産後の肌荒れ原因は?対策とオススメの化粧品5選

出産後のママの生活は常に赤ちゃん中心、自分のことは後回しになってしまいがちです。
そのため、気が付いたら肌荒れがひどい…ということもあるでしょう。
産後は体の調子も万全ではないため、肌荒れが起こるのは普通の現象です。

赤ちゃんがいると、病院には通いにくいし、薬は使いたくない…。
できれば自宅で手軽にケアをしたいと思いませんか?
今回は産後の肌荒れ原因や対処法、おすすめ化粧品などを紹介します。

お家でできる簡単ケアで、手間をかけずに肌荒れをおさえていきましょう!

産後にありがちな肌トラブルって?


出産という大きな仕事を終えた女性の体はかなり変化しています。
以前は肌荒れと無縁だった人も、肌のトラブルに悩むことも多いもの。

産後の肌荒れではどのような状態になるのか、見ていきましょう。

乾燥

産後になんだか口周りや頬がカサカサする、という人は結構います。
もともと乾燥肌の人はその症状がひどくなることも。
妊娠前はそれほど乾燥していなかった人も乾燥による肌トラブルはよくあること。

しかも何をぬっても肌トラブルが改善せず、敏感肌になっていることもあります。

ニキビ

産後の肌荒れでよく聞くのがニキビや吹き出物。
ニキビができたことのない人までブツブツに悩まされたりします。
しかも大量に発生したりすると、憂鬱で仕方がありませんね。

ニキビができるのはおでこやTゾーンだけではありません。
頬やフェイスラインにも出ることもあり、人目に触れる部分なのでとても気になります。

かゆみ

乾燥やニキビと共に起こりやすいのが赤みやかゆみ。
肌が脂っぽくなったり、乾燥したりしてかゆみが起こることもあります。
赤ちゃんのお世話をしながら無意識のうちに引っかいたりしていませんか?

妊娠前の肌状態とは変わり、今まで使っていた化粧品が合わなくてかゆみが起こることも。

シミ・そばかす

妊娠中から気をつけなければならないのがシミやそばかす。
妊娠中はメラニン色素が増えるため、シミやそばかすが出やすいのはよく知られている事。

妊娠中に紫外線対策を怠っていると産後にシミが現れたりします。

産後の肌荒れの原因は?


産後に肌荒れが起こるのはよくあることですが、それはどうしてでしょう。
それは体の変化や生活の中にヒントがあります。

ホルモンバランスの乱れ

女性は妊娠から出産までの間に、ホルモンバランスが大きく変わります。

女性ホルモンは妊娠直後から増え続け、産後には急激に減少します。
そして産後には母乳の分泌のため「プロラクチン」が増えます。

このような急激な変化に、すぐに体が対応できず、肌トラブルが発生します。

ホルモンバランスが崩れるとどうなるの?

ホルモンバランスが乱れると、ターンオーバーも乱れます。
細胞の生まれ変わりがうまくいかず、古い細胞が排出されていきません。
古い細胞が排出されないことで、様々な肌トラブルが発生します。

    【肌トラブル】

  • 毛穴がふさがることで、皮脂や汚れが詰まり、ニキビになる。
  • 保湿力が弱く、肌の潤いが不足気味になり、乾燥肌になる。
  • お肌のバリア機能が低下し、外部刺激に弱くなり、かゆみやあかみが発生。
  • かゆみのためひっかくことでメラニン色素が増え、シミが発生。
  • メラニンが排出されず、色素沈着が起こり、シミになる。

ホルモンバランスの乱れはいつごろから?

ホルモンバランスの乱れの多くは出産後1カ月ごろから起こりはじめます。
産後1か月ぐらいで、母体はホルモン分泌を妊娠前の状態に戻そうとします。

でも妊娠前とは違い赤ちゃんのお世話があるため、ゆっくり休めません。
それでも元の生活のように家事もしなくてはいけません。

慣れない育児と生活で体に負担がかかるのが産後1ヵ月以降
その時期から肌にも影響が出始めるのです。
人によっては産後3~6カ月ぐらいから肌荒れが起こることもあります。

いつまで続くの?

乾燥にかゆみ…つらい肌トラブルはいつまで続くのでしょう?

肌の回復には生活環境が大きく関係しているので、個人差があります。
早い人は8カ月ぐらいでよくなりますが、長いと2年、3年という方もいます。

多くのママは産後1年ぐらいたつと、ホルモンのバランスも落ち着くようです。
産後1年ほどになると母乳で水分がとられることも少なくなります。
赤ちゃんも大きくなり、眠れるようになって少し育児が楽になるからとも言えます。

睡眠不足

生まれてすぐの赤ちゃんには、時間帯に関係なく2~3時間ごとに授乳します。
そのため、ママはゆっくり寝られません。

人は寝ている時に成長ホルモンが分泌され、肌も生まれ変わります。
睡眠不足では成長ホルモンが不足して、ターンオーバーが乱れ、肌荒れにつながります。

ストレス

産後の生活は妊娠前と違い、赤ちゃん中心の生活。
慣れない育児に睡眠不足、通常の家事もこなさなくてはいけません。
自分の時間もなく、ストレスが溜まりやすくなります。

ストレスは自律神経を乱し、コルチゾールという成分が分泌され、男性ホルモンが増加。
その結果、皮脂分泌が盛んになり、ニキビや肌荒れの原因となるのです。

便秘

出産後は母乳を出しているため、体がいつも水分不足の状態です。
さらに母乳を出すことでお腹がすきやすくなります。

手近なお菓子や甘いものを食事代わりにしがちです。
でも、きちんとした食事がとれないと食物繊維が不足し、便秘になってしまいます。
腸がうまく機能しないことで、あごやフェイスラインにニキビが出やすくなるのです。

また、甘いものを消化する時にビタミンやミネラルを大量に消費します。
それにより、肌に必要な栄養が不足するとも言われています。

産後の肌荒れにはどのように対処すればいい?

産後は赤ちゃんのお世話に忙しく、自分のことを構っている時間はないかもしれません。
でも、工夫次第で肌荒れを回復させることもできます。
ここではスキンケアから生活習慣まで具体的な方法についていろいろ紹介します。

スキンケア対策でトラブルを改善しよう

スキンケアなんて、やっている暇がない!というママもいることでしょう。
簡単にできることからチャレンジしてみましょう。

敏感肌用の保湿アイテムを使おう

産後のお肌は体がダメージを受けていることもあり、バリア機能が低下しています。
以前使っていた化粧品は肌に合わなくなっているかもしれません。
そのような時には、刺激が少なめの敏感肌用のスキンケア用品を選びましょう。

化粧水成分だけでは水分が蒸発して乾燥してしまいます。
必ず水分が逃げないよう乳液やクリームなどで蓋をしてくださいね。

しっかりと保湿するにはセラミドという成分が入っているものを選ぶといいですよ。
セラミドは皮膚の表皮の角質層にもともとある保湿成分。
そのため肌が敏感でも浸透しやすく、保湿力にも優れています。

後ほどオススメの化粧品をご紹介します。

正しい肌のお手入れをしよう

赤ちゃんがいる生活では丁寧に肌ケアをする暇はないかもしれません。
それならば、洗顔とその後の保湿だけでもしっかりと行いましょう。

正しい洗顔が重要

スキンケアにとって一番大事といっても過言でないのが洗顔。
でも、産後のお肌は刺激を受けやすいため、丁寧に行います。

    【正しい洗顔】

  • しっかりと洗顔料を泡立て、泡で顔を包み込む。
  • ゴシゴシこすらない。
  • 時間は長くかけず、泡を顔に乗せたらすすぐ。
  • すすぎはぬるま湯でしっかり行う。
  • 顔を拭く時もこすらず、タオルで軽く押さえるようにする。
  • 洗顔料は刺激の少ないものを選ぶ。
刺激を与えないように

産後の肌はとても敏感。
過度の刺激は禁物です。

そのため、紫外線対策も抜かりなく。
外へ出るときは面倒でも必ずUVケアを行ってください。

また、スキンケアではありませんが、シャンプーやリンス剤にも注意。
すすぎが足りずに髪の生え際などに残っていることがあります。
シャンプーでしっかり洗った後はすすぎも十分に行ってください。

睡眠時間を確保する工夫をしよう

睡眠時間を確保するのは難しいかもしれません。
しかし、疲労がたまったままでは赤ちゃんのお世話もできません。
スキンケアを頑張っても肌荒れは治らないでしょう。

コツは赤ちゃんが寝ている時には一緒に寝るようにすること
家事は最低限のことだけにして、あとは周囲の人に協力してもらいましょう。
一人で何もかも抱えてしまわないように。

眠れるようになると、ストレスもたまりにくくなります。

食生活に気をつつけて

食生活も少しの工夫で肌荒れ防止になります。
オススメの栄養成分などをご紹介します。

水分はたっぷりとろう

母乳を出している時は体が水分不足になります。
赤ちゃんがいると、トイレに行けないので、水分を取らないようにする、というのはNG。
便秘対策のためにもお肌のためにも水分補給は欠かせません。

意識して水分をとるようにしましょう。
その時に一度にたくさん飲むのではなく、こまめに水分補給をするのがポイント。

栄養バランスに注意

産後は赤ちゃんのお世話などで忙しくて手軽に食べられるものを選びがち。
でもそれでは、体もお肌も回復が遅れてしまいます。

なるべく野菜やフルーツを多くとるようにしましょう。
何も手の込んだ食事を作らなくてもいいのです。
切って炒めるだけでも、具だくさんのスープでもOK。

栄養のバランスが取れた食生活は母乳にも良く、美しい肌への第一歩です。

足りない分はサプリメントで

食事のバランスに気をつけていても、不足する栄養素があります。
食品から摂取するのが一番ですが、難しい場合はサプリメントを利用しましょう。
サプリメントでとるとよい成分をご紹介します。

ビタミン類

ビタミンは体の機能を正常にするには欠かせない成分です。
ビタミンA、C、E、など種類がさまざまありますが、どれもが体にとって必要。
でも、必要なビタミンをすべて食品でとるには限界があります。

不足しがちなビタミン類はサプリメントで補いましょう。
その際に、多くの種類のビタミンが入っているサプリメントを選ぶといいですよ。
それは、違う種類のビタミンがそれぞれの機能を補いあって働くためです。

ビフィズス菌

腸内環境を整えるためにビフィズス菌や乳酸菌を摂取するのもいいですよ。
特に便秘がちな人にはおすすめ

すぐに効果は出なくても、続けて摂取すると腸内環境が整っていきます。

葉酸

葉酸は妊娠中にとるとよいといわれていますが、出産後も積極的にとりたい成分。
赤血球の形成や細胞分裂を助ける働きがあり、授乳中のママにも必要です。
それ以外にも多くの働きを持っているので、健康や美容にも欠かせません。

葉酸は野菜や果物、のりなどに含まれています。
しかし、葉酸は熱に弱いため、食品から摂取することが難しい成分。
ぜひ、サプリメントで補いたいですね。

ただし、摂取量には注意。
過剰摂取するとじんましんなどの副作用が出ることがあるようです。

葉酸はビタミンの一種なので、総合ビタミン剤を摂取すれば含まれていることもあります。
含まれている量をきちんと確認して摂取してください。

イソフラボン

イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするといわれています。
そのため、ホルモンバランスが乱れている産後には積極的にとるとよい成分の一つ。

イソフラボンは大豆や豆腐などの大豆製品に含まれています。
サプリメントでなくても豆腐や納豆などを食べていればイソフラボンは摂取できます。
豆腐や納豆などをあまり食べない人はサプリメントでどうぞ。

ただし、1日の摂取量の上限がありますので、とりすぎには注意してください。

たまにはストレス解消を!

産後は赤ちゃんが寝てくれなかったり、泣いてばかり、などでストレスが溜まります。
しかも、24時間365日、赤ちゃんと一緒のため、自分の時間はありません。
その上、睡眠不足で疲れもたまってしまいます。

たまには家族に赤ちゃんを預けて、出かけたりゆっくり寝たり一人の時間を取りましょう。
一人で育児も家事も抱えることはありません。
ストレスが溜まって辛くなる前に、周りの人の手を借りて上手にストレス解消してみて。

どうにもならない時には皮膚科を受診して

何をしても肌荒れが治らない時には皮膚科を受診してみてください。
薬を使いたくない人もいるでしょうが、授乳中でも安心して使える薬もあります。

肌荒れが長引き、憂鬱なままでいるとストレスも溜まりがち。
赤ちゃんにも自分にも良いことはありませんので、早めに受診しましょう。

産後の肌荒れに悩む忙しいママにおすすめ化粧品5選

産後のお肌は敏感で刺激を受けやすいですね。
そのために、肌荒れも起こりやすいのです。

産後の肌にも優しく、手軽に使える化粧品を紹介します。

メディプラスゲル

メディプラスゲル 定期購入では初回限定で¥1,000OFFの¥2,996(税込)


メディプラスゲルは1本で4役を果たすオールインワン化粧品。
化粧水、乳液、美容液、クリームが一つになっています。
しかも敏感肌用なので、産後のお肌にピッタリ。

高濃度のセラミドが配合されているので、乾燥してキメが乱れているお肌も潤います。
その他にもヒアルロン酸やコラーゲンなど美容成分がたっぷり。
これ一つで保湿がしっかりできれば、あれこれつける手間がいらず、手軽でいいですね。

ポンプタイプなので、小さな赤ちゃんがいてもさっとつけられるのも高ポイント。
定期購入では初回限定で¥1,000OFFの¥2,996(税込)。
しかも1本で2か月分、30日間全額返金保証もついています。

メディプラスゲル公式HPを見てみる

ヒフミド

ヒフミド ヒフミドトライアルセット:¥980(税込)


ヒフミドは製薬会社が開発したスキンケア用品です。
ヒフミドのシリーズはセラミドを配合しています。
しかもヒト型セラミドという浸透しやすい成分を採用。

そのため、肌に浸透しやすく素早く角質層を潤します。
その他、種類の違うセラミドを配合することでバリア機能をサポート。
無香料、無着色で低刺激なのも産後の敏感な肌にはよさそう。

エッセンスローションとエッセンスミルク、またはクリームで肌を潤します。
ヒフミドトライアルセットなら¥980(税込)で試すことができます。

ヒフミド公式HPを見てみる

HANAオーガニック

HANAオーガニック 7日間のトライアルセット:¥1,480(税込)

HANAオーガニックのコンセプトは「浄化」と「還元」
本来人間が持っている自然治癒力を引き出すのだそう

中でもムーンナイトミルクはこれ1本だけ塗る使い方もOKなのだとか。
つけ初めは突っ張ったり、物足りない感じがしても、次第に肌が健康になっていきます。
でも化粧水もあるので、余裕のある方は一緒に使った方がいいです。

7日間のトライアルセットなら¥1,480(税込)。
香りもいいので、つけるととても癒されます。
一度試してみてはいかがでしょう。

HANAオーガニック公式HPを見てみる

フィトリフト

フィトリフト 定価¥4,968(税込)
初回ならお試しキャンペーン:¥1,980(税込)

こちらも1本でOKのオールインワンジェル。
化粧水、乳液、美容液、クリーム、パックが一つになった商品です。

保湿力抜群のフィト発酵エキスをはじめとした美容成分がたっぷり入っています。
しかも潤いが8時間も持続するとか。
これ一つでスキンケアができるなら、産後の忙しいママにも取り入れやすいですね。

定価¥4,968(税込)ですが、初回ならお試しキャンペーンで¥1,980(税込)です。

フィトリフト公式HPを見てみる

ディセンシア つつむ

ディセンシア つつむ トライアルセット:¥1,470

ディセンシアはもともと敏感肌のための化粧品。
中でも「つつむ」シリーズは肌を潤し、外部刺激から守るというコンセプト
肌を潤すヒト型セラミドやアミノ酸などの美容成分を豊富に配合しています。

必要な保湿成分を与え、水分の蒸散を防ぐ成分も入っています。
お手入れはローションセラムとクリームの2本で行います。

トライアルセットもあり、¥1,470です。

つつむ公式HPを見てみる

きれいなママを目指して産後の肌をケアして!


出産では思っている以上に体がダメージを受けています。
しかも赤ちゃんのお世話で忙しいママは、自分のことをする余裕がありませんね。
でも、それではなかなか体も肌荒れも回復していきません。

しっかりと休養をとれるよう周囲に協力してもらい、生活習慣を整えていきましょう
そして、毎日ほんの少しでいいので、自分をケアする時間を持つようにしてください。
スキンケア用品も良い物がたくさんでているので、自分に合ったものを選んでみて。

肌荒れがよくなるには少し時間がかかります。
根気よく丁寧なスキンケアを続けて、きれいなママを目指してください。

■参考文献
産後の肌荒れの原因と対処法(スキンケア大学)
メディプラスゲル公式サイト
ヒフミド公式サイト(小林製薬オンラインショップ)
HANA ORGANIC公式サイト(HANA ORGANIC)
PHYTOLIFT公式サイト(PHYTOLIFT)
DECENCIAつつむ公式サイト(DECENCIA)

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産後の肌荒れ原因は?対策とオススメの化粧品5選

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