意外と知らない香水の正しいつけ方!オススメの量や位置は?

人間の五感の中で嗅覚はもっとも本能的な感覚といわれ、香りでその人のイメージが決まることもあります。

香りを左右する香水は、そのつけ方も大切にしたいポイントのひとつです。

実は香水には大きく分けて4つの種類があり、つけ方によって香り方も変化します。
せっかく香水をつけるなら、お気に入りの匂いを美しく香らせ、長持ちさせたいですよね。

そこでこの記事では、意外と知らない香水のつけ方や種類などをご紹介します。
あわせて最後にオススメの香水もご紹介するので、参考にしてみてくださいね。

女性にオススメな香水のつけ方

「香水をつけない女性に未来はない」とは、ココ・シャネルが残した名言です。
この名言からもわかるように、女性の魅力を高めるためにいい香りを身にまとうのは効果的。

とはいえ、つけすぎてしまうとせっかくの香りも「クサイ」と思われてしまうことも…。

そこで女性を、より魅力的にするオススメな香水のつけ方をご紹介します!

スプレータイプ

市販されている香水の多くは、スプレータイプになっています。
スプレータイプの香水は次のようなつけ方をしましょう。

  1. 香らせたい位置を決める(位置の決め方についてはこの後紹介します)
  2. その位置から10~20cm離してバランス良く吹きかける

つけ過ぎを防ぐために、まずは1プッシュから香りの強さを確認しながら調節しましょう!

手首で擦りつけるのはNG!

香水を手首で擦りつける方を多く見かけますが、その方法はNG!
なぜなら、こすることによって香りが潰れて変質してしまうからです。

また摩擦熱によって、香水のアルコール分が揮発されてしまうので、匂いが飛んでしまいます。
手首で擦らず、トントンと軽く叩くようにしましょう!

瓶タイプ

量が少ないものや、香りが強いものは瓶タイプが多くあります。
瓶タイプの香水は次のようなつけ方をしましょう。

  1. コットンに香水を含ませる
  2. つけたい部位にコットンをパッティングする

瓶タイプの香水は出し過ぎてしまいつけるのが難しいという場合は、アトマイザーに入れ替えると、スプレータイプとして使用できます。

香水のつけ方のポイント

次は、香水本来の香りを楽しむためのポイントについてご紹介します。

体を清潔にする

香水をつける前に、まずは体を清潔にすることが大切です!
寝ている間にかいた汗をそのままにして香水をつけると、匂いが混ざってしまいます。

できれば朝起きて、シャワーを浴びてから香水をつけるのが理想的です。
難しい場合は、つける前に部位の汗を拭きとっておきましょう。

いい香りは30分~1時間後に出る

香水はつけてからの時間によっても匂いが変化し、つけてすぐをトップノート、30分~1時間をミドルノート、それ以降をラストノートと呼びます。

香水の香りで、ミドルノートが一1番よい香りと言われています。
なのでもっともよい香りを漂わせたい時間の、30分~1時間前につけましょう!

トップノート

香水をつけてすぐの香りをトップノートといい、香りが強くはっきりしています。
しかしアルコールがまだ飛んでいないため、香水の本来の香りとは言えません。

トップノートは、10分程続いた後、ミドルノートへ変化します。
この段階で重ね付けしてしまうと香りがきつくなってしまうので注意しましょう!

ミドルノート

香水をつけて、30分~1時間ほどたった頃の香りを、ミドルノートと言います。
ミドルノートが香水としてもっとも美しい香りがする時間であり、3時間ほど香り立ちが持続するのが特徴です。

また体温が低くて汗をかきにくい人は、トップノートの時間帯が短く、早くミドルノートに変化します。
ミドルノートの香りを漂わせたい時間から、20~30分程度遅めを意識して香水をつけましょう。

ラストノート

最後の時間帯に香る香りが、ラストノートです。
香りの種類によっても異なりますが、フローラル系の香りは、トップノートからラストノートまで12時間ほど持ち、ウッディ系の香りなどは24時間ほど香りが続きます!

服ではなく肌に直接つける

服に直接香水をつけると、香水の成分でシミができてしまう可能性があります。

さらに、ジャケットなどのこまめに洗濯をしない物の場合、体臭や香水の匂いが混ざってしまうので、服に直接香水をつけない様にしましょう!

体質によって香りやすさに差がある

皮脂分泌量が多く、汗をかきやすい人の方が香水の香りが強く表れやすいと言われています。
香水が香り過ぎてしまいやすいので、つけ過ぎに注意しましょう。

また体温が低くて汗をかきにくい人は、トップノートの時間帯が短く早くミドルノートに変化します!

香水をつける量の目安

人は、自分が思う以上に他人の香りに敏感です。
自分の好きな香りが、必ずしも万人受けするとは限りません!

とくに学校や会社などの公共の場で、香水の匂いがキツぎて周囲に不快な思いをさせてしまう「香害」になってしまわない程度につけましょう。
動いた時に、ほんのり香る程度が目安です。

秋冬は衣服で香りにくいのでつけすぎに注意

秋冬は厚手の服装しているため、香水が香りにくく、つけすぎてしまいがちです。
少し香りが物足りないと感じるくらいに留めておきましょう。

更に、湿度が低いと香水の香りが飛びやすいので、直射日光の当たらない体温の高い部分につけましょう!

つけすぎてしまった時の対処法

香水をつけすぎてしまった場合、時間があるのならお風呂に入るのが最善策です!

もし時間がない場合は、石鹸で洗い流すか、アルコール入りウエットティッシュでふき取りましょう。

香水をつける位置

香水の香り方は、つける位置によっても変わります。
好みの香りの強さに合わせて、香水をつける位置を調節してみましょう!

しっかり香らせるなら手首や首に

体温の高い部分につけることで、香りを効果的に感じることができます。
しっかり香らせたい時は、身体の中で比較的体温が高い手首や首につけましょう!

春夏は汗をかく場所につけるのを控える

春夏は汗をかきやすい季節です。
とくに首筋などに、香水をつけるのは控えましょう!

夏は、フルーツ系や石鹸系などのさわやかな香りが人気です!
バニラやベリー系の甘い香りは控えましょう。

ふんわり香らせるなら吹き付けてくぐる

香水を天井に向かって1プッシュ吹き付け、その下をくぐると、ふんわり香らせることができます!
膝の裏や、足首につける方法もあります。

ほのかに香らせるなら腰やお尻に

体温が低い部位は匂いが飛びにくいため、ほのかに香らせたい場合は腰やおしりなどの体温の低い部位につけましょう。

インナーの状態で、ウエスト周りに香水をつけてから着替えるのもオススメです。

香水をつけない方がいい位置

反対に香水をつけない方がいい位置もあります。
その箇所につけてしまうと、体の臭いと混ざって不快な香りを発してしまいます。

脇は汗をかきやすい部位であり、汗の臭いと香水の匂いが混ざってしまいます。

更に、脇はデリケートな場所であり、香水をつけるとかぶれてしまう可能性があるので注意しましょう!

足の裏

足の裏は、体の中で多く汗をかきやすい場所です!
更に、靴を履くためムレて臭いが発生しやすく、香水をつけると匂いと悪臭が混ざってしまいます。

髪の毛

ヘアコロンでなく香水の場合は、髪の毛が傷んでしまう原因になります。

また、シャンプーの匂いと混ざってしまうこともあるので控えましょう!

香水の種類

香水には、4つの種類があるのをご存知でしょうか。
つける部位や量のほか、種類によっても香りの濃度や持続時間が異なります。
普段つけている香水の種類にも注目して、つけ方を考えてみましょう。

ここからは、香水のなかで香りが強い順にご紹介します!

パルファン

4つの種類の中で、濃度・持続時間ともに1番なのがパルファンです。

濃度 10~30%
持続時間 5時間~半日程度
特徴 濃度が高く、香りが強い
つけ方 点で1~2滴ほどの量を垂らす感覚でつける

パルファンが販売されているのは珍しく、どのブランドでも最高級ラインとして扱われています。
それゆえに価格設定も高めです!

パルファンは下半身がオススメ

パルファンは香りが強いということもあり、足首などの下半身につけるのがいいです。

パルファンはシーンを選ぶので、結婚式やパーティーといった華やかなシーンで使うのがよいでしょう。

【オススメ】シャネル/ココ パルファム

シャネル ココ P パルファム ボトルタイプ 14ml (並行輸入)

ココ パルファムは香水本来の香りが強く香るので、好き嫌いが分かれることもあるみたいです。
しかし華やかさ、大人っぽさを演出したい方にピッタリな香水です。

オードパルファン

オードパルファンは、種類が豊富なのが特徴で、一番人気のあるタイプです。
「Eau de Parfum」の頭文字をとって「EDP」と表記されている商品もあります!

濃度 10~15%
持続時間 5~7時間
特徴 種類が豊富で香りが持続
つけ方 1~3プッシュほどの量を遠めからつける

オードパルファンは、濃度を下げて使いやすくしている為、お手頃な価格設定の商品が多いです。

オードパルファンは手首やひじにオススメ

オードパルファンは手首やひじにつけましょう。

オードパルファンでも鼻が良い方には香りがきつく感じる場合があるので、控えめにつけたほうが良いです。
デートなどにつけていくと女性らしい華やかさを演出できます!

【オススメ】ランバン /エクラ・ドゥ・アルページュ オードパルファム

ランバン エクラドゥアルページュ 50ml (EDP・SP)

この香水は、万人受けする爽やかで清潔感のある香りが特徴です。
しかし、香りが飛びやすいというの口コミも多く見受けられました。
こまめな付け直しがポイントです!

オードトワレ

オードトワレは持続性はあまりありませんが、1番流通しているタイプの種類です。
「Eau de Toilette」の頭文字をとって「EDT」と表記されている商品もあります!

濃度 5~10%
持続時間 3~4時間
特徴 ほんのり香る
つけ方 線を描くように、2~4プッシュほどの量を細く伸ばすような感覚でつける

普段使いやビジネスシーンでの使用、香水の初心者にも人気です。

オードトワレはうなじにオススメ

うなじは鼻に近いので香りやすいです。
髪が長い方はうなじが隠れているので、ほのかに香らせることができます。

【オススメ】ディオール/ミス ディオール ブルーミング ブーケ

クリスチャンディオール ミスディオール ブルーミングブーケ オードトワレ 100mL[並行輸入品]

フローラルと、石鹸の女性らしい香りが特徴のフレグランスです。
男性ウケが良いモテ香水との口コミもありました!

オーデコロン

オーデコロンは4種類の中で最も香りが薄く、メンズ用はあまり見かけないタイプです。

濃度 2~5%
持続時間 1時間
特徴 軽めに付けられる
つけ方 ある程度まとまった範囲に、面を意識してつける

優しい香りなので、つけると気分転換にもなります。
たくさんつけても香りキツくなりにくいので、お風呂上がりなどにつけるのも良いです!

オーデコロンは胸や耳の後ろにオススメ

優しい香りのオーデコロンは、上半身でも特に、胸や耳の後ろにつけると香りやすくなります!

【オススメ】ジルスチュアート/ジルスチュアート リラックス オード ホワイトフローラル

ジルスチュアート リラックス オード ホワイト フローラル 50ml [並行輸入品]

ボトルのデザイン、香り共に可愛らしい印象のアイテムです。
口コミでは、若い女子向きの香りとの意見がありました!

正しい香水のつけ方をマスターしましょう!

香水のつけ方のコツや種類についてお伝えしましたが、いかがでしたか?
これまで、ファッションとして何となく香水をつけてきた方も多いと思います。

しかし意外にも、常識だと考えられていた香水のつけ方が、NGだと知り驚いたのではないでしょうか。

香水は、つけ方や下準備ひとつで、美しい香りを楽しむことができます。
みなさんも正しい香水のつけ方をマスターして、より魅力的な女性になりましょう!

※本記事の情報は掲載当時の情報となります。
※本記事の口コミは個人の感想です。効果・効能を示すものではありません。

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