乾燥肌や肌荒れの原因は?今すぐ改善できる対策まとめ

なにをやっても治らない乾燥肌や、肌荒れに悩まされている方は、多く存在します。

乾燥肌や肌荒れの原因と、正しいケア方法を知って、潤いのある美肌を手に入れましょう。
今日からできる対策方法も紹介しますので、ぜひ試してみてください。

肌荒れや乾燥肌の症状と原因


肌荒れとはキメや皮脂分泌量の乱れが起こり、赤みや炎症、かゆみや乾燥といった症状が起きている肌状態のことをさします。

肌荒れは、肌の潤い成分量が減り乾燥した状態です。

または結果的に乾燥する状態になるため、肌荒れと乾燥肌はセットで起こるものといってもよいでしょう

では、肌荒れと乾燥肌の原因をみていきましょう。

スキンケアによるもの

洗顔のしすぎや、マッサージによる摩擦など、よかれとしてやっているスキンケアが、実は肌にダメージを与えていたということがあります。

ほかにも、自分の肌質に合っていない化粧品を使っていたり、乾燥状態に比べて保湿力の低い基礎化粧品を使っていたりすることも原因です。

生活習慣や環境によるもの

睡眠不足や食生活の乱れ、タバコやお酒などの嗜好品でも肌荒れや乾燥肌を引き起こします。

また、ストレスのかかる仕事や場所で過ごすことや疲労の蓄積も、肌荒れや乾燥に影響します。

年齢によるもの

年齢が上がるにつれて、肌の皮脂分泌量や、潤い成分、潤いを保つ力が低下します。

また、これらが低下することにより、肌のバリア機能も低下するため、ホコリや花粉などの外部刺激の影響も受けやすくなり、肌荒れを引き起こすのです。

季節によるもの

秋冬の寒い季節には、空気の乾燥が原因で肌も乾燥します。

春夏の暑い季節には、紫外線によるダメージや高い気温による肌の水分蒸発で肌が乾燥します。

季節によって使用するエアコンで湿度が低下することでも、肌は乾燥します。

ホルモンバランスの乱れや栄養不足によるもの

生理前や生理中、妊娠、産後などに肌荒れや乾燥をはじめとした肌トラブルで悩む人が多くいます。

それは女性ホルモンである、エストロゲンやプロゲステロンの増減が極端に起こり、ホルモンバランスが乱れることで、肌状態が不安定になるからです。

とくに妊娠中や授乳中は、鉄分やビタミンなどの栄養素が不足しやすい時期なので、肌荒れや乾燥肌が起きやすくなります。

炎症や疾患によるもの

アトピー性皮膚炎や、花粉での肌荒れでも肌の乾燥は起こります。

この場合は皮膚科で肌状態を診てもらい、市販の基礎化粧品と医薬品どちらを使ったほうがよいのかをたずねましょう。

肌荒れや乾燥肌を改善できる対策方法


肌荒れや乾燥肌の原因を知ったところで、今度は改善をめざして対策をしていきましょう。

食事に気をつける

肌荒れや乾燥肌のために摂取したい栄養素は、主にビタミンA、C、Eと鉄分です。

毎日の食事に、意識して取り入れてみるとよいでしょう。

ビタミンAの働き

  • 紫外線によるダメージから肌を守る
  • 肌の老化を防止する
  • 肌の潤いとハリを保つ

<ビタミンAを多く含む食べ物>
豚肉、うなぎ、鶏肉、あんきも

ビタミンCの働き

  • 紫外線によるダメージから肌を守る
  • 炎症や色素沈着をケアする
  • コラーゲン生成を促す
  • 肌のハリや弾力、シワ、毛穴に働きかける
  • 肌のキメを整える

<ビタミンCを多く含む食べ物>
カラーピーマン、レモン、キウイ、ゴーヤ

ビタミンEの働き

  • 肌の老化を防止する
  • ホルモンバランスを整える
  • 血行を促す

<ビタミンEを多く含む食べ物>
煎茶、アーモンド、大豆、とうがらし

鉄の働き

  • 肌の老化を防止する
  • コラーゲン生成をサポートする
  • 肌に必要な栄養を運ぶ

<鉄分を多く含む食べ物>
小松菜、ほうれん草、スイートコーン、枝豆

生活習慣を見直す

睡眠不足や長時間のスマホ使用、ストレスの続く環境や喫煙などの生活習慣に関することも、乾燥肌や肌荒れに大きく影響します。

睡眠不足

睡眠時間が不足すると、免疫力や回復力といった体の機能が低下します。
それは肌も同じです。

ほかにも睡眠不足は、成長ホルモンの分泌を低下させ、ホルモンバランスの乱れや肌のターンオーバーの遅れを引き起こします。

結果的に、乾燥肌や肌荒れ、シワやシミ、ハリの低下などの症状が現れるのです。

どうしても睡眠時間が取れない場合は、少しでも深い眠りが取れるよう、就寝前の入浴で体を温めたり、リラックスできるハーブティーを飲んだりしてみましょう。

スマホやパソコンの使用

今や生活の必需品ともいえる存在のスマホやパソコンですが、そこにも肌荒れや乾燥肌の原因が隠れているのです。

スマホやパソコンから発せられるブルーライトは、紫外線と同じように、肌を酸化させたり老化させたりします。

長時間の使用を控えるのはもちろん、使用中は紫外線対策と同じように日焼け止めを塗ったり、抗酸化作用のある食べ物を摂取するなどして、ブルーライトから肌を守りましょう。

ストレス

ストレスは、体の機能や血流を低下させ、肌状態を悪化させます。

また自律神経も乱れるため、なかなか寝付けなかったり、眠りが浅くなったりするなどの症状がでることも。

ストレスの全くない生活を送ることは難しいですが、気分転換や自分のための時間、リラックス方法などを用意して、ストレスを減らすことを意識してみましょう。

喫煙

喫煙は体に悪いといいますが、肌にもよくありません。

タバコを吸うことで体内に活性酸素が生まれ、コラーゲンを作るために必要なビタミンCが大量に失われるのです。

ほかにも肌へ運ばれる栄養や酸素が不足や、女性ホルモン分泌量や代謝の低下など、さまざまな肌へ悪影響をもたらします。

運動不足

運動不足は代謝を悪くし、冷え性や内臓の働きを低下させるなど、体や肌にさまざまな影響をもたらします。

ストレッチ程度からでも、体を動かすことをいしきしてみるとよいでしょう。

スキンケアを変える

本当は乾燥肌なのにもかかわらず、脂性肌や混合肌だと思い込んで間違ったスキンケアを行っている方がいます。

それは、インナードライ肌の人に多いようです。

一度肌の状態をチェックして、インナードライの場合は乾燥肌と同じスキンケアに切り替えましょう。

インナードライとは

肌表面は潤っているように感じるのに、肌内部の水分量が不足し、乾燥している状態のこと。

乾燥肌だという自覚がないため、皮脂をとったり、さっぱり系の基礎化粧品を使うことが多いようです。

本来必要なスキンケアと、真逆のケアをしつづけてしまうため、ますます皮膚トラブルや乾燥が進んでしまいます。

インナードライの特徴

インナードライ肌にはいくつかの特徴があります。

  • 顔全体または、鼻やおでこ、あごなど部分的にテカリがある
  • 皮脂が出ているのに、洗顔後の肌につっぱりを感じる
  • 化粧ノリが悪い
  • シワがキメの粗さが目立つ

これらの特徴が見られる場合は、インナードライ肌の可能性があります。

自分で判断できない場合には、皮膚科やコスメカウンターなどで、水分量や皮脂量などをチェックしてもらうと分かりやすいでしょう。

インナードライを脂性肌と勘違いする原因

肌が乾燥を感じると、肌自らが皮脂を分泌して、潤いを補おうとします。

乾燥すればするほど皮脂が作られるので、皮膚表面がテカる程の皮脂が分泌され、一見すると脂性肌や混合肌だと思ってしまうのです。

スキンケアの習慣がない男性も、脂性肌を勘違いしている方が多くみられます。

肌荒れと乾燥にさよなら。正しいスキンケア方法とは


肌荒れや乾燥に悩まれている方や、インナードライ肌の方は、正しいスキンケアを行って、肌悩みを解決に導きましょう。

洗顔

洗顔の回数や洗顔料を使う量が多いと、皮脂を取りすぎてしまうため、肌を乾燥させてしまいます。

よほど、ほこりの多い場所で過ごさない限りは、洗顔料を使わなくても顔の汚れを落とせます。

また、40度以上で皮脂がとけるため、お湯で洗顔をすると洗顔料を使ったように皮脂を取りすぎてしまうので注意しましょう。

お湯の温度は、32度前後の「少しぬるいかな」と思うくらいが適温です。

  • 洗顔の回数は朝と夜の2回
  • 必要以上に洗顔料を使わない
  • ぬるま湯で洗う

クレンジング

オイルクレンジングは、メイク落ちがよいのですが、皮脂なじみもよいため、必要な皮脂も一緒に洗い流してしまいます。

クリームタイプやジェルタイプ、美容成分が配合されたクレンジングなどを使うとよいでしょう。

化粧水

洗顔後やお風呂上りに時間をおかず、しっとりタイプや敏感肌用の化粧水を、たっぷりと使いましょう。

化粧水選びに悩んだら、肌なじみのよいヒト型セラミドや、保水性のあるセラミドが配合されているものを選ぶとよいですね。

化粧水が浸透しにくいと感じたら

化粧水が、肌になかなか入っていかないように感じる場合は、ブースター美容液がおすすめです。

ブースター美容液とは洗顔後に使うもので、次に使う化粧水が肌に入りやすくしてくれます。

いつもの化粧水でスペシャルケア

週に数回、コットンパックをするのもおすすめです。

コットンに化粧水をたっぷりと含ませ、鼻の穴や口をさけて顔全体に貼っていきます。

5分ほど放置することで、化粧水を角質層に浸透させていくのです。

保湿クリーム

肌なじみを高めるためにも保湿クリームを手のひらではさみ、人肌に温めてから塗るようにしましょう。

顔全体になじませた後も乾燥を強く感じる部分には、保湿クリームの重ね塗りをするのもおすすめです。

紫外線対策

肌あれや乾燥などの肌トラブルを引き起こす紫外線は、春夏だけでなく一年中降り注いでいます。

紫外線による乾燥を防ぐためにも、日焼け止めや、UV効果のある下地を毎日使うようにしましょう。

日焼け止めを塗るのが面倒な方や、日焼け止めで荒れやすい方には、日焼け止めサプリがオススメです。

美肌を目指そう!乾燥を防ぐ環境づくり


スキンケアや生還習慣の見直しなど以外にも、肌を乾燥から守るさまざまな方法があります。

加湿器を使う

空気が乾燥していると、肌の水分は空気中に奪われていきます。

部屋の湿度は、加湿器を使うとコントーロールしやすくなるのでオススメです。

美肌を守るためには、最低でも50%、できれば60?65%の湿度をキープしましょう。

暖房の種類を変える

エアコンやファンヒーターなど、風を出すタイプの暖房器具はとくに空気を乾燥させます。

オイルヒーターやパネルヒーターなどは、湿度にあまり影響しないため、乾燥肌の方に適しているといえるでしょう。

あえて部屋干しをする

「加湿器や暖房器具を新たに買うのは、お金のことを考えると、ちょっと考えてしまう」という方には、お金を使わずにできる加湿方法を紹介します。

洗濯物を部屋に干すだけでも、室内の湿度があがるので、コストがかかりません。

洗濯物がない日には、タオルを絞って干しておくだけでも加湿できます。

ちょっとのことで改善するかも


まずは、肌あれや乾燥肌の原因を取りのぞき、生活習慣や食事などの改善をしていきましょう。

乾燥を防ぐ環境づくりをしながら、毎日の正しいスキンケア方法を取り入れることも、大切です。

できることからはじめて、ガサガサ肌にサヨナラし、潤い肌を手に入れましょう。

※本記事の情報は掲載当時の情報となります。
※本記事でいうエイジングケアは、年齢に応じた化粧品のケアのことです。
※本記事の口コミは個人の感想です。効果・効能を示すものではありません。

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