赤ら顔の原因と対策!治療法は?自分でできる対処法は?

赤ら顔が気になって、治したいけれど、
「どうすれば治るかわからない」
「できるだけお金をかけずに自分で治したい」

という方は、非常に多いようです。

赤ら顔というだけで恥ずかしく、自分に自信がもてない状態になるのは、なんとかしたいですね。

そこで、赤ら顔の原因や、対策を知って、自分でできる赤ら顔の対処法をみていきましょう。

赤ら顔とはどんな症状?


赤ら顔とは、顔に赤みを帯びた状態のことをいいます。

なにもしなくても、いつも赤い状態の方もいれば、ときどき急激に赤くなる赤ら顔タイプもいるように、ひとことで赤ら顔といっても、原因はさまざまです。

赤ら顔の口コミ・体験談をチェック

まずは、赤ら顔の方がどんなことを思っているのか、SNSをみてみました。

赤ら顔でつらいと感じている方は、とても多くいました。

なぜ、赤ら顔になるのでしょうか。

赤ら顔の原因


赤ら顔の原因は、さまざまです。

赤ら顔は次のようなことが原因で、発症する可能性があります。

スキンケアによるダメージ

間違えたスキンケアをすることで、肌に刺激を与えてしまい、肌トラブルを起こして、赤ら顔になっているケースがあります。

洗顔やスキンケアで、肌を毎日こすってしまうことで、肌のバリア機能が低下し、本来必要な皮脂や水分が少なくなるのです。
バリア機能が低下すると、外的刺激に弱くなるため、少しの刺激が炎症になり、赤ら顔の原因になります。

また、スキンケアによるダメージで、肌が薄くなり、毛細血管が浮き出てみえるビニール肌になることも。

ニキビの炎症

ニキビによる炎症が原因で、顔が赤くなるケースです。

赤ニキビができている部分だけではなく、その周囲も赤くなってしまうこともあります。
ニキビ周辺の皮膚が、うっ血したために、赤みを帯びてしまうのです。

皮脂の過剰分泌

皮脂が過剰に出ると、肌の表面に皮脂がたまるため、空気に触れることで酸化してしまいます。

酸化した皮脂に、肌の常在菌が反応することで、赤く炎症がおき、赤ら顔になることも。

このようなことが原因で、脂漏性皮膚炎になると、皮膚科での治療が必要です。

ストレスによる赤ら顔・ホットフラッシュ

ストレスによる赤ら顔は、赤面症と呼ばれることもあります。

緊張してストレスを感じたときに、急激に毛細血管にたくさんの血液が流れます。

そのため、顔の毛細血管が拡張し、赤ら顔の症状がでるのです。

この血液の流れを制御しているのは、自律神経のため、自律神経のバランスが崩れると赤ら顔になることがあります。

更年期を迎える女性は、ホットフラッシュと呼ばれる、顔のほてりなどが赤ら顔の原因になることもあるようです。

気温差

気温の低いところから、温かいところへ移動したときの急な温度変化により、毛細血管が拡張することで顔が赤くなります。

生まれつきの体質で皮ふが薄い

生まれつき表皮が薄いために、毛細血管が目立ちやすいという人もいるようです。

赤ら顔が遺伝するわけではありませんが、皮膚の薄さや、肌質は遺伝する可能性もあります。

しかし、大半の方は、間違ったスキンケアなどで、自分で皮ふを薄くしてしまうケースが多いようです。

アレルギー

アレルギーが原因で、赤ら顔になることもあります。

ハウスダストや花粉など、肌に直接触れるアレルゲン以外にも、吸い込んでしまうことで症状が出ることがあるようです。

アトピー性皮膚炎の影響

アトピー患者の場合、皮膚が炎症をおおこしやすいため、赤ら顔になりやすい傾向です。

さらに、肌にかゆみが出るので、つい搔きむしって炎症を悪化させてしまうことも考えられます。

お酒の影響

お酒を飲むと、血行がよくなるため、顔が赤く火照ったようになります。

また、飲みすぎによって、肝臓の機能が低下すると、代謝が悪くなり、うっ血して赤ら顔になってしまうことがあるようです。

自分でできる赤ら顔対策


赤ら顔を改善するために、自宅でできる効果的なセルフケアをまとめました。

クリームでセルフケア

赤ら顔のケアをするために、肌のバリア機能に注目しましょう。

さまざまな理由によって、肌のバリア機能が低下すると、肌の水分量は減り、乾燥状態になります。
そのため、外的刺激に弱く、すぐに炎症を起こしてしまうため、赤ら顔になってしまうのです。

そこで、肌のバリア機能をサポートをするセラミドを配合した、スキンケア用品を使うとよいでしょう。

またビタミンKは、血流をスムーズに流すサポートをするため、血管が広がりにくくなるため、赤ら顔には効果的と考えられています。

赤ら顔用のクリームを使って、ケアをしていくとよいですね。

デメリット

赤ら顔用クリームは、多くの種類が売られているので、自分の肌質にあったものを選ぶ必要があります。

また、肌のバリア機能が弱いことが多く、アルコールなどの成分が肌への負担となり、湿疹など肌荒れを引き起こす可能性があるので注意が必要です。

使う前に、パッチテストを行い、肌に合うか確かめてください。

メリット

セラミド化粧品や赤ら顔用クリームを、普段のスキンケアに取り入れるだけで、簡単にケアができるので、習慣化してしまえば、努力するということもありません。

通院するわけでもないので、時間もかからず、手軽といえるでしょう。


食生活で改善

バランスのよい食事を心がけることは、赤ら顔の改善に繋がります。

スナック菓子や添加物の多い食生活は、肌の状態を悪化させやすいため、今の食生活はどうか見直してみるとよいでしょう。

ビタミンC・ビタミンE・ビタミンK2・ナイアシン・コラーゲン・乳酸菌などの栄養素を積極的に摂り、脂質を減らす食生活を意識してみてください。

デメリット

時間を決めて食事を摂ったり、バランスよく食べるためには、生活習慣も見直す必要があり、続けるために強い意志が必要になります。

もし、どうしても難しい場合は、サプリメントを摂るのもひとつの方法です。

メリット

食生活の見直しは、副作用の心配がありません。

食生活を見直すことで、赤ら顔の改善以外に、健康になったり、人によってはダイエット効果が現れることもあります。

また、バランスのよい食事を続けることで、免疫力もアップし、エイジング効果があることも。

わたしたちの体は、食べたものでできているといっても、過言ではありません。
できる部分でも、意識するとよいでしょう。

生活習慣で改善

適度な運動や適切な食生活など、生活習慣を見直すことで、血流がよくなり、夜ぐっすり寝ることができます。

良質な睡眠は、成長ホルモンをうながすため、肌のターンオーバーに働きかけるのです。

また、血流がよくなると、老廃物を流し、細胞に栄養をいきわたらせることができるため、肌の状態もよくなります。

緊張したときに赤くなるのが、あまりにも頻繁な方や、更年期症状によっていきなり赤ら顔になる方は、自律神経のバランスが崩れていることも考えられます。

生活習慣の改善は、自律神経のバランスを整えられるため、赤ら顔の改善も期待できるのです。

デメリット

長年の生活習慣を変えるためには、強い意志がないと挫折しがちです。
また長時間労働や、休む間もない育児などで、自分ではどうにかしたくても、むずかしいときもあります。

メリット

生活習慣を改善することで、赤ら顔の改善だけではなく、疲れが取れやすくなったり、体調がよくなるかもしれません。

また、自律神経のバランスが整うと、ストレスフリーになるだけでなく、ホルモンバランスも整いやすくなるので、妊活にも効果的です。

正しいスキンケア方法


間違ったスキンケアを続けていると、赤ら顔が治らないばかりか、悪化させることにもなりかねません。

正しいスキンケア方法を覚えておきましょう。

顔をこすらない洗顔を

洗顔のときは、顔をこすらないようにします。

洗顔料をよく泡立てて、泡を肌の上で転がすようなイメージで洗うとよいでしょう。

すすぎのときも、顔をこすらないように気を付けながら、洗い残しのないようにすすぎます

水の温度は、熱すぎず冷たすぎない38度くらいがベストです。

タオルで拭くときも、ごしごし擦ると摩擦で肌を痛めますので、タオルで優しく抑えるように水分を取りましょう。

洗顔後のスキンケアは、ハンドプレスで優しくが基本

洗顔後は、すぐに化粧水で肌に水分を与えます。

このとき、パッティングで頬を叩きすぎたり、コットンでこすると、肌への負担になりますので気をつけてください。

手のひらに化粧水をとり、体温で少し温めてから、ハンドプレスを行いながら優しく肌になじませます。

とくに目のまわりの皮膚は薄いので、やさしく化粧水をなじませましょう。

化粧水をつけたら、美容液で美容成分を角層へ浸透させ、乳液やクリームで肌の表面を保護することが大切です。

いずれも、肌に摩擦を与えないように、優しく手で包むように塗ることが、赤ら顔改善のコツといえるでしょう。

赤ら顔をカバーするメイクは?


赤ら顔を、メイクでカバーするには、化粧品選びがポイントです。

肌の赤みを消すためのコントロールカラーは、グリーン系、イエロー系の色を選びましょう。

グリーンは赤の補色なので、赤みを抑える効果がありますが、白浮きしやすいという特徴もあるので、赤みが気になる部分にだけのせるようにします。

ファンデーションはイエロー系のカラーを選ぶと、赤ら顔を隠しやすくなるので、オススメです。

漢方で赤ら顔を改善できる?


漢方薬は、植物や鉱物などの天然の素材から作られるため、西洋医学の薬と比べると、副作用が少ないのが特徴です。
そもそも、漢方は体のバランスを整えることが目的です。
心身の不調は、バランスが崩れていると考え、足りない部分を漢方薬で補うという考え方をしています。

そのため、自己判断で漢方薬を選ぶのではなく、専門家に相談するとよいでしょう。

うっ血による赤ら顔には、血流をよくする効果のある、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、温経湯(うんけいとう)、桃核承気湯(とうかくじょうきとう)を使うことがあります。

皮脂の過剰分泌が原因の赤ら顔には、皮脂の分泌を抑える半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)。

緊張やストレスが原因の赤ら顔には、体の興奮を抑制する効果のある、柏地黄丸(ちばくじおうがん)、天王補心丹(てんのうほしんたん)、滋陰降火湯(じいんこうかとう)などが処方されることも。

漢方を使いたいと考えている方は、お近くの漢方薬局で相談するとよいですね。

病院での赤ら顔治療法


自宅でのセルフケアや、漢方の薬でも赤ら顔が治らないという場合は、皮膚科や美容皮膚科で行なう、レーザー治療で赤ら顔を治す方法もあるのです。

赤ら顔の原因である毛細血管に、直接アプローチできるので、効果は高いといえます。

しかし、保険が適用されないため、1回に1~2万円の費用がかかると考えてよいでしょう。
数回は、治療のために通院が必要なので、回数が増えると、その分費用もかさみます。

治療効果は、医師の技術によっても変わるため、病院選びも重要。

さらに、せっかく赤ら顔が治っても、原因となる生活習慣や体質などが改善しないままだと、赤ら顔が再発することもあります。

まずは赤ら顔の原因を見つけよう


赤ら顔を改善するためには、まず、赤ら顔の原因を突き止めることが大切です。

そのうえで、自分に合った方法でケアしていきましょう。

※本記事の情報は掲載当時の情報となります。
※本記事の口コミは個人の感想です。効果・効能を示すものではありません。

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