お葬式での髪型・メイクまとめ|葬儀・法事で恥をかかないマナーは?

「お葬式に急に行くことになったけれど、マナー違反にならないメイクがわからない」

お葬式前にそんな風に悩んでいませんか?

薄化粧がいいと知っている方でも、「すっぴんはダメ?」「どの程度のメイクならマナー違反にならない?」などと悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

大人としてのマナーが試される冠婚葬祭メイク。
お葬式で間違ったメイクをして恥ずかしい思いはしたくないですよね。

故人や遺族の方に失礼にならないよう、お葬式にふさわしいメイク方法をご紹介します。

お葬式でマナー違反にならないメイクって?

お葬式のメイクの基本は薄化粧です。
全体的に薄めに化粧します。
しかし顔色は悪く見せないようにするのが大切です。
参列者として、遺族よりやつれて見えてしまうのはマナー違反になるので注意しましょう。

また、すっぴんの状態でお葬式に参列するのはNGです。
顔色が悪く見えてしまうだけでなく、冠婚葬祭などの公の場でメイクしないのは大人の女性としてマナー違反にあたります。

普段ナチュラルメイクをしている人も注意が必要です。
淡い色やパステルカラーを使うナチュラルメイクはお葬式には不適切だといえます。

お葬式には色味を抑えた品のよい薄化粧が理想です。

これが基本!お葬式メイクは3段階のみ

お葬式メイクに必要なのは、実は以下の3段階のみなのです。

  • ファンデーション
  • アイブロウ
  • 口紅

メイクをするときはツヤ感と色味を抑えることが重要なポイントです。

それぞれ詳しく解説していきます。

1.ベースはマットに薄く

ベースメイクはマットな仕上がりを目指しましょう。
ラメ感やツヤ感のある肌はNGです。

マットな仕上がりにするためにはパウダーファンデーションがおすすめです。

乾燥肌でパウダーファンデーションが合わない方は、リキッドファンデーションの上にフェイスパウダーを重ねましょう。
普段からあまりベースメイクをしないという方は、化粧下地やBBクリームの上にフェイスパウダーをのせるだけでも十分です。

クマやシミなどの気になる部分はコンシーラーで隠しましょう。

ファンデーションの厚塗りもマナー違反になるので、薄めのベースメイクを意識することが大事です。

2.眉毛は自然に整える程度

眉毛はパウダータイプのアイブロウを使って自然な雰囲気に仕上げましょう。

太眉短い眉眉山に角度がある眉などは元気な印象になるため、お葬式には不適です。

アイブロウペンシルで眉毛を書くと、はっきりとしたキツい感じになってしまうので、パウダータイプがおすすめです。

色は黒よりも、濃いグレーやダークブラウンで、ぼかした雰囲気にしましょう。

3.口紅は落ち着いたベージュ

口紅はベージュやピンクベージュなどの落ち着いた色を選びましょう。

赤やピンク、オレンジなどの鮮やかな色の口紅、ラメ感やパール感のあるグロスやリップはNGです。

ツヤ感が出てしまう場合はティッシュオフしましょう。

アイメイクやチークは「派手すぎない」レベルで

お葬式とはいえ「ファンデーション」「アイブロウ」「チーク」だけの薄化粧では物足りなく感じる方もいるでしょう。
普段からしっかり化粧をしている方なら「いつもの自分と全然違う!」と、とても不安に思ってしまいますよね。
お葬式にふさわしくアイメイクやチークをする場合はどうすればいいのでしょうか?

ぱっちりアイメイクはNG!

お葬式ではデカ目にする必要はありません。

ぱっちりな目ではなく、伏し目がちで美しいメイクにしましょう。

涙で崩れやすい箇所でもあるので、くれぐれもパンダ目にならないように注意が必要です。

アイシャドウ

アイシャドウをする場合はマットなベージュ系ブラウン系の色を選びましょう。

パールやラメのあるタイプは避け、目を閉じたときにつけていることが分かる程度に抑えましょう。

アイライン・マスカラ

涙で崩れやすいアイラインとマスカラは、ウォータープルーフのものを選びましょう。

黒よりもブラウン系の方が自然な印象になります。

アイラインは目立たせず、切れ長な印象になるように目尻中心に書きましょう。

マスカラはまつ毛のボリュームが出ないように注意が必要です。
ビューラーでまつ毛を上げることはせず、伏し目がちな印象にしましょう。

つけまつげは、お葬式にはNGです。

カラーコンタクトレンズ

カラコンは周りに気づかれないシンプルなデザインなら、しても構いません。

目立つ色のレンズや、あまりに黒目がちにみえるタイプはやめましょう。

チークを乗せる場合は慎重にぼかす

チークはつけすぎないように、広範囲に慎重にぼかしましょう。

色は青みピンクやベージュなどの落ち着いた色がおすすめです。

ピンク系やオレンジ系、ラメやパールが入った派手なチークはお葬式には不適切です。

服装・髪型・ネイルにも配慮が大切!

お葬式に参列するときはメイク以外の身だしなみにも注意が必要です。

今回は以下の4つに注目してポイントを解説します。

  • 服装
  • 髪型
  • ネイル
  • アクセサリー

服装は喪服でも注意が必要

女性は黒のアンサンブルや黒のワンピース、黒いスーツが一般的です。

黒シャツにひざ丈スカートやパンツ、紺のトップスにスカートなど、地味で控えめな装いであれば問題はありません。

夏でも5分袖以上あるものを着るのがマナーです。

冬場にコートを着る場合は、シンプルな暗めの色のコートを着ましょう。
派手なものやカジュアルなものは控え、毛皮やフェイクファーは殺生を意味するので絶対にNGです。

靴はヒールの低いパンプスを履きます。
光沢のある靴やピンヒール、ミュールやサンダルはマナー違反なので注意しましょう。

お通夜は訃報をきいてすぐに駆けつけるため、喪服だと失礼にあたります。
暗めで地味な服装にしましょう。

髪の毛は落ち着いた雰囲気に

髪色が派手な場合は時間があれば染め直し、時間がなければスプレーなどで暗い色にしましょう。

お辞儀やお焼香のときに邪魔にならないように、ショートやセミロング以上の髪型は耳より低い位置で一つに結びましょう。
結い上げることがマナーとなっています。

前髪が邪魔になる場合はピンでとめてくださいね。

髪ゴムやピンは黒か茶色で、光沢や飾りのないものを使いましょう。
リボンやバレッタを使う場合、黒色で光沢のないものならOKとされています。

ネイルは最低限手袋で隠すのがマナー

派手な色のネイルや長い爪、ネイルアートやラインストーンはお葬式ではマナー違反です。

葬儀用手袋を付ければネイルを隠すことはできますが、食事や焼香のときは外さなければいけないので、参列前に落とすか、落ち着いた色に塗りなおすのがベストです。

ジェルネイルの場合はすぐに落とすことができないので、ベージュ系の色や薄いピンクのマニキュアを重ね塗りする対処法もあります。

アクセサリーは真珠と結婚指輪のみ

お葬式で身に着けてもいいアクセサリーは真珠と結婚指輪のみです。

ピアスや2連のネックレスをつけるなど、知らないうちにマナー違反になってしまうこともあるので、アクセサリーはしないほうが無難です。

香りの強い香水も控えましょう。

地域独特のマナーも!周りの人に確認しよう

お葬式に関するマナーや注意事項はインターネットで調べることもできますが、その地域独特の風習やマナーには注意しましょう。

具体的には以下のような例があります。

  • 東京ではお通夜の日に参列者に料理をふるまうのが一般的だが、関西では遺族のみで食事をとる。
  • 北海道では香典に「香典代」として領収書を出す。

お葬式当日に「知らなかった!」と恥をかかないように、その土地の風習に詳しい地元の人や葬儀場の人に確認することをおすすめします。

お葬式では良識あるメイクを

葬儀の席では適切な化粧と身だしなみで、故人と遺族に最大限配慮するのがマナーです。

「ファンデーション」「アイブロウ」「口紅」の3か所を、落ち着いた色でマットに仕上げるのが基本のお葬式メイク。

地味な薄化粧にするポイントをしっかり押さえて、故人とのお別れを偲びましょう。

※本記事の情報は掲載当時の情報となります。
※本記事の口コミは個人の感想です。効果・効能を示すものではありません。

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