Vライン黒ずみの原因と治し方は?自分でケアできるおすすめクリーム

暑い夏や南国への旅行などで水着を着る機会があるときや、温泉旅行などで気になるのは、Vラインの黒ずみという方もいるのではないでしょうか。

Vラインの黒ずみは医療機関でのケアだけでなく、自分でもケアできます。

Vラインの黒ずみの原因や対策、そして自分でケアできるオススメのクリームをチェックして、Vラインを気にせず夏や旅行を楽しみましょう。

なぜVラインに黒ずみが起きるの?

Vラインに黒ずみが起きる原因は、大きく分けて3つあります。

肌の摩擦や刺激

皮膚への摩擦刺激は、色素沈着を起こす原因の1つです。

Vラインは下着が当たる部分であり、曲げ伸ばしする関節部分でもあるので、体の他の場所よりも肌と下着が擦れやすい場所だといえます。

痛みや違和感がなくても、毎日の摩擦の積み重ねでVラインに色素沈着が起きやすくなります。

自分のサイズよりも小さい下着や生地が固いもの、着ていて縫い目やタグが肌に当たるのがわかるものは、肌への摩擦や刺激が大きくなるので、注意が必要です。

毛流れに逆らったシェービングや古い刃のカミソリを使うなど、アンダーヘアの処理をするときに起こるダメージも、色素沈着の原因である肌への刺激となります。

肌に合わないボディーソープやボディークリームを使っていたり、スクラブを使う頻度や力を入れすぎていたりするのも、肌へ刺激をあたえている行動です。

参照:国民生活センター「着用で体にしみができたブラジャー」Shick「シェービングガイド」

ホルモンバランスの変化や乱れ

妊娠中や生理の高温期、いわゆる月経前症候群の症状が出やすい時期に分泌が増える黄体ホルモンは、メラニンの生成を促します。

とくに妊娠中は生理中よりも長い期間、黄体ホルモンが分泌されることや、下腹部やデリケートゾーンなどが黒ずみやすいこともあり、Vラインの黒ずみが起きやすくなります。

妊娠や生理だけでなく、ホルモンバランスが乱れると黄体ホルモンの分泌量が増えることもあるため、Vラインの黒ずみが起こることがあるでしょう。

参照:石川県・石川県医師会「女性の健康ハンドブック」

肌が生まれ変わるリズムの乱れ

肌が生まれ変わる周期であるターンオーバーが乱れることも、Vラインの黒ずみが起こる原因です。

肌は日々生まれ変わり、古くなった角質はアカとなって剥がれ落ちます。

しかし、年齢が上がるにつれて代謝が低下することでターンオーバーが乱れ、古くなった角質が剥がれにくくなります。

ターンオーバーが乱れることで、メラニンを含む角質が剥がれ落ちずに残ることで、肌が黒ずんで見えるのです。

自分でできるVラインの黒ずみケアは?

Vラインの黒ずみにはメラニンが関係しているので、美白ケアをするのが効果的です。

自宅ケアできる、デリケートゾーン用の美白クリームも販売されています。

1度塗ったからといって、すぐにVラインの黒ずみが治るような即効性はありませんが、継続して使うことで、くすみのない肌へ導きます。

イビサビューティー/イビサクリーム(医薬部外品)

黒ずみケア専用クリーム 薬用イビサクリーム

有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム
美容成分:ヒアルロン酸ナトリウム、サクラ葉抽出液、カモミラエキス、大豆エキス、オウゴンエキスなど

ブラジリアンワックス専門の、脱毛サロンが開発したクリームです。

アンダーヘアを処理する前は気にならなかったのに、処理後には肌がはっきりと見えるため、黒ずみを気にされるお客様がサロンには多いそうです。

そんなお客様の声から、Vラインはもちろん、ワキやバストトップをはじめ、全身に使える黒ずみ対策のクリームが開発されました。

シミやソバカス対策のスキンケアコスメにも使われる、美白有効成分のトラネキサム酸配合で、Vラインの黒ずみ対策に期待が持てます。

欧米では、VIO脱毛をすることが日本よりも一般的で、デリケートゾーン専用のクリームも多く販売されていますが、より日本人の肌に合うように作られています。

赤ちゃんでも使えるような優しさにこだわり、合成香料や着色料、アルコールなどの添加物を使わずに作られているので、敏感肌の方にもオススメです。

内容量 35g
価格(税込) 7,560円
4本セット(税込) 21,384円
定期購入(税込) 5,367円(コンビニ後払い)/4,827円(クレジット払い)/3回目以降は支払い方法に関わらず、4,830円
定期購入2本(税込) 9,504円

≫イビサクリームの公式サイト≪

ビズキ/ハーバルラビットナチュラルジェルクリーム(医薬部外品)

アソコ訴求

有効成分:グリチルリチン酸2K、水溶性プラセンタエキス
美容成分:ビタミンC誘導体、ビサボロール、米ぬかエキス、水溶性コラーゲン液—4、ヒアルロン酸ナトリウムNa—2、加水分解ヒアルロン酸など

InRedやMOREなどの人気雑誌で、デリケートゾーン美白クリームランキング1位を獲得しているコスメです。

黒ずみに役立つ成分のビタミンC誘導体をはじめ、なめらかな潤い肌に導く保湿成分も配合されていて、Vライン以外の場所にも使えます。

さっぱりとしたジェルクリームタイプで、下着でムレやすい場所への使いやすさも考えられています。

有効成分のプラセンタエキスは、メラニン色素の生成を抑えるため、Vラインの黒ずみ予防にも役立つでしょう。

デリケートゾーン部分のケアは、恥ずかしいものではありません。

しかし陰部専用や乳首にも使えるなど、直接的な言葉が容器に書かれていると、旅行などで彼氏や友達に見られると気まずい雰囲気になることも考えられます。

この商品はネイルクリームやリップように見える容器に、うさぎの絵がデザインされているので、デリケートゾーン専用クリームだと思われることは、まずないでしょう。

内容量 35g
価格(税込) 7,560円
定期購入(税込) 5,130円(4回目以降に割引率アップ)

≫ハーバルラビットの公式サイト≪

医療機関でやサロンで行うVラインの黒ずみケア

美容皮膚科などの医療機関や脱毛サロンでも、Vラインの黒ずみケアができます。

レーザー治療

美容皮膚科でのレーザー治療といえば、シミやほくろの除去などを想像する方も多いかもしれませんが、Vラインの黒ずみにも行えます。

Vラインの黒ずみは、シミの原因と同じメラニンが関係しているので、レーザーで治療することが可能です。

レーザーによる治療技術や、機械自体の性能も上がってはいますが、赤み腫れなどの症状が現れることがあります。

いきなり治療の予約をするのではなく、事前にカウンセリングを受けてから受けるようにしましょう。

レーザー脱毛と光脱毛

レーザー脱毛は毛のメラニン色素に反応して、毛を生み出す毛母細胞などを死滅させることで永久脱毛へと導きます。

メラニンなら毛でも肌でも反応するので、脱毛しながら黒ずみのケアができる可能性があるでしょう。

光脱毛は、毛の成長を抑制するだけでなく、肌のターンオーバーも促します。

そのため、ターンオーバーの乱れによる黒ずみには効果が期待できるかもしれません。

どちらも、黒ずみを改善させることがメインの施述ではないので、脱毛のおまけみたいなものだと考えるといいでしょう。
参照:パナソニック電工技報「低出力キセノンフラッシュによる肌質改善・毛成長抑制法」浅井クリニック「医療レーザー脱毛の威力と限界」

医薬品による治療

黒ずみに対する医薬品で有名なのは、ハイドロキノンが有名でしょう。

ハイドロキノンは皮膚の漂白剤とも呼ばれ、シミ治療にも使われます。

薬局や化粧品店などでも、ハイドロキノンが配合されている美白化粧品を買うことができますが、医師に処方された医薬品の方がハイドロキノンの濃度が高くなっています。

アメリカなどから、高濃度のハイドロキノンを個人輸入することもできますが、高濃度のハイドロキノンを使うと炎症かゆみなどが起こる可能性があるので注意が必要です。

ハイドロキノンを使う時には、万が一副作用が出た時にも対処してもらえるよう、病院で処方されたものを使う方がよいでしょう。

皮膚科で処方される医薬品の中で美容に関心の高い方たちの間でも有名なものに、ヒルドイドがありますが、効果や効能に黒ずみに対するものは挙げられていません。

Vラインの黒ずみを予防するには

Vラインの黒ずみが解消できたとしても、予防をしなければ、また黒ずみが起きてしまう可能性があります。

Vラインの黒ずみを解消することだけでなく、予防も一緒に行うことで、よりキレイなVラインに近づくことができるはずです。

下着を見なおす

きつい下着は、黒ずみの原因になるだけでなく、足の付け根や腹部を圧迫して血流を悪くするなど、いいことはありません。

自分のサイズにあったものを履くようにしましょう。

また、サイズが合っているものを履いていても、ゴムや縫い目が肌に当たる感じがする場合は、買い換えた方が黒ずみ予防にはよいでしょう。

ムダ毛処理の方法を見なおす

ムダ毛の処理は肌への刺激となり、色素沈着が起こる可能性があります。

ムダ毛の自己処理方法を見なおすだけでも、肌への刺激を軽減できます。

カミソリや毛抜きによる処理は、毛流れに沿って行いましょう。

カミソリを使うときは、肌に石けんやクリームなどをつけて滑りをよくすることで、肌への負担を減らすことができるでしょう。

レーザー脱毛などの永久脱毛は、カミソリや除毛クリームなどで行うムダ毛処理回数を軽減できるため、肌へ刺激を与える回数自体が減らせます。

肌に優しい石けんやボディーケアアイテムを使う

肌に合わないボディーケアアイテムを使うと、肌荒れを起こすだけでなく、Vラインの黒ずみの原因となる刺激を与えることにもなります。

弱酸性の石けんを使ったり、敏感肌用のボディークリームを使ったりするなど、なるべく肌への刺激を抑えるようにするとよいでしょう。

また、タオルやスポンジを使い、力をいれてゴシゴシ洗うと、Vラインの黒ずみの原因となる摩擦が起きてしまいます。

石けんやボディーソープを泡だて、泡を滑らせるようにして力を入れずに洗うようにしましょう。

ストレスフリーで規則正しい生活を意識する

黒ずみの原因となるホルモンバランスの乱れは、妊娠や生理周期だけでなくストレス年齢の変化、生活の乱れなども影響します。

毎日の生活リズムを整えて、適度な運動、栄養バランスの取れた食事を意識することは、ホルモンバランスの乱れを予防することに繋がります。

運動は有酸素運動よりも無酸素運動の方が、ホルモンバランスを整えるのに役立つので、筋トレを生活に取り入れるのもよいでしょう。

毎日、毎食、栄養バランスの取れた食事をすることは、なかなか難しいものです。

栄養バランスを考え過ぎて、ストレスが溜まってしまっては意味がないので、サプリメントなどを利用して上手に栄養を補いましょう。

参照:フィスメック「ホルモンバランスに支配される女性のメンタルヘルス」

Vラインの黒ずみケアと予防で水着シーズンを楽しもう

旅行先などで撮った水着姿の画像を見て、Vラインの黒ずみにがっかりなんてことのないよう、普段から黒ずみケアをしておくとよいでしょう。

肌への摩擦や刺激など、Vラインの黒ずみが起こる原因を排除しながら、美白成分が配合されたクリームなどでケアを行うのがオススメです。

セルフケアだけでなく、皮膚科治療でもVラインの黒ずみケアができるので、組み合わせて行うものよいでしょう。

※本記事の情報は掲載当時の情報となります。
※本記事の口コミは個人の感想です。効果・効能を示すものではありません。

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