【皮膚科で処方】飲む日焼け止めには2種類ある!効果や副作用、安全性は?

ここ最近、「飲む日焼け止め」が注目されています。

飲む日焼け止めは、体の内側から日焼けの影響をカット!
従来の日焼け止めの問題であった「塗り直し」「塗り忘れ」「塗りムラ」も回避できたり、敏感肌で塗る日焼け止めがあわなかった人でも使える
ため、雑誌やSNSでもたびたび取りあげられて人気になっています。

しかし、飲む日焼け止めの効果や安全性、副作用などについて、気になる方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、専門家である皮膚科医が効果や安全性を認めたうえで処方している飲む日焼け止めについて、リサーチしてみました。

それぞれの特徴や値段、じっさいに取り扱っているクリニックの一例、よくある疑問点、効果を最大限に発揮する方法などもあわせてご紹介していきましょう。

日焼けのメカニズムとは

そもそも日焼けのダメージは、紫外線自体のほか、紫外線から肌細胞を守ろうとして発生する「活性酸素」によってももたらされます。
活性酸素は紫外線や細菌などからカラダを保護していますが、増えすぎることでかえって悪影響をおよぼすのです。

この活性酸素を緩和するために活発になるのがメラノサイト。
メラノサイトによって、メラニン色素が作り出され、肌が黒くなったりシミができたりします。

紫外線は、長時間繰り返し浴び続けると、活性酸素が肌のハリや弾力をキープしているエラスチンやコラーゲンを破壊します。
その結果、しわやたるみが発生。
俗にいう「光老化」という老化現象をまねきます。

紫外線は、骨を丈夫にしたり、免疫力を上げるといった重要な働きをするものの、浴び過ぎないように注意する必要があるのです。

参照:環境省「紫外線環境保健マニュアル P.30『3.紫外線とビタミン D』」

飲む日焼け止めが注目されているワケ

飲むタイプの日焼け止めは、紫外線ダメージを体のなかから軽減させる働きをもちます。

飲む日焼け止めには、シミやシワ、そばかすの原因となる活性酸素を破壊する成分が入っています。
紫外線から身を守るアイテムとして、飲む日焼け止めが脚光を浴びているのはそのためです。

皮膚科で安心処方!飲む日焼け止めはおもに2種類

皮膚科で処方されている“飲む日焼け止め”にはいろいろありますが、大別すると「フェーンブロック系(ファーンブロック、またはPLエキス)」と「ニュートロックスサン系」の2種類に分けられます。

【飲む日焼け止めの種類と特徴】

フェーンブロック系 ニュートロックスサン系
原産 中央アメリカ 地中海
主成分 シダ植物 シトラス&ローズマリー
効果の出かた
  • 即効性アリ
    (30分で効果発揮)
  • 効き目は4時間ほど持続
  • 即効性ナシ
    (最低25時間~1か月かかる)
  • 効き目は24時間ほど持続
特記事項 アレルギーの可能性あり 飲み続けることで効果が高まる
オススメの使いかた ピンポイントでのUVケア 毎日のUVケア
該当商品例
  • ヘリオケア
  • ノーブ(noUV)
  • ホワイトヴェール
  • 雪肌ドロップ
  • UVlock(ユーブロック)
  • Sol Pro WHITE(ソルプロ ホワイト)

それぞれどんなものか、具体的にみていきましょう。

参照:フェミークリニック「飲む日焼け止め」

フェーンブロック系の飲む日焼け止め

フェーンブロック系の飲む日焼け止めは、シダ植物を主なUVケア成分としています。
飲む日焼け止めのパイオニア的存在で、そのぶん取り扱っている病院も多いようです。

飲んで30分ほどで効果を発揮し、その後4時間ほど効き目が持続するため、ピンポイントでの紫外線ケアに向いています。
ただし、シダ由来のハーブ成分はアレルギーが起こりやすいといわれているため、体質によっては注意が必要でしょう。

フェーンブロック系の飲む日焼け止め商品は、あまり多くなく、ほとんど「ヘリオケア」の独占販売状態のようです。

フェーンブロックと同様にシダ原料をつかった製品としては、「PLエキス」を主成分とした「ノーブ(noUV)」などがあります。

フェーンブロック系といえば【ヘリオケア】

フェーンブロック系の飲む日焼け止めといえば、「ヘリオケア」です。

①ヘリオケアウルトラDカプセル

ヘリオケアウルトラDカプセル 5,000円~
ヘリオケア ウルトラD Heliocare Ultra-D 30錠 [並行輸入品]

ヘリオケアは、世界50カ国以上の病院で取り扱いがある、有名な飲む日焼け止め。
ヘリオケアシリーズは全部で3種類ありますが、日本の皮膚科でよく処方されているのは、もっとも効果が高いこちらの「ウルトラD」という商品です。

シダ植物から抽出したフェーンブロック(Fernblock)を主成分としているため、4歳以上なら子供が飲んでも問題はありません。

またこちらの「ウルトラD」タイプには、ビタミンDや活性酸素を減らすリコピンも配合されているため、美容効果も期待出来ます。
皮膚科やamazon・楽天などでも購入可能です。


参照:湘南美容皮膚科「ヘリオケア」

ニュートロックスサン系の飲む日焼け止め

ニュートロックスサン系の飲む日焼け止めは、比較的歴史が浅いものです。
グレープフルーツ由来のシトラス成分とローズマリー由来エキスを主成分としています。

飲んでから効果を発揮するまでに25時間ほどかかるといわれているため、前日からケアをはじめておく必要があります。
そのかわり効果の持続時間は長く、24時間ほど続くようです。
またとくに紫外線を大量にあびた場合には、あとから追加で飲むことによっても抗酸化力を高めてくれます。

ニュートロックスサンはアレルギーが起こりにくいといわれているため、敏感な方でも使用しやすいというメリットがあります。
飲むほどに効果が高まっていくという研究データもあるため、日常的な紫外線ケアとして飲み続けるのには最適です。

ニュートロックスサンは独占販売はしていないため、製品数はフェーンブロック系よりも多くなっています。
「ホワイトヴェール」や「雪肌ドロップ」といった国産製品も豊富です。

参照:ニュートロックスサン公式サイト「科学的に証明された結果」

ニュートロックスサン系の代表選手【ホワイトヴェール】

ニュートロックスサン系の飲む日焼け止めとして有名な商品には、「ホワイトヴェール」があります。

ホワイトヴェール 初回:980円/2回目以降:4,980円
※公式HP定期コース



美容家の方が開発した「ホワイトヴェール」は、日本女性のためにつくられた、日本製の飲む日焼け止め

皮膚疾患である酒さ(しゅさ、鼻や頬の血管が炎症で真っ赤になる疾患)の治療に使っている皮膚科もあるようです。

抗酸化作用の高いニュートロックスサンを主成分とするホワイトヴェールは、肌リズムを整えるメロンプラセンタや、活性酸素を軽減する整肌成分ザクロエキス、100%オーガニックのビタミンやミネラルなど美容成分もたっぷり配合しています。

ホワイトヴェールは、いつでも解約できる定期コースを利用して公式サイトから注文すれば、初回たったの980円というキャンペーン価格で購入可能!
そのうえ90日間全額返金保証もついているため、誰でも気軽にはじめやすいのも魅力のひとつでしょう。

ホワイトヴェールは、紫外線を浴びた後に飲んでもOKなのがうれしいポイントです。
公式サイトや楽天・amazonなどから購入できます。

公式HPはこちら

飲む日焼け止めを処方している皮膚科一例【都市別】

飲む日焼け止めは、どこの皮膚科でも処方しているわけではありません。
購入可能なクリニック情報の一例を、都市別にまとめてみました。
受診のさいの参考になれば幸いです。

東京

東京で飲む日焼け止めを処方しているクリニック一例は、以下の通りです。

クリニック名 フェーンブロック系 ニュートロックスサン系
方南町皮ふ科クリニック ヘリオケア(30錠)
4,600円(税抜)
Sol Pro WHITE(ソルプロ ホワイト)(30錠)
4,600円(税抜)
フェミークリニック ヘリオケア(30錠)
6,000円(税抜)
UVlock(ユーブロック)
30日分6,500円(税抜)
7日分2,000円(税抜)
品川スキンクリニック美容皮フ科 ヘリオケア(30錠)
会員初回4,200円(税抜)
その他5,250円(税抜)
Sol Pro WHITE(ソルプロ プリュスホワイト)(30錠)
初回3,500円(税抜)
通常5,000円(税抜)
湘南美容皮膚科 ヘリオケア(30錠)
5,400円(税込)

神奈川

神奈川で飲む日焼け止めを処方しているクリニック一例は、以下の通りです。

クリニック名 フェーンブロック系 ニュートロックスサン系
溝の口駅前皮膚科 UVlock(ユーブロック)
30日分6,500円(税抜)
7日分2,000円(税抜)
品川スキンクリニック美容皮フ科 ヘリオケア(30錠)
会員初回4,200円(税抜)
その他5,250円(税抜)
Sol Pro WHITE(ソルプロ プリュスホワイト)(30錠)
初回3,500円(税抜)
通常5,000円(税抜)
湘南美容皮膚科 ヘリオケア(30錠)
5,400円(税込)

大阪

大阪で飲む日焼け止めを処方しているクリニック一例は、以下の通りです。

クリニック名 フェーンブロック系 ニュートロックスサン系
ふくずみ形成外科 ヘリオケア(30錠)
4,800円(税抜)
フェミークリニック ヘリオケア(30錠)
6,000円(税抜)
UVlock(ユーブロック)
30日分6,500円(税抜)
7日分2,000円(税抜)
品川スキンクリニック美容皮フ科 ヘリオケア(30錠)
会員初回4,200円(税抜)
その他5,250円(税抜)
Sol Pro WHITE(ソルプロ プリュスホワイト)(30錠)
初回3,500円(税抜)
通常5,000円(税抜)
湘南美容皮膚科 ヘリオケア(30錠)
5,400円(税込)

福岡

福岡で飲む日焼け止めを処方しているクリニック一例は、以下の通りです。

クリニック名 フェーンブロック系 ニュートロックスサン系
あんぬクリニック UVlock(ユーブロック)
30日分6,500円(税抜)
品川スキンクリニック美容皮フ科 ヘリオケア(30錠)
会員初回4,200円(税抜)
その他5,250円(税抜)
Sol Pro WHITE(ソルプロ プリュスホワイト)(30錠)
初回3,500円(税抜)
通常5,000円(税抜)
湘南美容皮膚科 ヘリオケア(30錠)
5,400円(税込)

飲む日焼け止め、続けやすいのはどれ?

飲む日焼け止めをなるべく低コストで毎日続けていきたい人は、ホワイトヴェールを公式サイトから購入するとよいでしょう。
初回は980円、2回目以降は4,980円で入手可能なうえ、効果を感じなければ返金もしてくれるため、飲む日焼け止めに不安のある人でもはじめやすくなっています。
ホワイトヴェールは国産製品のうえ、問い合わせ窓口もハッキリしているというのも安心ポイントでしょう。

少し高くてもいいなら、ヘリオケアもオススメ。
ヘリオケアは海外製ですが、皮膚科でも多く取り扱われている、信頼性が高い紫外線対策サプリメントだからです。
コスト的に飲み続けるのがムリな人でも、バカンスなどとくに紫外線防御効果がほしいときだけ利用することも可能です。
※ただしUVA波は、季節天候に関係なく降り注いで光老化をすすめるため、可能であれば毎日飲み続けるのがオススメにはなります。

もう少しくわしく飲む日焼け止めを比較検討したい方は、以下リンク先をご覧ください。

飲む日焼け止めサプリ総合ランキングはこちら

飲む日焼け止めと塗る日焼け止めの違いとは?

従来の「塗る日焼け止め」と比べて、飲む日焼け止めにはどんな違いがあるのでしょうか?
飲む日焼け止めのメリットとデメリットをまとめてみました。

飲む日焼け止めのメリット

まずは、飲む日焼け止めのメリットをみていきましょう。

肌に負担をかけない

塗るタイプの日焼け止めは、成分によっては肌荒れや乾燥肌をまねくことがあります。
いっぽう飲む日焼け止めは、肌に負担をかける心配がないので、デリケートな肌の方も安心して使えるでしょう。

エイジングケア

飲む日焼け止めには、紫外線の影響を抑える成分に加え、美肌成分がたっぷり配合されています。
飲むだけでエイジングケアや美肌ケアができるのは高ポイントといえるでしょう。

塗り直しや塗り忘れがない

塗る日焼け止めは、汗で落ちたり、2~3時間おきに塗りなおす必要があるうえに、塗りムラや塗り忘れの可能性もあります。
飲む日焼け止めは飲むだけなので、そのような手間や心配がありません。

日焼け止めが塗れない部分の紫外線対策も出来る

塗る日焼け止めは、頭皮や瞳などには塗れません。
飲む日焼け止めは、塗る日焼け止めでカバーしきれない部位のUV対策もしてくれるので、とても便利です。

飲む日焼け止めのデメリット

次に、飲む日焼け止めのデメリットをご紹介しましょう。

飲み忘れる事がある

飲む日焼け止めは、外出前に飲むことを推奨しています。
しかし習慣化していない場合には、飲み忘れてしまい、紫外線に対して無防備になってしまうケースも考えられるでしょう。

体質によってアレルギーが出る事がある

先ほども触れたように、飲む日焼け止めには植物由来成分が入っているため、まれにアレルギー反応が出ることがあります。
万が一の場合には不調の原因が特定できるよう、身体の反応をみながらとるようにこころがけなければなりません。

飲み続ける必要がある

紫外線ダメージは、夏や晴れの日だけのものではありません。
多かれ少なかれ1年中降り注いでいます。
飲む日焼け止めは継続的に毎日飲み続けてこそのものといえるでしょう。

塗る日焼け止めに比べて高価

飲む日焼け止めは、1か月分で5,000円前後かかるため、塗る日焼け止めに比べて値段が高めです。
価格は、商品や販売店によっても変わってきますが、まとめて購入すれば安くなる場合もあるので、確認してみるとよいでしょう。

飲む日焼け止め、副作用や安全性は大丈夫?

飲む日焼け止めは、薬ではなく、サプリメントです。
これまでに副作用の報告もとくに挙がっていません。
安全性については、問題ないと考えてよいでしょう。

しかし、飲む日焼け止めは主成分に植物成分を配合しているので、体質によってはアレルギー反応が出ることもあります。

また場合によっては、粗悪品が出回っている可能性もあるかもしれません。
子供でも飲めるものや、国内産のものなど、多くのユーザーが使っている信頼性の高い商品を、たしかな販売元から購入するようにしましょう。

参照:湘南美容皮膚科「ヘリオケア」
参照:ニュートロックスサン公式サイト「NutroxSunに関するよくあるご質問」

妊婦さんや授乳中の方は注意が必要

ニュートロックスサン系の飲む日焼け止めには、子宮を刺激するといわれている「ローズマリー」エキスが含まれているため、妊娠・授乳中や産後まもない方は念のため使用を控えましょう。

またフェーンブロック系のヘリオケアについても、忌避成分は配合されていないものの、赤ちゃんにどのような影響が出るかわからないため、妊娠・授乳中の摂取は推奨できないようです。
出産や授乳が落ち着くまでは、飲む日焼け止めの利用は控えておきましょう。

乳幼児の使用もNG

フェーンブロックもニュートロックスサンもサプリメントではありますが、乳幼児が摂取することへの安全性は確立していないといわれています。
4歳以下のお子さんは、念のため飲む日焼け止めの使用は控えた方が無難なようです。

飲む日焼け止めのよくある疑問

次に、飲む日焼け止めのよくある疑問点をまとめてみました。

どのくらいで効果が出るの?

飲む日焼け止めの効果のあらわれかたは、フェーンブロック系かニュートロックスサン系かで異なるようです。

ヘリオケアなどの【フェーンブロック系】

「ヘリオケア」などフェーンブロック系の飲む日焼け止めは、飲んで30分ほどで効果があらわれ、その後4時間ほど効果が持続するといわれています。
フェーンブロック系飲む日焼け止めは、バカンスといったピンポイントでの日焼け止め対策に有効といえるでしょう。

ホワイトヴェールなどの【ニュートロックスサン系】

「ホワイトヴェール」に代表されるニュートロックスサン系の飲む日焼け止めは、飲んですぐには効果を発揮せず、効き目があらわれるまでには25時間ほどかかるようです。
また個人差もありますが、1~3か月飲み続けることで効果が高まるといわれています。

そのためニュートロックスサン系飲む日焼け止めは、最低でも外出予定のある前日から飲む必要があり、可能なら毎日飲み続けることが推奨されています。
そのかわり、いちど効いてしまえば効果は24時間ほど持続するため、日中の頻繁な飲み直しは不要です。

ニュートロックスサン系の飲む日焼け止めは、日常的に紫外線ケアをしたい人に向いているでしょう。

購入場所は?

飲む日焼け止めは、以前は皮膚科や美容クリニックを受診しないと入手できませんでしたが、近ごろは市販や通販でも購入できるようになりました。

飲む日焼け止めを飲むのがどうしても不安な人や、アレルギーが心配な方、フェーンブロック系にするかニュートロックスサン系にするかで迷っているような方は、いちど医療機関で医師のアドバイスを受けてみるとよいかもしれません。

しかしクリニックで購入する場合には、診察料や交通費などがかかる場合もあり、時間もとられるため、手軽にケアを続けたい方には通販のほうが向いているでしょう。

病院で処方された場合は健康保険適用できる?

飲む日焼け止めは、医薬品ではなくサプリメントであるため、健康保険適用にはなりません。
実費購入になります。

飲む日焼け止めは、どこのクリニックでも取り扱っているわけではありません。
電話やHPなどで、事前に確認してから受診するとよいでしょう。

医療費控除の対象になる?

飲む日焼け止めのようなサプリメントは、「健康や美容をサポートするもの」という扱いであるため、基本的には医療費控除はできません。

医師が処方したサプリメントは、処方目的(病気の治療に必要などの理由)しだいでは医療費控除の対象となる可能性も残されてはいますが、基本的には認められないことが多いようです。

参照:国税庁「No.1122 医療費控除の対象となる医療費」

飲む日焼け止めの効果を最大限に高める方法

飲む日焼け止めの効果を最大限に高めるには、どのようにしたらよいでしょうか。

塗る日焼け止めとの併用がベスト!

飲む日焼け止めは、過剰な活性酸素をおさえることにより、メラニン生成や光老化をおこりにくくさせます。
いっぽう塗る日焼け止めは、光が直接皮膚に当たるのを防ぐ作用があります。

身体の内側・外側とそれぞれアプローチが異なるため、2つを併用することで、よりたしかな日焼け止め効果が得られるのです。

正しい飲み方を心がける

飲む日焼け止めは、ただやみくもに飲んでも効果は出にくいアイテムです。
用法、用量は守りましょう。

再三説明しているとおり、フェーンブロック系とニュートロックスサン系とで飲みかたが変わってきます。
いまいちど整理してみましょう。

フェーンブロック系
(ヘリオケアなど)
ニュートロックスサン系
(ホワイトヴェールなど)
飲むタイミング
  • 日光を浴びる30分前
  • 途中で随時追加
  • 外出の25時間前と30分前
  • 1~3か月続けると効果がアップ
  • 日差しの強いときには倍量もしくは途中で追加すると効果アップ
  • 日焼け後に飲んでも効果あり
持続時間 4時間 24時間

上記は、主成分による一般的な効果のあらわれかたです。
カプセルや錠剤などの形態によっても、胃で溶ける時間などが異なることもあるため、製品ごとの説明書をよく確認してから利用しましょう。

食生活にも紫外線対策をとりいれる

毎日の食事にも紫外線対策を意識しましょう。
野菜を中心としたバランスのよい食事がベストです。

紫外線対策をするうえで、意識的にとるとよい食品をご紹介します。

トマト

トマトには、活性酸素を減らすリコピンが豊富に含まれています。
生のトマトより、朝にトマトジュースなどの加工品を飲むほうがリコピンを吸収しやすいのでオススメです。
リコピンは、アーモンドなどのビタミンEと一緒に摂ることで吸収率が高まります。

コーヒー

コーヒーには、抗酸化力の高いポリフェノールが豊富です。
ポリフェノールには、肌老化のもととなる活性酸素を除去する働きがあります。
ただし、コーヒーにはカフェインが豊富に含まれるため、飲みすぎには注意しましょう。

安心安全な飲む日焼け止めで紫外線に負けないお肌を手に入れよう!

今回は、皮膚科で処方している安全な飲む日焼け止めをリサーチしてみました。

紫外線対策は、塗る日焼け止めと飲む日焼け止めで、身体の内側と外側から同時にケアするのが賢い選択です。

日々の紫外線対策に「飲む日焼け止め」をプラスして、10年後もサビない鉄壁美肌を目指しましょう!

■参考文献

  • ワニブックス かずのすけ著 「オトナ女子のための美肌図鑑」
※本記事の情報は掲載当時の情報となります。
※本記事の口コミは個人の感想です。効果・効能を示すものではありません。

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【皮膚科で処方】飲む日焼け止めには2種類ある!効果や副作用、安全性は?

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