乾燥肌 1日で治すには?自分でできるスキンケア方法と生活習慣

乾燥肌 1日で治すには?自分でできるスキンケア方法と生活習慣

乾燥肌を1日で治したいとき、一番大切なポイントは、肌にやさしい洗顔保湿です。
夜寝る前に、水分と油分を補給すると、さらに肌は潤います。
適切なスキンケアで、肌表面はしっとりと、落ちついた状態にできます。

化粧水、化粧液、クリームなどでいたわると、すぐにきれいな肌になることもできます。
ですが、それだけでは、スキンケアをしていないとすぐ乾燥してしまいます。
その後に、いつも乾燥しない、きれいな肌にするために、毎日のスキンケアが大切です。

よい生活習慣で、体の中からうるおわせると、いきいきとした美肌になっていきます。

こんなに乾燥してしまった原因は?


肌がカサカサして、白い粉ふきがあって乾燥している。
洗顔のあと、顔の肌がとてもつっぱる。
メイクをしても、肌が乾燥していてしっとりしない。

どうしてこんなに乾燥してしまったのでしょうか?
乾燥の原因をよく知って、乾燥肌にならないための対策をしましょう。

乾燥しやすい季節で湿度が低い

秋と冬の季節は、気温、湿度が低くなり、乾燥しやすい季節です。
秋の湿度は30%くらいで、冬になると50%くらいまで低下します。

冷たくて強い夜風に当たると、一回で肌荒れしてしまうことがあります。
白っぽく粉ふきをすることもあります。

紫外線による肌のダメージでも乾燥します。
紫外線を長年、浴び続けると、加齢したときにシワ、シミなどができやすくなります。

暖房を長い時間つけていることによる乾燥

外の空気が乾燥していることに加えて、暖房での部屋の乾燥があります。
肌がカサカサしたり、白い粉ふきなどで乾燥が進んだときは、乾燥対策をしましょう。

間違った洗顔方法

間違った洗顔方法をしていると、お肌が乾燥し、肌荒れしやすくなります。
肌に刺激のある洗顔料と、汚れを落とそうとゴシゴシすることが一番の原因です。

洗うときの刺激で、皮膚を守る皮脂膜という、天然のクリームまで落ちてしまいます。
皮脂膜がなくなると、あらゆる刺激から肌を守るバリア機能が弱くなります。
低刺激の洗顔料を選び、肌にやさしい洗顔をしましょう。

洗顔のあとの間違ったスキンケア

一日のうちで、一番顔の肌がつっぱるのが洗顔のあとです。
それだけ、洗顔をするということは、顔の肌の水分を奪います

理由は、顔についた水滴が蒸発するときに、肌の水分も蒸発してしまうからです。
そのため、洗顔が終わったらなるべくすぐにアフターケアの保湿をします。
保湿に使う化粧水、化粧液なども、肌に刺激の少ない、低刺激のものを使いましょう。

乾燥肌 1日で治すための対策方法

現状、1日で完全に乾燥肌を治す方法はありません。

ただ、乾燥肌を目立たせないようケアすることはできますし、続けていけば乾燥肌もだんだんとよくなっていくでしょう。

一番大切なのが、肌にやさしい洗顔保湿のスキンケア。
そしておやすみ前のお手入れと、ぐっすり眠ることです。

肌にやさしい一日二回の洗顔

洗顔は、肌にやさしい低刺激の洗顔料を用意します。

洗顔料

アルコール不使用、パラベン(防腐剤)不使用で、無添加、無着色、無香料。
メイク落としのクレンジングも、肌に刺激が少ないことがポイントです。
石油系界面活性剤は刺激が強いのて、成分に入っていないものを選びましょう。

肌にやさしい洗顔方法

1.人肌くらいのぬるま湯で洗います。

2.低刺激の洗顔料を、もっちりと立つまでよく泡立てます。
泡立てネットを使うのも効果的です。

肌には、もともと皮脂の多いところがあります。
Tゾーンという、額から鼻のところと、U字型のフェイスラインです。
その他の、皮脂の少ない、とくに乾燥しているところは、お湯だけでも汚れが落ちます。

3.おでこと鼻、頬くらいに洗顔料を少しつけて、全体はその残りの泡で洗います。

4.洗うときに気をつけることは、ゴシゴシとこすることは厳禁です。
洗顔とゴシゴシのW刺激で、大切な皮脂膜が落ちて、炎症をしやすくなります。
洗うときは、手のひらと顔の肌の間に泡をはさむようにします。
なるべく、指で直接さわらないように洗ってください。

5.すすぐときも、手で触れないようにお湯をパシャパシャとかけて洗います。
クレンジングの落とし残しがないように、よくすすぎましょう。

6.洗い終わったら、やわらかいタオルで、上から軽くたたくようにして水滴を取ります。
そのときも、決してゴシゴシとこすらないようにしてください。

7.そのあとは、なるべくすぐにアフターケアの保湿をします。

洗顔のあとはすぐにアフターケア

洗顔は、水分が蒸発するときに肌の水分も奪います。

肌の潤いのために、なるべくすぐに化粧水、化粧液などで保湿します。
一日で乾燥肌をしっとりしたいときは、十分にスキンケアをしましょう。

化粧水、美容液、乳液は、「低刺激で保湿力の高い」ものがおすすめです。

肌が乾燥すると、毛穴がかたく、細くなって、分泌した皮脂がつまりやすくなります。
そうすると、乾燥肌の人でも、ニキビができやすくなることがあります。
ニキビを予防して、すこやかな皮膚のためにも、保湿は十分にしておきましょう。

スキンケアで油分も補給

肌がカサカサして乾燥が進んだときは、油分も補給することがポイントです。
化粧水には油分が含まれていないので、化粧水または化粧液乳液なども使います。
乳液などに含まれた適度な油分は、肌の皮脂膜と同じような働きをします。

洗顔で落ちてしまったり、不足した自分の皮脂膜の代わりになるのです。
適度な油分で皮膚の表面がおおわれると、水分をその中に閉じ込めます。
そして、保湿効果がアップします。

スキンケア化粧品の組み合わせ

1.保湿力の高い化粧水+化粧液または美容液
2.保湿力の高い化粧水+乳液

化粧水に、美容オイルを1、2滴垂らすのも効果がある美容方法です。
化粧水、化粧液(美容液)、乳液は、コットンに含ませて、パッティングします。
その時も、決してこすらないでください。

低刺激の、アルコール不使用、パラベン(防腐剤)不使用。
無添加、無着色、無香料のものが望ましいです。

乾燥によい、化粧水、化粧液などの化粧品は豊富です。
低刺激のスキンケアシリーズも販売されています。

また、オールインワン化粧品、オールインワンゲルなどもおすすめです。
保湿成分も多く、お肌をこする回数が少ないことから乾燥しにくい化粧品ともいえるでしょう。

オールインワン化粧品は、朝の忙しい人はとても便利です。
新しいスキンケア化粧品は、トライアルセットがあればお試ししてみましょう。

保湿力の高いスキンケア化粧品の成分

保湿力の高い成分の配合されたスキンケア化粧品を使うと、効果がアップします。
高保湿成分は、肌の深くまで水分が届けられ、角質層に水分を十分に蓄えます。
角質層の水分は、肌に長い時間潤いを与えて、すみずみまで行き渡らせます。

角質層に効果的な美容成分をプラスして補給すると、肌も潤いやすくなります。
そのことで、外からの刺激もはね返す、バリア機能も強くなっていきます。

保湿力の高い成分は、セラミド、ヒト型セラミド、コラーゲン、ビタミンC誘導体。
ヒアルロン酸、プラセンタも効果的で人気のある成分です。

この中で、ヒト型セラミドは人の角質層を占めるセラミドと同じ構造をしています。
深くなじみ、セラミドと同じ働きをするので、皮膚の再生にすぐれた効果を発揮します。

セラミドは大きく3種類に分けられています。
天然セラミド、合成セラミド、植物性セラミドです。
いずれも人の角質層のセラミドと似た働きをするので、保湿効果が高いです。

おやすみ前のスキンケア

一日で乾燥肌を治したいときはとくに、おやすみ前のスキンケアがおすすめです。
保湿力の高いクリームでスキンケアをして、十分に睡眠を取りましょう。
栄養成分、油分の入ったクリームで、低刺激のものを使います。

量は、パール一粒大くらいを指につけます。
化粧品によっては、パール二粒のものもあるので、記載を確認してください。
こすらず、中指と薬指の腹で、やさしく伸ばすように使うのがポイントです。

クリームは、アフターケアのスキンケア製品よりも油分が多めです。
クリームでスキンケアすることで、睡眠中の皮膚の温度を温かく保つ働きもあります。

皮膚が温かい状態で眠ると、寝ている間にバリア機能が回復していきます。

睡眠不足にならないように、お気に入りの枕で、ぐっすり眠りましょう。

1日限定ではなく乾燥肌を治す方法


1日、乾燥肌によいスキンケアで肌の調子がよくなったら、その後も続けてみましょう。
肌の中にうるおいを行き渡らせるためにも、毎日のお手入れが大切です。
適切なスキンケアによって、いつもうるおいのある美肌になっていきます。

乾燥しやすい季節の肌対策

乾燥肌の人は、さらに乾燥しやすい季節。
普段から保湿を十分にして、肌に潤いを与えることが必要です。

ポイントは、加湿器を使って、肌によい湿度を保ちます。
湿度は、60%に設定します。
湿度が50%より低いと、肌がかゆくなったり、肌トラブルが起きやすくなります。

一度乾燥してしまうと、皮膚を外の刺激から守るバリア機能が低下します。
体の中からも外側からも、水分を行き渡らせましょう。
そうすると、肌のリズムも整って、肌の中からうるおい始めます。

長く外出したり、紫外線の強い場所に行くときは紫外線対策をしましょう。
紫外線(UV)ケアの化粧品で、低刺激のものがおすすめです。

生活環境による乾燥

生活環境をよくすることは、肌が体の中から潤います。

一つめは、よく睡眠を取ること。
二つめは、野菜と果物を多めに摂ること。
三つめは、軽い運動をすること。
四つめは、リラックスして、ストレスを発散することです。

睡眠の肌への効果

睡眠をたっぷりとっている間に、肌によいさまざまなことがあります。
とくに、眠り始めてからの3時間は、肌がきれいに回復していく時間帯です。
体がリラックスして、自律神経が整い、体の血液が増加します。

そして、体のすみずみ、末端まで、血液で栄養が行き渡ります。

野菜や果物の多い食事でとった、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンB群など。
たくさんの栄養が、体中に運ばれます。

肌によい食事の栄養

タンパク質は、肌に欠かせない栄養素です。
肉、魚、卵、乳製品などに多く含まれます。

ビタミンCは、抗酸化作用で体を守り、コラーゲンを合成します。
赤ピーマン、アセロラ、ブロッコリー、いちごなどに多く含まれます。

ビタミンAも、抗酸化作用があります。
レチノールとも呼ばれ、シワを改善する美容成分として化粧品に使われます。
レバー、うなぎ、ゆでたほうれん草、抹茶などに多く含まれます。

ビタミンB群は、お互いにサポートし合いながらエネルギーをつくります。
健康を維持するために、必要な栄養素です。
豚肉・うなぎ・カツオ・ナッツ類などに多く含まれます。

食物繊維は、美肌とダイエット、デトックスに効果があります。
穀物、いも類、豆類、野菜、きのこ類などに多く含まれます。

野菜と果物を多めに、適度な肉や魚、乳製品などのバランスのよい食事を取りましょう。
食品の栄養が、日中も、睡眠中も、体全体に運ばれます。
体の中から皮膚も再生して、みずみずしい、潤いのある肌になっていきます。

毎日のケアで、潤いとハリのある肌に


肌の潤いによいスキンケア化粧品、おやすみ前のクリームでの丁寧なセルフケア。
暖かくして、一晩ぐっすり眠りましょう。
翌日の朝は、いつもより肌が潤いがあり、ツヤもあり、美肌になっていることが期待できます。
メイクのノリも違ってきます。

乾燥しやすい季節や、冷暖房の使い過ぎにも気をつけて、肌によい環境を整えましょう。
低刺激の、美肌によい成分の配合された化粧水、化粧液、乳液などのスキンケア化粧品。
肌の深くから、体の中から、毎日のスキンケアでさらにきれいになっていきます。

乾燥しない、潤いのあるいきいきとした素肌を手に入れましょう。

※本記事の情報は掲載当時の情報となります。
※本記事でいうエイジングケアは、年齢に応じた化粧品のケアのことです。
※本記事の口コミは個人の感想です。効果・効能を示すものではありません。

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