色素沈着は、多くがそのまま消えることがありますが、消える前に紫外線を沢山浴びてしまったりすると、残ってしまうこともあります。

老人性色素斑

老人性色素斑は、40歳前後から現れやすくなります。
元々色白の人や、アウトドアイベントが多い人は20代後半から現れるとも言われます。

日光が当たる場所に出来やすいのが特徴で、紫外線ダメージの蓄積結果とも言えるでしょう。
若い頃に日焼け対策をせずに、紫外線を浴びてしまった方に多いシミの種類です。

効果のある美白化粧品

1度出来てしまうと自力でのケアが難しいシミになります。
ただ、できたばかりの初期のものであれば美白化粧品も有効です。
「エラグ酸」などのメラニンを抑制し、新陳代謝を高めましょう。
また、ターンオーバーを整えるため、遅れているようならピーリング、早まっているようなら保湿をすることをおすすめします。

脂漏性角化症

脂漏性角化症はでっぱりじみとも言われていて、お肌の表面にイボのような膨らみが出来ます。
全身どこにでもでき、そのままにしておくとどんどん大きくなります。色は、淡褐色~黒色です。

効果のある美白化粧品

美白化粧品で効果のあるものはありません。
レーザー治療などの治療が必要となります。

雀卵斑(ソバカス)

文字通り、スズメの卵の模様に似ていることから雀卵斑と名付けられました。
細かいシミは、遺伝的なものとそうではないものがありますが、雀卵斑は遺伝的なもののことを言います。

遺伝で出来た雀卵斑は、紫外線を浴びると濃くなります。
雀卵斑は色白の方にあることが多いようです。

効果のある美白化粧品

雀卵斑は紫外線で悪化するので、季節を問わず日焼け対策を行いましょう。
できるだけメラニンを作らないことが大切なので、美白化粧品も有効です。

肝斑

肝斑は、ぼんやりじみと言われていて、頬骨や額に出来やすく、左右対称にぼんやりと現れます。
茶色や灰色に近い色でとても厄介なシミです。
肝斑の原因はまだ解明されていませんが、女性ホルモンが大きく関係しているようです。

効果のある美白化粧品

シミの原因となるメラニン色素を作りだすメラノサイトの活性化を抑制する「トラネキサム酸」が肝斑の改善を助けます。
また、ハイドロキノンも効果があるとの声が多いです。

肝斑ケアおすすめ化粧品3選!肝斑に効く化粧品の選び方のポイント

花弁状色素斑

花びらのような形の花弁状色素斑は、強い日焼けをすることで現れるシミです。
場所や季節を問わず、強烈な紫外線を浴びると現れます。

効果のある美白化粧品

レーザー治療が確実です。
自力でケアしたい場合はハイドロキノンやアルブチンなど、シミを防ぎ、日焼けによるシミに効果がある成分を使いましょう。

美白効果のある美容成分って?


そもそも、化粧品の美白成分とは一体どのようなものがあるのでしょうか。
美白を目指す方は、理解しておくことでより美白への意識が高まり、結果を出すことが出来ます。
美白効果があるとされている美容成分をご紹介しましょう。

厚生労働省認可の美白成分

日本では、厚生労働省が認めたもの出ないと、薬用化粧品として販売することが出来ません。
厚生労働省認可の美白成分をご紹介します。

ビタミンC誘導体

なんとなくイメージの中でも、ビタミンは美白に欠かせないものだということはご存知だと思います。メラニンの生成を抑え、コラーゲンを生成する効果があります。
ビタミンは、野菜や果物から摂取することが出来るのですが、野菜や果物を口から体の中に入れて、身体の中に吸収されるビタミンはお肌にはなかなか届きません。そこで、ビタミンC誘導体の出番です。
ビタミンC誘導体は安全性と浸透力を高めたものです。

アルブチン

アルブチンには2種類あり、1種類目がα-アルブチン。α-アルブチンは、ハイドロキノンを安定化させたもので、即効性には欠けますが、日焼けによるシミに効果があり、美白効果がとても高いと言われています。
2種類目はβ-アルブチンで、今あるシミを消すなどという効果が期待できます。

コウジ酸

お酒の原料となっている麹から出来ている成分で、メラニン生成を抑制しシミやそばかすを防ぐ効果があります。

エラグ酸

イチゴやザクロ、ラズベリーなどに含まれている美白成分で、抗酸化力が高く、老化防止も期待でき、紫外線などの影響で黒化の原因となってしまうチロシナーゼの働きを抑えてメラニンの産生を抑えてくれます。

ルシノール

ルシノールはシベリアのモミの木に含まれる成分です。
メラニン色素を生成するチロシナーゼを抑える効果があります。
ルシノールはアルブチンと似ていますが、ルシノールのはお肌に浸透しやすく、美白効果も高いということが分かっています。

リノール酸S(リノレックスS)

紅花油から抽出される成分で、メラニン色素の生成を抑える効果があります。

カモミラET

キク科の花から抽出される成分で、保湿効果や炎症を抑える効果があります。
また、美白効果がとても高く、他の美白成分はメラニン生成を抑えるものが多い中、カモミラETは、メラニン自体作らないように働きかける効果があります。

t-AMCHA(トラネキサム酸)

カモミラETと似ている働きをする美白成分で、メラニンが産生されないように働く美白成分です。
シミの賛成も抑える効果があります。

4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)

メラニンの生成を抑制し、ターンオーバーの乱れに働きかけ、メラニンの排出を行う美白成分です。

マグノリグナン

メラニンの生成を促進するチロシナーゼを阻害・抑制・排出をする働きがあり、シミのもととなるメラニンの発生を防ぐ効果があります。

プラセンタエキス

哺乳類の胎盤から抽出されたプラセンタエキスは、細胞を活性化させ、老化を防ぐ効果があります。
メラニンを作るチロシナーゼを抑制するので美白効果もあり、美白とアンチエイジングの効果が同時に期待できます。

エナジーシグナルAMP

ターンオーバーを促し、メラニンの蓄積を抑制する働きをします。
お肌の新陳代謝を上げることで、今既にあるシミにも効果が期待でき、美白の予防になります。

その他の美白成分

その他にはどのような美肌成分があるのかご紹介します。

甘草エキス(グラブリジン)

甘草エキスは、マメ科の植物「カンゾウ」の根などから作られる生薬です。
甘草エキスの主成分、グラブリジンがメラニンの生成を抑制する働きがあります。

ハイドロキノン(新安定型ハイドロキノン)

麦芽やコーヒーなどにも存在する成分で、“お肌を漂白する”という表現もよくされています。
メラニン色素の合成を阻止し、シミを防ぎ、美白効果がとても高いと言われています。

今のところハイドロキノンより勝る美白成分はないとも言われていますが、その強い刺激性から肌荒れしてしまうことも。
また、厚生労働省からは認められていないため、美白成分として医薬部外品には配合することはできません。
安全なハイドロキノン配合の化粧品の選び方や、使う場合の注意点を詳しく知りたい方は次の記事を参考にしましょう。

シミに効く?強力な美白成分ハイドロキノンの効果ってどれくらい?

アスタキサンチン

鮭やイクラに含まれていて、メラニン生成を抑制する効果があります。
ビタミンCなど美白効果があると有名なものよりも、アスタキサンチンのメラニン生成抑制効果が高いと言われています。

美白化粧品を選ぶ際は配合成分をしっかりチェックが必須!

美白の大敵と言えばやはり紫外線ですよね。お肌が紫外線を浴びると、お肌は赤くなり、時間が経つと黒くなりますよね。
色素沈着してしまうと、本来のお肌の色よりも黒くなってしまいます。

色素沈着は、色素細胞活性化物質が分泌されて、細胞内でメラニンが生成されるからです。
ですから美白に大切なことは、メラニンの生成を抑制することが最も大切なことです。
上記のどの成分を見ても、メラニンを抑制する働きをしてくれます。

美白化粧品には、臨床に基づき、しっかり有効性があるので、美白化粧品を選ぶときに意識してみてくださいね。

シミができるメカニズム


シミのないお肌を目指すのなら、シミが出来る理由をしっかりと理解することが大切です。
シミが出来るメカニズムを理解して、シミを防ぎましょう。

① 紫外線により活性酸素が発生

活性酸素とはどのようなものかご存知ですか?
なかなか聞きなれない言葉だと思うのでご説明します。

活性酸素とは、簡単に言いますと、酸素を消費する際に出てくるもので、身体の細胞を壊してしまうものです。
細胞が壊れるということは、老化の原因につながってしまいます。

私たちは365日紫外線を浴びています。
紫外線の強さは季節や天候によって異なりますが、冬の寒い日も曇り空の日も、室内にいても紫外線は出ていて、私たちの身体は紫外線を浴びているのです。
紫外線を浴びた身体は、活性酸素が増加して、それがシミの原因となってしまいます。

なぜ、紫外線を浴びると活性酸素が増えてしまうのでしょう?
活性酸素の本来の役目は、細胞を体内に入り込んだ菌などから守るという役割をしています。

紫外線も、私たちの身体にとって有害物質が沢山含まれているので、その紫外線から身体を守ろうと活性酸素が大量に発生するのです。
活性酸素は、紫外線だけが原因ではなく、ストレスや生活習慣の乱れ、喫煙などでも発生してしまいます。

② 情報伝達物質が作られる

紫外線を浴びることによって、情報伝達物質のエンドセリンが作られます。
エンドセリンが、メラニンが作られるメラノサイトへと「メラニンを作りなさい!」という指令をだし、指令を受けたメラノサイトは、メラニンを作り始めるのです。

メラニンって嫌なものというイメージが強いと思いますが、実はメラニンが作られなくなってしまうと大変。
メラニンは真皮層(表皮の下にある層で、この毛細血管から表皮の赤ちゃん細胞の栄養などが送るという重要な役割をしている)を守っているので、メラニンが完全になくなってしまうとお肌の細胞がとても傷つきやすくなってしまいます。

③ チロシナーゼ活性化

美白を意識する方ならチロシナーゼという言葉を聞いたことがあるかた思います。
美白化粧品の多くにチロシナーゼを抑える効果が成分が配合されています。
ということは、チロシナーゼは美白には大敵の存在ということでしょうか。

お肌は紫外線などでダメージを受けた後、活性酸素が発生し、メラノサイトへとメラニンを作れと指令が出ます。
指令によってチロシナーゼが活性化します。

チロシナーゼが活性化するとは具体的にどのようなことなのでしょうか。
チロシナーゼが活性化すると、メラニンを黒に変化させます。
メラニンが黒に変化するということは、チロシナーゼが活性化しなければ、色が黒いメラニンが作られるということがなくなるので、シミが出来ずに綺麗なお肌を保つことが出来るのです。

④ メラニン生成

指令によってチロシナーゼが活性化するとメラニンが過剰に作られてしまいます。
過剰に作られたメラニン色素は、体外に排出しきれずにシミになってしまうのです。

シミを作らないためには“紫外線を過剰に浴びない”こと

紫外線を浴びて活性酸素が発生→情報伝達物質が作られる→チロシナーゼ活性化→メラニン生成という流れでシミは出来ます。

シミを作らない為には、まず、紫外線をなるべく浴びない事が重要です。
紫外線を浴びなければ、活性酸素が増加してしまう事もありません。

また、紫外線を浴びてしまってもチロシナーゼの作用を抑えることで、黒色のメラニンが作られることはない、つまりシミにならないということです。
チロシナーゼを抑制するためには、美白化粧品を使うことが有効的です。

紫外線対策と、ご自身に合った美白化粧品でシミの出来ない肌を目指しましょう。
また、シストレスや生活習慣の乱れからもシミは出来てしまいます。
ストレスを溜めずに正しい生活習慣を身に着けることもお忘れなく。

シミができる原因


女性ならいつまでも若々しく綺麗なお肌でいたいですよね。
しかし、シミは出来てしまってからだとなかなか消えないのが現実です。

ですから、シミは出来る前に予防することが大切です。
シミが出来る原因を5つご紹介するので、その原因を作らないよう意識してみてくださいね。

原因1.紫外線

メカニズムの項目でも説明した通り、紫外線を強く浴びてしまうと、メラニン色素がとても多く生成されるため、シミの原因になります。

紫外線を対策

紫外線は1年中お肌にダメージを与えるため、年間を通じて紫外線対策は欠かせません。
夏の強い紫外線は勿論ですが、冬の寒い日も紫外線は出ていますので、対策が必要です。

紫外線対策としては日焼け止めが一番いいでしょう。
冬の時期も雨の日も、必ず毎日日焼け止めを塗ることで、紫外線をカットすることができます。
「【タイプ別】日焼け止めの正しい選び方&おすすめ商品」で詳しく紹介しているので参考にしてくださいね。

若いころからしっかり紫外線対策をすれば、年齢を重ねた際にシミができづらくなります。
毎日日焼け止めを塗るのが面倒、という方は、サプリメントで日焼け防止効果が期待できる“飲む日焼け止め”もおすすめです。

飲む日焼け止めサプリランキング!一番人気は「ホワイトヴェール」

原因2.加齢

歳をとるとシミが目立つようになってくるのは、乾燥肌になり、ターンオーバーが遅れるのが原因です。
詳しく説明しましょう。

年を重ねると乾燥肌になる理由

年齢を重ねるにつれ、お肌は乾燥しやすくなりますが、それは水分を保つ皮脂膜や細胞間脂質が減少してしまうから。
水分保持能力が低下することで、お肌はどんどん乾燥していきます。

そして、お肌が乾燥することで、ターンオーバーの乱れにも繋がります。

ターンオーバーの乱れでシミができる

ターンオーバーとは、肌の細胞ができ、その細胞が角質になり、お肌から剥がれ落ちるサイクルのことを言います。
このサイクルが年齢と共に遅くなり、乱れると、お肌の汚れ(角質やメラニン色素)が剥がれ落ちずにお肌にとどまります。
これがシミの原因です。

加齢によるシミ対策

ターンオーバーを整えるため、乾燥を防ぎましょう。
そのためには保湿が欠かせません。

化粧品を選ぶ際には美白成分が配合されているものはもちろん、セラミドやヒアルロン酸といった保湿成分が配合されているものを選びましょう。

原因3.炎症

炎症から出来るシミのことを、「炎症性色素沈着」と言います。
お肌の炎症は、怪我によって炎症を起こしてしまうことも勿論、ニキビを潰したり、肌荒れが原因でもお肌が炎症を起こします。
ですから、形や色は人により様々です。

炎症性色素沈着は、一時的なもの、慢性的なものとありますが、一時的なものはすぐに消えます。
しかし、慢性的なものになってしまうと、色素沈着し、消えないシミとなる可能性があります。

炎症によるシミ対策

炎症によるシミには、ピーリングが有効的です。
ピーリングを行いターンオーバーを促します。

しかし、お肌が炎症を起こしてしまっている場合、お肌が敏感になっている可能性があるので注意してください。
また、美白化粧品を使用し、毎日スキンケアを行っているとどんどんシミが薄くなることもあります。
炎症を起こしているお肌にとって強すぎる美白成分は刺激となりますので、敏感肌向けや低刺激処方の商品を選ぶといいでしょう。

原因4.ストレス、睡眠不足

寝ている間も私たちの体は代謝が行われています。
睡眠不足になると、寝ている間の代謝が行われなくなってしまうのです。

代謝が行われなくなってしまうと、身体の外に排出されるはずの活性酸素が体内に残ってしまうのです。
活性酸素が残ってしまうと、シミの原因となります。

また、身体がストレスを感じると、血の巡りが悪くなっってしまいます。
血の巡りが悪くなると代謝が悪くなるため、シミの原因になってしまうのです。

ストレス、睡眠不足によるシミ対策

しっかりと睡眠をとるように心がけてください。
また、寝る前にストレッチなどをして身体をリラックスさせると、良い睡眠をとることができます。
自分なりのストレス解消法を見つけるのも効果的です。

出来るだけ心を穏やかにして生活をしましょう。
また、シミには美白化粧品が効果的ですが、その美白化粧品をお好きな香りのするものを選ぶのがおすすめです。
お好きな香りは心と身体をリラックスさせてくれます。

原因5.女性ホルモンの分泌異常

女性ホルモンが異常分泌すると、メラニン色素が増殖します。
出産前後、生理、更年期障害、またピルの服用などで女性ホルモンのバランスが乱れるとメラノサイトが増殖して、シミが出来やすくなってしまうのです。

妊娠初期や生理前などは、黄体ホルモンが増えるのですが、黄体ホルモンが紫外線に敏感になってしまうことがシミの原因となります。

女性ホルモンの分泌異常よるシミ対策

女性ホルモンの分泌異常は、生理現象などで仕方のない事です。
時期が過ぎれば自然とシミは消えるので、あまり気にしないことが一番でしょう。

大切なことは、女性ホルモンの分泌異常をしっかりと理解して、いかにお肌をフォローするか。
いつもよりも心を穏やかに、たっぷり睡眠をとり、お肌に優しい化粧品でケアをしましょう。

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日常でもできる美白ケア


これまで美白化粧品について詳しくお伝えしてきましたが、日常生活でも美白のためにできることがあります。
主に“代謝を良くする”ための生活習慣です。

バランスのいい食生活

メラニンを還元する作用のあるビタミンCはもちろん、代謝アップにつながる栄養や抗酸化作用のあるものを選びましょう。
以下の3つがおすすめです。

リコピン

抗酸化力に優れている成分で、トマトに多く含まれています。
シミの原因である活性酸素を除去する役目や、メラニン生成の際に分泌されるチロシナーゼの働きを抑えると言われています。
体内では作れないため、食べ物からとりましょう!

加熱して食べるのが吸収も良くなるためおすすめです。

アスタキサンチン

こちらも抗酸化作用があり、メラニン抑制の効果が期待できる成分。
サーモン、カニ、いくら、えびなどに含まれています。

L-システイン

代謝を促して、メラニンの生成を抑制するほか、皮膚に沈着しているメラニンの排出もサポートする成分です。
大豆やハチミツに含まれています。

汗を流す

汗をかくことで代謝がスムーズに行われるようになります。
ジョギングやスイミングなど、定期的に続けられるスポーツで汗を流すほか、半身浴やサウナ、岩盤浴などもおすすめです。

質のいい睡眠

お肌は寝ている間に成長ホルモンが働き、新しくなります。
また、質のいい睡眠は血行をよくしてくれるとも言われます。

6時間以上の睡眠をとるように意識しましょう。
また、リラックスして睡眠に入ることも質のいい睡眠には必要不可欠です。
寝る前のスマートフォンやPCなどは控えましょう。

シミを“治す”なら皮膚科での治療も考えよう


自力でシミを治したいと考えている人もいると思いますが、種類によっては皮膚科での治療以外効かないシミもあります。
確実にシミを治したいのであれば、皮膚科へ行き、状態をしっかり医師に診てもらって一番効果的な方法で治しましょう。
ここでは簡単に皮膚科でのシミ治療法をご紹介します。

レーザー治療

レーザー治療は、レーザーを使ってシミ自体を焼き切ってしまう方法。
メラニン色素のみに反応する特殊なレーザーを照射して火傷状態にし、シミを撃退します。
痛みを緩和するクリームを塗ってからの照射となりますが、痛みの感じ方には個人差があるようです。

一般的には輪ゴムではじかれたような痛みでそこまで苦痛は伴わないと言われていますが、痛みを感じやすい人にとっては手強い相手となりそうです。

できたばかりのシミや、シミの種類によっては1回の施術で完全になくなるものもありますが、全くレーザー治療が効かない種類のシミや、完全に無くすためには数回の施術が必要なものもあります。効
果があるのか、何回程度で完全に消すことができるかを知るには、クリニックで相談をするのが良いでしょう。

ピーリング

通常、皮膚細胞はターンオーバー(細胞の生まれ変わり)によって約1ヶ月の周期で新しい細胞に生まれ変わります。
しかし、加齢や紫外線、栄養不足などの様々な理由でターンオーバーが乱れると、古い細胞が剥がれ落ちなかったり新しい細胞が生成されなかったりしてシミが消えなくなってしまいます。

そんなターンオーバーのトラブルを解消する方法が「ピーリング」。
ピーリングは酸で表皮組織を剥がし、古い表皮細胞を取り除いてターンオーバーと細胞の生成を促す方法。機能の低下した細胞は自然と剥がれ落ちませんから、ピーリングで剥がすだけでシミが無くなる場合も。
また、ピーリングによってターンオーバーが活発になり、自然とシミが薄くなっていくケースもあります。

ビタミンCイオン導入

イオン導入とは、薬剤に電気を通すことでイオンの形にし、肌に浸透しやすくする方法。
「ビタミンCイオン導入」は、ビタミンCをイオンに変えて肌に浸透させる治療法です。

ビタミンCにはメラニンの生成を抑制する効果があるため、シミができてしまうのを防ぐためにも効果的。
コスメや基礎化粧品では浸透しない栄養素をしっかりと細胞へと届けるため、ターンオーバーの活性化にも役立ちます。
皮膚のターンオーバーが正常になれば自然とシミなどの表皮も剥がれ落ちていき、新しい細胞と入れ替わりますから、シミ知らずの健康的な肌を育てたい場合におすすめです。

美白クリーム

美白クリームは、メラニン色素が生成されるのを抑制させる成分。
茶色くなってしまった肌を白くする作用というよりは、シミの原因をシャットアウトすると言った方が正しいかもしれません。

通常、皮膚は紫外線に当たると皮膚を守るためにメラニン色素を生成。
ですが正常にターンオーバーが繰り返されれば色素が残ってしまうことはありません。
これが加齢や不規則な生活習慣などによってターンオーバーが乱れると、シミが消えなくなってしまったり、様々な肌トラブルを発生させたりしてしまいます。
美白クリームはメラニンの生成を抑制してこの負のループを解消し、シミができにくく、ターンオーバーの円滑な肌を育ててくれるという訳です。

飲み薬

シミの薬での対処には、服用するタイプと塗るタイプのものがあります。
美白クリームは塗るタイプですね。そして飲み薬が服用するタイプとなります。

皮膚のターンオーバーが乱れていたり、新しい細胞が上手く生成されないのは栄養面に問題がある場合がほとんど。
必要な栄養素がしっかり摂取できていれば体内のはたらきはスムーズであるはずだからです。現代人は特に忙しさにかまけて食生活が乱れがち。栄養が不足しては新しくて美しい肌は生成されません。
そこで、不足している栄養素を内側からチャージしよう、という方法です。

必要な栄養素はシミの種類や生活習慣によって異なりますから、その人の状態に合わせたカスタマイズが可能です。

プラセンタ注射

プラセンタとは「胎盤」のこと。
赤ちゃんを育てるための栄養がぎゅっと詰まった胎盤の成分を抽出することで、皮膚のターンオーバーの活性化に必要な栄養素を補う方法です。

プラセンタには誰でも購入できるタイプとクリニックの医師のみが扱うことのできるタイプとがあります。
一般的に使用されているプラセンタではあまり効果がみられないこともありますので、濃度や質をチェックすることが必要。
クリニックにて効果などを相談するのも効果的な方法です。

安全に美白化粧品を使って雪肌を手に入れよう!


ここまで安全な美白化粧品の選び方や、パターン別の効果的な対策方法をご紹介してきました。
シミは1度できたらなかなか消えないものなので、事前の予防が大切です。

紫外線対策と美白化粧品を使って、メラニンの生成を抑え、美肌を保つよう意識しましょう!

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