赤ら顔のスキンケア!治らない赤みを改善するには?

頬や鼻、額が赤みを帯びた状態の赤ら顔。
一見して愛らしい印象を与える赤ら顔ですが、当の本人からしたら単なる悩みの種だということを他人はわかってくれません。

顔の赤みがひとつが、ファッションにもメイクにも影響します。

そこで赤ら顔の原因を探り、最適なスキンケアやメイクの方法、効果を期待したいサプリなどを調べたので、そのなかから厳選した方法を紹介します。

赤ら顔とサヨナラして、もっと自由におしゃれを楽しみましょう。

なんとかしたい赤ら顔。その原因はなに?


一口に赤ら顔といっても、原因はさまざま。

大きく分けると、6つの原因が考えられます。

  1. ニキビやニキビ跡
  2. 脂漏性皮膚炎
  3. 酒さ(しゅさ)
  4. 毛細血管拡張症
  5. 薄い皮膚(先天的・後天的)
  6. 乾燥肌や敏感肌

ひとつずつ詳しくみていきましょう。

赤ら顔の原因1:ニキビやニキビ跡

ニキビによる炎症が起きると、周辺の毛細血管内で、血液の流れが滞ります。
その血液の停滞が皮膚の表面に表れて、赤ら顔となるのです。

そのため、ニキビタイプの赤ら顔は、皮脂腺が密集した部位だけ赤くなるのが特徴です。
目の周りは、ほとんど赤みを帯びません。

また、「ニキビ跡が完全に消える前に同じ部位にニキビが再発」という繰り返しで、皮膚の奥深くにまで炎症が起きていると、ニキビが治っても顔の赤みがとれない場合があります。

赤ら顔の原因2:脂漏性皮膚炎

ニキビと併発することがとても多いのは、脂漏性皮膚炎です。

鼻の周辺から赤みを帯びて広がることが多く、かゆみや肌荒れを伴うケースもあります。

過剰な皮脂分泌によって真菌(カビ)や細菌が増殖して起こるのです。

脂漏性皮膚炎タイプの赤ら顔の多くは、肌のテカリや毛穴の開きといった悩みを同時に抱えています。

赤ら顔の原因3:酒さ(しゅさ)

酒さは、現代の医療においても原因が不明とされている病気で、中高年の女性に多くみられます。

顔の赤みだけでなく、顔がピリピリと痛む敏感肌になったり、ほてりが持続するといった症状が特徴です。

ニキビや湿疹と併発することが多いので、酒さは認知されにくい皮膚疾患のようです。

赤ら顔の原因4:毛細血管拡張症

毛細血管拡張症とは、その名の通り皮膚の真皮にある毛細血管が拡張し、血液量が通常と比べて増加した状態になり皮膚が赤みを帯びて見えることをいいます。

上記3つと異なり、皮膚自体が赤くなるわけではありません。

毛細血管拡張症も酒さと同じく、原因が解明されていない皮膚疾患です。
毛細血管が拡張して起こるため、その密度が高い鼻や頬に症状が出やすいとされています。

赤ら顔の原因5:薄い皮膚(先天的・後天的)

先天的にも、後天的にも皮膚が薄い状態だと、真皮に密集している毛細血管が透けて見えるため、皮膚が赤く見えるのです。

このケースも、皮膚自体が赤みを帯びてはいません。

後天的に皮膚が薄くなるのは、ピーリングや洗顔などの間違ったスキンケアや加齢、ホルモンバランスなどが原因であることが多いようです。

赤ら顔の原因6:乾燥肌や敏感肌

かぶれや乾燥などの一般的な肌トラブルが悪化することで炎症が起き、その結果として顔に強い赤みが出るケースです。

このタイプは肌がカサカサして、皮膚がめくれあがり、肌荒れをしている人が大多数です。

間違ったスキンケアなどが原因で、肌のバリア機能が低下した状態になっているため、少しの刺激でも肌にダメージを受けやすくなっています。

乾燥肌から敏感肌になる人も多く、化粧品がしみたり、刺激を感じることも少なくありません。

赤ら顔に最適なスキンケア方法は?


毎日のスキンケアで、赤ら顔対策をするためには、どうしたらよいのでしょうか。

赤ら顔で悩む人の多くは敏感肌です。

どのアイテムにも共通しておすすめなのは、敏感肌用や無添加化粧品などの、低刺激の商品を選ぶことです。

クレンジング~選び方・洗い方

洗浄力が強いと、肌本来の力が損なわれるため、低刺激のクレンジング剤を選んでください。

メイクがよく落ちるクレンジング剤は、肌に必要な皮脂をもごっそり落とします。

ウォータープルーフを簡単に落とせたり、さっと一拭きでメイクが落ちるようなものはおすすめしません。

クレンジング剤を使用する際は、とにかく優しく肌に触れることが大切です。

炎症が起きたり、ほてったりしている赤ら顔に刺激を与えては、逆効果になります。

洗顔~選び方・洗い方

クレンジングと同様、低刺激の洗顔料がおすすめです。

ニキビができる、皮脂の分泌量が多いといって男性用の洗顔料や洗浄力の高い洗顔料の使用はしないように注意してください。

洗顔するときは、洗顔ネットを使用して、濃密な泡をたくさんつくり、その泡で洗顔するとよいでしょう。
顔に手を触れることなく洗顔できます。

洗顔のしすぎや、ピーリング剤の使用は、バリア機能を低下させ、肌への刺激となるため控えてください。

化粧水~選び方・塗り方

赤ら顔の人にとって、洗顔後にまず顔につける化粧水選びは特に大切です。

赤ら顔対策の化粧水人気ランキングの上位は、「白漢 しろ彩」や「メディプラスゲル」「アヤナス」など。

セラミドを配合してバリア機能を強化したり、ビタミンKを配合して血液をスムーズな流れにすることを目指せる化粧水が、赤ら顔の女性に人気があるようです。

化粧水を塗るときは、まず手のひらに適量をとってから、優しく肌になじませて、ハンドプレスをおこなってください。

もちろん肌への摩擦は厳禁なので、タッピングやコットンでこするのはやめましょう。

美容液~選び方・塗り方

美容液を選ぶときは、配合成分に注目します。
油性成分が多く配合されているものは、避けた方がよいでしょう。

とくにニキビができている、またはできやすいタイプの赤ら顔女性は要注意です。

美容液は化粧水の後に塗りますが、化粧水の水分が完全になくなる前に塗ってください。
そっと優しく、顔を覆うようなイメージです。 

乳液・保湿クリームの選び方・塗り方

乳液、保湿クリームも、油性成分が多く配合されているものには要注意です。

顔の表面に残った成分が、赤みが悪化させる原因となる可能性があります。

美容液の後に塗る際、美容液の水分が完全になくなる前に塗ってください。

スキンケアの仕上げに、ハンドプレスをやさしく行うのがポイントです。

赤ら顔さんのメイクの注意点


顔に赤みがある女性の場合は、メイクの色選びが大きなポイントです。

赤みを隠すために、厚塗りしてはいけません。

のっぺりとした立体感のない仕上がりになってしまいます。

赤みがある部分だけにコントロールカラーを

仕上がりだけでなく、メイクのもちも左右するのが下地づくりです。

丁寧に下地づくりをすることで、1日の気分も変わります。

色の補正をするために、ファンデーションを塗る前に、コントロールカバーやコンシーラーの部分使いをしましょう。

おすすめの色はグリーンやベージュ、イエロー系です。

とくにグリーン系のコントロールカラーアイテムは、赤みがある部分だけになじませることがポイント。
赤みがない部分にまで塗ると、色の補正ができないので意味がありません。

この後に紹介するチークの力を最大限に発揮するためには、ベースメイクがとても大切なのです。

ただし、完全に赤みを隠す必要はありません。
厚塗りは他人に圧迫感を与えてしまいます。

自分の顔の赤みに似た色のチークを選ぶ

顔に立体感を出し、血色をよく見せるのがチークの役割です。

赤ら顔の人の場合、チークはしないという人が多いようですが、赤ら顔とチークでは赤みが異なります。
印象がガラッと変わるので、ぜひ取り入れてみてください。

赤ら顔の人は、自分の顔の赤みと似た色のチークを選べば失敗がありません。

メイクのときも刺激を避ける

スキンケアと同様、肌への刺激は絶対に避けてください。
肌への刺激は、赤ら顔をさらに目立たせてしまう可能性があります。

ファンデーションなどを塗るときに、なるべく摩擦を減らすように、メイクアイテムも刺激の強いものは避けるなどの注意が必要です。

落ちにくいメイクは、クレンジングや洗顔選びにも影響することを忘れないでください。

赤ら顔を改善するサプリ


赤ら顔対策のなかで、手軽に取り入れられる方法として外せないのが、サプリメントです。

肌に直接塗るスキンケアと違って、体の内側からアプローチできます。

美容には、内側と外側の両側からのアプローチが近道です。

赤ら顔におすすめの成分は、ビタミンCやビタミンE、ビタミンK、プラセンタ、Lシステイン、セラミドなど。
肌のシミケアとして人気のある成分や、血液の流れをスムーズにする成分、肌のバリア機能を高める成分です。

直接塗るスキンケアよりも時間はかかるかもしれませんが、併用することでより早く効果を実感できます。

スキンケア以外に気をつけた方がいいことは?


スキンケアやサプリ以外にも、赤ら顔対策になることはあるのでしょうか。

ほかにもできそうなことを、集めました。

食事と睡眠は良質なものを

美肌の基本は、食事と睡眠です。

バランスのよい食事をこころがけ、規則正しい生活を送ることが美肌につながらないわけがありません。

食事はバランスが大切なので、これさえ食べていれば大丈夫というものはありませんが、積極的に摂取したい栄養素はビタミンやコラーゲン、乳酸菌などです。

赤ら顔の人には、体に刺激を与えるような飲食物はおすすめできません。
唐辛子やアルコール、カフェイン入りの飲み物などは避けてください。

また、ファストフードやスナック菓子など、油分を多く含む食べ物を好む人に赤ら顔は多いといわれています。
安く手軽に食べられることは魅力ですが、顔の赤みとお別れするためには控えてほしい食品です。

ストレスをためこまない

精神的ストレスは、ホルモンバランスの乱れなどを引き起こして、結果として皮脂分泌を活発にすることがあります。

また、肌荒れや乾燥肌、敏感肌の原因となる可能性もあるのです。
これらの肌トラブルが原因となって、赤ら顔を引き起こします。

自分に合ったストレス発散方法を見つけたり、自分を甘やかす日を定期的につくったりして、ストレスをため込まないようにしましょう。

紫外線対策を徹底する

夏の日差しが強い日以外にも、1年中紫外線は降り注いでいます。

刺激に弱い赤ら顔の人には、万全な紫外線対策が必要です。

紫外線は肌にとって刺激となり、赤みを目立たせてしまいます。

日傘や日焼け止めの使用を徹底しましょう。

赤ら顔対策のスキンケアはたくさんある


赤ら顔の女性は、長期的に悩みを抱えている人が多いようです。

乾燥やシミ、エイジングケアと比べると、専用のスキンケアアイテムを見かけることは少ないことが原因かもしれません。

しかし、赤ら顔の原因を探ってみると乾燥やニキビ、敏感肌といった肌トラブルが関係しています。
そう考えると、スキンケア選びが簡単になってきませんか。

自分の肌や生活スタイルを見直して、最適なスキンケアを見つけ、赤ら顔とサヨナラしましょう。

※本記事の情報は掲載当時の情報となります。
※本記事の口コミは個人の感想です。効果・効能を示すものではありません。

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