おすすめセラミド配合クリーム9選!選び方は?敏感肌でもOK?

「乾燥や小じわが気になる」
「冬になると粉吹きが目立つ」

といった乾燥による肌の悩みは、だれもが感じているようです。

そんな悩みの解決に役立ってくれるのが、保湿力の高いセラミドクリーム。

この記事ではオススメのセラミドクリーム10選と、セラミドクリームを選ぶときに知っておきたい4つのポイントを詳しく紹介します。

オススメのセラミドクリーム9選!

セラミドクリームといっても、価格や成分、テクスチャーもばらばらで、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
セラミドクリームを選ぶポイントは5つ!

  • 刺激の少ないヒト型セラミド配合
  • セラミドの配合量が多いもの
  • セラミド以外の保湿成分が配合
  • 続けて使える値段のもの
  • 肌に優しいもの

>>>先にセラミドクリームを選ぶポイントをチェック!

こちらのポイントを元に編集部でオススメをピックアップしました。
※価格は全て税込みです。

エトヴォス モイスチャライジングクリーム

全成分をチェック

水、シア脂、ステアリルアルコール、グリセリン、マカデミア種子油、ジ(クエン酸/ステアリン酸)ポリグリセリル-3、ペンチレングリコール、ラベンダー花水、ベヘニルアルコール、オリーブ果実油、ステアリン酸グリセリル、BG、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド5、セラミド6Ⅱ、フィトスフィンゴシン、コレステロール、フィトステロールズ、ヒアルロン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、パルミチン酸レチノール、パンテノール、PCA-Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、タウリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、チロシン、フェニルアラニン、アスパラギン酸Na、リシンHCl、ヒスチジンHCl、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、アラントイン、テオブロマグランジフロルム種子脂、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、ヒマワリ種子油、ラウリン酸メチルへプチル、コーン油、アロエベラ葉エキス、クズ根エキス、クロレラエキス、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、ジグリセリン、キサンタンガム、カルボマー、水添レシチン、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ラウロイルラクチレートNa、ステアロイルラクチレートNa、ラベンダー油、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

内容量:30g 価格:4,104円
トライアルセット:2,052円

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5種のヒト型セラミドを高濃度で配合しているエトヴォスのクリーム。
ヒアルロン酸、天然保湿因子などの保湿成分が、かさつきがちな角質層に浸透して、潤いをもたらします。

植物性スクワランやホホバオイルが肌に油分を与え、シアバターが肌のバリア機能をカバーし、肌の水分蒸発を防いでくれます。

また、パラベン、石油系界面活性剤、鉱物油、合成香料、着色料が不使用の低刺激処方なので、敏感肌の方でも安心して使えます。

エトヴォスの詳細を見てみる

【エトヴォス トライアルセット】
洗顔石鹸、化粧水、美容液、保湿クリーム

メディプラスゲル

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水、グリセリン、BG、ベタイン、ジグリセリン、温泉水、1,2-ヘキサンジオール、メチルグルセス-10、セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、3-O-エチルアスコルビン酸、クコ果実エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、レモングラス葉/茎エキス、オウゴン根エキス、ノイバラ果実エキス、ナツメ果実エキス、カンゾウ根エキス、クズ根エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、アケビエキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、アーチチョーク葉エキス、加水分解シルク、加水分解エラスチン、ユズ種子エキス、ナンバンクサフジ種子エキス、α-グルカンオリゴサッカリド、グリシン、タウリン、リシンHCl、アラニン、ヒスチジンHCl、アルギニン、セリン、プロリン、グルタミン酸、トレオニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、アボカド油、スクワラン、グリコシルトレハロース、DPG、アラントイン、グリチルリチン酸2K、加水分解水添デンプン、アルカリゲネス産生多糖体、PCA-Na、プロパンジオール、ペンチレングリコール、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、カルボマー、フィトスフィンゴシン、水添レシチン、フィトステロールズ、水酸化K、水酸化Na、トコフェロール

内容量:180g(約60日分) 価格:3,996円
初回限定:2,996円

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66種類もの美容成分をたっぷり配合したオールインワンゲルで、3種類の高濃度ヒト型セラミドのほか、コラーゲン・ヒアルロン酸・プラセンタエキスなどが配合されています。

防腐剤フリーで無添加なので、肌にやさしく敏感肌でも使えるのが特徴です。

1本で約2か月使用でき、スキンケアはこれ1本でいいので、コスパも最高!
30日間は全額返金保証もあるので、万が一肌に合わなくても、安心ですね。

メディプラスゲルの詳細を見てみる

アヤナス クリーム コンセントレート

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シクロペンタシロキサン、水、ジグリセリン、グリセリン、BG、PEG-10ジメチコン、ジメチコン、リンゴ酸ジイソステアリル、ジステアルジモニウムヘクトライト、ワセリン、水添ポリオレフィン(C6-12)、ステアリン酸スクロース、セラミド2、コウキエキス、オタネニンジンエキス、紅藻エキス、ビルベリー葉エキス、アルギン酸硫酸Na、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、ラベンダー花水、ポリHEMAグルコシド、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、パルミチン酸スクロース、アミノプロピルジメチコン、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、オレイン酸ポリグリセリル-2、セタノール、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール

内容量:30g 価格:5,940円
トライアルセット:1,480円

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アヤナスは敏感肌特有のエイジングに着目して作られているので、乾燥・敏感肌の方にオススメ。

通常の1/20サイズにカプセル化されたヒト型セラミドが、角層の奥まで浸透して保湿効果を高め、肌本来のバリア機能を高めていきます。
保湿力が高いのはもちろん、みずみずしく使いやすいクリームです。

30日の返金保証もあるので、肌に合わなければ、使用後でも返品できます。

アヤナスの詳細を見てみる

【アヤナス トライアルセット】
化粧水・美容液・アイクリーム・保湿クリーム(10日分)

アスタリフト クリーム

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水、BG、スクワラン、エチルヘキサン酸セチル、ベヘニルアルコール、グリセリン、PEG-75、メドウフォーム油、ステアリン酸ポリグリセリル-6、ジメチコン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ステアリン酸グリセリル(SE)、ペンチレングリコール、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、バチルアルコール、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ヘマトコッカスプルビアリス油、トマト果実エキス、メマツヨイグサ種子エキス、アセチルヒドロキシプロリン、トコフェロール、ローヤルゼリーエキス、オレイン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸スクロース、レシチン、ダマスクバラ花油、ステアロイルグルタミン酸Na、水添レシチン、キサンタンガム、EDTA-2Na、香料、フェノキシエタノール

内容量:30g 価格:5,400円
トライアルセット:1,080円

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世界最小クラスのヒト型ナノセラミドを配合したクリームです。

うるおいを抱えて、とじこめるというふたつの働きを果たす「高密度Wヒト型セラミド」を配合しています。

ほかにもリコピン、3種のコラーゲン、ローヤルゼリーなどの美容成分も含まれ、肌にハリとうるおいを与え乾燥から守ってくれます

アスタリフトの詳細を見てみる

【アスタリフト トライアルセット】
化粧水・美容液・クリーム・ジェリー状美容液(5日分)

ヒフミド エッセンスクリーム

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水、BG、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、グリセリン、セラミド2、ダイズステロール、イソステアリルアルコール、ペンチレングリコール、ホホバ種子油、スクワラン、セラミド1、セラミド3、グルコシルセラミド、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-61、キハダ樹皮エキス、PCA-Na、マカデミア種子油、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、α-グルカン、カルボマー、フェノキシエタノール、トコフェロール、水酸化Na

内容量:22g 価格:4,320円
トライアルセット:980円

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3種のヒト型セラミド配合で、肌に弾むようなふっくらとしたハリをもたらします。

高い保湿力で、肌にうるおいを与えて、乾燥による目元や口元の小じわを目立たなくできるのです。

製薬会社のつくる基礎化粧品ということもあり安心して使えます。

【ヒフミド トライアルセット】
クレンジング・洗顔ソープ・化粧水・保湿クリーム・日焼け止め下地・花柄トートバッグ

つつむ フェイスクリーム

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シクロペンタシロキサン、水、グリセリン、BG、PEG-10ジメチコン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ワセリン、ジステアルジモニウムヘクトライト、スクワラン、ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシダイマージリノレイルエーテル、ペンチレングリコール、トリエチルヘキサノイン、セラミド2、ダイズステロール、水添レシチン、レシチン、月見草油、グリチルリチン酸2K、ステアリン酸スクロース、PEG-150、パルミチン酸スクロース、セタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン

内容量:30g 価格:3,240円
トライアルセット:1,470円

【公式サイトへ】

しっとりと肌を包み込み、敏感肌から健康的な肌への生まれ変わりをサポートするクリームです。

バリア機能の低下した乱れた角層に、ヒト型セラミドが浸透して保湿力を保持してくれます。

敏感肌用に開発されているため、肌に優しく、外部刺激から肌を守り、徹底的に保湿するクリームです。

ひとつで2~3か月もつことから、続けて使いやすいといえます。

肌に合わなかった場合は、使用後でも30日間の返品保障されているので、安心です。

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【つつむ トライアルセット】
クレンジング・石けん・洗顔料・化粧水・クリーム・美容液・洗顔ネット・アナヤスの化粧水・アナヤスのクリーム(14日間)

キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム

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アラントイン*、精製水、グリセリン、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、シクロジメチコン、スクワラン、トリシロキサン、ジメチコン、POE・ジメチコン共重合体、長鎖二塩基酸ビス3-メトキシプロピルアミド、ユーカリエキス、硫酸Mg、BG、イソステアリルグリセリルエーテル、コハク酸、水酸化ナトリウム液、パラベン
*は「有効成分」無表示は「その他の成分」

内容量:40g 価格:税込2,500円前後(編集部調べ)
キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム 40g

潤浸保湿セラミド機能成分やユーカリエキスなどの、高い保湿成分が、角層の奥までじっくりと浸透します。

外部刺激から守り、肌トラブルを防ぎます。

無香料、無着色だから癖がなく、幅広い方に使えるのが特徴です。

ただ、キュレルに配合されているセラミドはヒト型セラミドではありません。

とはいえ、疑似セラミドとしてはかなり保湿力が高く、低刺激なのが評価ポイントです。

ドラッグストアで簡単に手に入るため購入しやすく、求めやすいといえるでしょう。

セラコラ 保湿クリーム

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水、グリセリン、DPG、ミネラルオイル、ステアリルアルコール、ステアリン酸グリセリル、パルミチン酸エチルヘキシル、水添ポリ(C6-12オレフィン)、シア脂、セラミド1、セラミド3、セラミド6Ⅱ、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、フィトスフィンゴシン、コレステロール、ジメチコン、BG、トリセテス-5リン酸、ラウロイル乳酸Na、ポリソルベート60、キサンタンガム、カルボマー、水酸化Na、トコフェロール、メチルパラベン、プロピルパラベン

内容量:50g 価格:税込864円
明色化粧品 セラコラ 保湿クリーム 50g

3種のヒト型セラミド配合で、皮膚のバリア機能や水分保持力を高め、古くなった角質を除去します。

さらに分子量の小さなナノコラーゲンが、角質の奥までとどいて内側から弾力のあるハリ肌に仕上げてくれるのです。

ヒト型セラミドを使っていますが、配合量としては少し少な目といった印象です。

コスパはかなりよいのではないでしょうか。

セラミドクリームを選ぶ5つのポイント


実際にセラミドクリームを選ぶときには、どのような点に注目すればよいのでしょうか。

知っておきたいポイントをみていきましょう。

刺激の少ないヒト型セラミドがオススメ

合成されたセラミドには4つの種類があると紹介しましたが、なかでもヒト型セラミドを配合したクリームがとくにおすすめです。

ヒト型セラミドは、人の肌にあるセラミドにもっとも近い構造をしていることから、刺激が少なく敏感肌でも安心して使えます。

また肌に浸透しやすいため、高い保湿効果を期待できるのです。

パッケージの成分表示欄には、ヒト型セラミドは「セラミド1」や「セラミドNP」といったように書かれているので、チェックするとよいでしょう。

セラミドの配合量はどれくらいか

セラミドが含まれている化粧品を使っても、微量では高い効果を実感できません。

そこで、セラミドの配合量にも注目しましょう。

化粧品には、すべての成分表示が義務付けられており、配合量の多いものから順に記載されているのです。

正確な内容量はよくわからなくても、成分表示欄を見たときに、セラミドが上位に記載されていれば、セラミドは比較的多く含まれていると考えられます。

セラミドのほかにも保湿成分がプラスされているもの

セラミドのほかにも、保湿に役立ってくれる成分があります。

ヒアルロン酸やコラーゲン、プロテオグリカンなどは、セラミドとは異なる特徴を持った保湿成分です。

低刺激で、肌なじみもよいため、セラミドと同時に浸透することで、うるおいをさらに保持できます。

セラミドにプラスした化粧品成分で、さまざまな方面から保湿を促しましょう。

続けて使える値段のもの

セラミドクリームは、有名ブランドや質がよいものになればなるほど、値段が上がってしまいます。

しかし、質のよい高価なものを選んで、一定期間使ったとしても、なかなか効果を実感できません。

長い期間で根気よく続けられなければ、効果を実感することは難しいのです。

とはいえ、あまり安価になってしまうと、成分が薄くなりすぎるので、自分が続けられる値段で選びましょう。

肌に優しいもの

肌が乾燥している状態は、バリア機能が正常に働いていません。

つまり、刺激を受けやすく、肌トラブルを起こしやすい状態なのです。

そのため、化粧品に含まれている成分は、なるべく肌に優しい、無添加の化粧品を選びましょう。

石油系界面活性剤・パラベン・合成着色料・合成香料のような、肌にとって不要なものが、多く含まれていないクリームが肌に優しいといえます。

とはいえ、肌に優しく敏感肌用の化粧品だったとしても、すべての肌質に合うわけではありません。

そこで使用する前には、必ずパッチテストを行ってください。

パッチテストを行って、異常が現れたときは、すぐに洗い流し、使用をしないことをオススメします。

パッチテストをするためにも、トライアルセットや返金保証があるものを選ぶとよいでしょう。

>>>おすすめのセラミドクリームを見る

セラミドクリームの正しい使い方


おすすめのセラミドクリームをごしょうかいしてきました。
でも、せっかく質のよいセラミドクリームを使っても、使い方が間違っていたのでは高い効果は実感できません。

ここからは正しい使い方をみていきましょう。

クリームを使うタイミング

セラミドクリームは、化粧水や美容液をつけた後に使うことで、より保湿効果を高められます

  • 洗顔
  • 化粧水
  • 美容液
  • セラミドクリーム

水分の高い化粧水や美容液は、肌に浸透しやすいのですが、そのまま水分を保持できません。

油分が少ないため、あっという間に、水分が蒸発してしまうのです。

セラミドクリームで、肌を保護することで、角質層にセラミドが浸透し、水分をしっかりと保持できます。

クリームのなじませ方

クリームは、つける前に手のひらで温めると、肌なじみがよくなります。

クリームをつけるときには、こすったり、強く肌にすりこんではいけません。

肌に刺激を与え、かえって乾燥の原因になってしまうことがあるためです。

またクリームは一度に大量につけるのではなく、目元や口元のような、顔のなかでも皮脂分泌の少ない部分からなじませましょう

その次に、顔の全体をクリームで保護するように、優しく広げてください。

仕上げに、ハンドプレスでやさしくおさえこみましょう。

>>>もう一度おすすめのセラミドクリームを見る

そもそもセラミドが肌に必要なのはなぜ?

そもそもセラミドってなにでしょうか。

セラミドが果たす役割や種類について詳しくみていきましょう。

セラミドってなに?


セラミドは、もともと肌に存在している成分で、肌のうるおいを保持します。

セラミドは角質層にある細胞間脂質のひとつで、天然保湿因子(NMF)が抱え込んでいる水分を逃がさない働きがあるのです。

肌の細胞は、水分と油分が規則正しく配列されるよう、ラメラ構造という構造でなりたっており、セラミドは、肌の細胞同士をくっつける働きをしています。

もしセラミドがなくなったとしたら、肌の水分量が80%も低下する可能性があるのだそう。
それほど、セラミドは肌にとって非常に重要な成分です。

セラミドが減少すると、角質をつなぐ力が弱くなるため、表皮ははがれやすくなります。

その結果バリア機能が低下してダメージを受けやすくなります。

バリア機能が低くなると、肌が乾燥したり、シミやシワ・たるみができてしまうのです。

セラミドは加齢とともに減少する傾向があり、40代になるとセラミドの量は20代の約半分にまで減ってしまうといわれています。

年齢が上がるにつれて、シミやシワができやすくなるのは、セラミドの減少と関係がある可能性が高いといわれているのです。

セラミド配合の化粧品はなにか意味があるの?

セラミドは、角質層に多く含まれています。

皮ふのなかでも、角質層は一番外側にあるため、化粧品でセラミドを浸透させることは可能です。

肌の奥にある、真皮層まで化粧品を届けることは、難しいといわれていますが、角質層であれば直接補えます。

また、セラミドは肌にもともとある成分なので、浸透力も高く、肌に優しいのです。

そのため、敏感肌の方でも使える、効果の高い保湿成分として、注目を集めています。

セラミドの減少に歯止めをかけるためにも、セラミドが配合された化粧水や保湿クリームなどを使う必要があるといえるでしょう。

セラミドの4つの種類

化粧品などに含まれるセラミドは、大きく4つに分類できます。

それぞれの表示のされ方や特徴について詳しくみていきましょう。

ヒト型セラミド

成分表示欄には、バイオセラミドや、セラミドにプラス番号(セラミド1、セラミド2)のように表記されます。

名前に「ヒト」とあるように、ヒト型セラミドは、人の体内にもとからあるセラミドとほとんど同じ化学構造をしています。

そのため、刺激が少なく、肌への負担がほとんどないことと、浸透率が高いことが特徴です。

高い水分保持力を持っていて、浸透力にも優れていますが、高価なのがデメリットといえます。

水には溶けない性質のため、化粧品に配合するには、ナノ化したり、乳化剤や油分が必要です。

植物性セラミド

成分表示欄には、加水分解コンニャク根​、植物性セラミド、コメヌカスフィンゴ糖物質などのように表されます。

植物性のため、こんにゃくやお米、とうもろこし、大豆などを原料とする成分です。

比較的値段が高くなく、刺激が少ないほか、保湿効果もあります。

ただし、植物性セラミドの含まれている化粧品を使う場合には、あらかじめ成分の原料を確かめたうえで、植物のアレルギーに注意ししてください。

天然セラミド

成分表示欄には、ビオセラミド、​​​​​​​​​​セレブロシドなどと表記されます。

動物由来の成分であり、おもに馬が代表的で、馬の脊髄などから抽出されることが多いのです。

肌への浸透力が高く、天然セラミドは摂取することで、肌がセラミドを生成するのを促す役割があるといわれています。

少し高価な成分のため、天然セラミドの含まれる化粧品は少し値段が高いかもしれません。

しかし、保湿力の高さも確かで、現在注目されているセラミドのひとつです。

疑似セラミド

成分表示欄には、合成セラミドと記名されることがあります。

石油が原料の、化学的に合成されたセラミドです。

安価で大量生産が可能なことから、化粧品に頻繁に使われます。

ほかのセラミドと比較すると、多少効果が薄れるといわれていますが、肌の保湿には有効です。

セラミドクリームは高い保湿効果が期待できる!


セラミドクリームを使うと、肌にどんな変化をもたらすのでしょうか。

具体的なメリットを紹介していきます。

乾燥肌を改善

乾燥肌になると、肌がかさついたり、粉を吹いてしまうことがあります。

また年齢を重ねることで、肌が乾燥し、くすみや小じわ・ほうれい線などが気になるのではないでしょうか。

乾燥肌は水分不足によって起こりますが、化粧水やローションで、ただ肌に水分を与えただけでは、肌の乾燥を直せません。

一時的に潤ったとしても、時間がたつと蒸発し、すぐに乾燥状態に戻ってしまいます。

乾燥肌を根本から改善するためには、角層の水分保持力を高める保湿物質を補い、水分の蒸発を防ぐことが必要です。

セラミドは、角質層内でラメラ構造をつくりあげ、肌のバリア機能を保つため、ほかの保湿成分と比べると、根本から乾燥を改善するのに役立つと考えられます。

短期間で保湿効果を発揮

セラミドは水に溶けにくため、油溶性成分の多いクリームは、化粧水やローションよりも、セラミドと相性がよいのです。

そのため、クリームはセラミドを高い濃度で配合できます。

短期間で高い効果を発揮させるためには、セラミドクリームを使うことが望ましいでしょう。

セラミドクリームは高い&べたつく?


セラミドクリームは、肌に重要な役割を果たしますが、使用するなかで気になる点もあります。
どのようなデメリットがあるのかをみていきましょう。

コストパフォーマンスがあまりよくない

セラミドクリームには、種類が多くありますが、値段は比較的高く設定されています。

もちろんドラックストアなどで購入できる、手軽な値段のクリームもあります。
ただ、有効成分以外に保存料などの余計な成分が多いため、セラミドの含有量は低いことが多いようです。

より高い効果を実感するためには、使い続けることが重要ですが、値段が高くなると購入し続けることが厳しくなることも。

「高価なので、毎日使うのがもったいない」というときは、続けられる金額のアイテムを探すことがベストといえるでしょう。

またスポット的に、肌の乾燥が気になるときや、冬場だけなど限定して、セラミドクリームを使うのもよいかもしれません。

自分に合った使い方で、無理なくスキンケアをしていきましょう。

ベタつきが気になるものがある

セラミドは水に溶けないため、クリームには油分が多く含まれています。

そのため、セラミドクリームのベタつきを、感じる場合があるようです。

就寝前などにたっぷりクリームをぬると「布団についてしまったり、顔に触れられない」と気になる方がいるかもしれません。

メーカーが推奨している規定量を使い、しっかりと肌になじませましょう。

それでも、油分の多さが気になる場合には、クリームよりも油分を抑えてある乳液でスキンケアの仕上げをしてみてください

セラミド配合量をみると、クリームよりは少なくなるケースが多いのですが、べたつきは軽減されます。

自分に合ったセラミドクリームで乾燥知らずの肌へ


セラミドは肌にもともとある、大切な保湿成分です。
乾燥している状態は、肌のバリア機能が低下して、保水ができなくなっている状態といえます。

そのバリア機能を補って、肌の保水力を高めるために、セラミド配合のクリームが役立つのです。

セラミドの種類や価格、使用感を照らし合わせると、異なる特徴を持った商品が多くあります。

まずはトライアルセットや、返金保証があるもので、肌に合うか試すとよいですね。

肌に合うものがあれば、定期コースなどをお得に利用して、長期間保湿を続けると、モチモチのウル肌も夢ではありません。

自分にぴったりのクリームを見つけ出し、常にうるおいのある、乾燥知らずの肌を手に入れましょう。

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おすすめセラミド配合クリーム9選!選び方は?敏感肌でもOK?

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