ミスユニバースは1日2回食べる!サーモンの美肌効果は高級クリーム並?!

ミスユニバースは1日2回食べる!サーモンの美肌効果は高級クリーム並?!

ミスユニバースの合宿では、1日2回の頻度でサケ(サーモン)を使った食事を出されます。サーモンには美肌効果があり、摂取を続けて1ヶ月ほどでその効果を感じられるそうです。
なぜサーモンに美肌効果があるのでしょうか。

サーモンの色

サケは白身魚。本来は白色です。
餌にしているオキアミなどから摂取した「アスタキサンチン」を体内に蓄えることで、日頃よく目にするサーモンの色となります。
アスタキサンチンはサケの卵であるイクラにも受け継がれるのです。

アスタキサンチン

アスタキサンチンとは、別名「海のカロテノイド」と呼ばれる赤色の色素です。サケのサーモンピンクやイクラの赤みはアスタキサンチンの色だったんですね。

カロテノイドとは、天然に存在する色素。高い抗酸化力(体内に発生した活性酸素を除去する力)を有することが特徴です。人体では生成できません。

種類は豊富で、赤色のアスタキサンチンの他、人参に含まれるオレンジ色のβ-カロテンなど700種類以上です。
数あるカロテノイドの中でもアスタキサンチンの抗酸化力は特に強く、ビタミンEのおよそ500~1000倍ほどになります。

サケを助けるアスタキサンチン

サケには、川から海へ出て成魚となり、産卵期に再び生まれた川に戻るという習性があります。水は川から海へ向かって流れているため、産卵期のサケは水の流れに逆らうことになるのです。
川から海へ、海から川への回遊はかなりの長距離になり、スタミナを要します。川をさかのぼることも相当な運動です。
この回遊にはストレスがつきものでしょう。淡水から海水への環境の変化に耐え、移動中の激しい生存競争をくぐり抜けなければなりません。

激しい運動やストレスは、細胞の機能を低下させる活性酸素を増加させます。
アスタキサンチンは発生した活性酸素を除去して筋損傷や疲労を防ぎ、サケの力強い泳ぎを実現するのです。
イクラに受け継がれたアスタキサンチンは、紫外線を浴びて発生した活性酸素を除去して卵の内部を守ります。

活性酸素と肌

20151019 woman
アスタキサンチンには活性酸素を除去する「抗酸化力」があることが分かりました。では活性酸素が肌に与える影響とは、どのようなものでしょうか。

肌細胞の機能を低下させる

活性酸素が増えすぎると肌細胞は酸化し、機能が低下します。
ターンオーバーや肌のバリア機能(外部刺激から肌を守り、保湿する機能)が弱まるのです。

シミをつくる

シミの色は、メラニン色素が活性酸素によって酸化して黒くなったものです。
ターンオーバーが弱まると、黒くなったメラニン色素を完全に排出できず、色素を沈着させます。
活性酸素には、脂質を酸化して過酸化脂質を生成する作用もあるのです。過酸化脂質は排出されにくく、肌に蓄積されます。
過酸化脂質の周辺でメラニン色素が酸化すると、根強いシミとなるのです。

たるみやシワをつくる

活性酸素が増えると、肌にハリを与えるコラーゲンやエラスチンも酸化します。酸化によって性質が変化し、ハリを与える効果がなくなるのです。
ハリがなくなった肌は、たるみます。
バリア機能が弱まることによって保湿力が低下し、潤いを保てなくなることも問題です。
ハリと潤いがない肌は、シワができやすい肌と言えます。

食べ方

20151020dish
増えすぎた活性酸素には、シミやたるみといった肌の老化を招く作用があります。サーモンを効率よく摂取して、肌を元気に保ちたいですね。
食べるときに注意するポイントや効果がアップする方法をまとめました。

皮がついた切り身を選ぶ

サケの皮には「グリシン」というアミノ酸が豊富に含まれます。
グリシンはコラーゲンを構成する成分のひとつ。コラーゲンのおよそ3分の1を占める成分です。
グリシンを摂取することでコラーゲンの生成を促進し、肌にハリを与えます。

塩鮭は1日1切まで

市販のサケは塩分が濃い場合が多いため、取りすぎには注意しましょう。
塩鮭など加工されたものは一日に1切分(およそ100g)が目安です。

油で調理

アスタキサンチンは、脂溶性(油に溶けやすい性質)です。油と一緒に摂取することで、吸収が促進されます。
加熱する時には油を敷いて、冷製の場合にはオイルをプラスして調理すると効率よく吸収できますね。

ビタミンCと一緒に

ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEは、一緒に摂取すると相互作用を発揮して抗酸化力が強まることで知られています。「ビタミンACE(エース)」とよばれる効果です。
抗酸化作用のある成分は、自身が活性酸素に酸化されることで身体への影響を防ぎます。酸化された成分は効果を失うのです。
ビタミンACEは、ともに活性酸素に働きかけ、互いを還元することにより、通常よりも長く効果を持続できます。
サーモンにはビタミンA・Eが含まれるので、ビタミンCを含む食材を一緒に食べましょう。

ビタミンCを多く含む食材は、レモン・ブロッコリー・キャベツなどです。
ホイル焼きにすると、様々な食材といっぺんに調理できますね。

最後に

20151020fish
サーモンは日本人に馴染みの深い食材です。日本でのサケの消費量は、世界の漁獲量のおよそ3分の1程度と言われます。
簡単に入手できる食材に美肌効果があるとなれば、できるだけ献立に取り入れていきたいですね。
グリルや刺身など、サーモンは調理法が豊富なので美味しい食べ方を探してみましょう。

※本記事の情報は掲載当時の情報となります。
※本記事の美白とは、メラニンの生成をおさえ、シミやそばかすを防ぐこと(医薬部外品)、また、メーキャップ効果によってお肌を白く見せること(化粧品)です。
※本記事のエイジングケアとは、年齢に応じた化粧品でのケアのことです。
※本記事の口コミは個人の感想です。効果・効能を示すものではありません。

おすすめ保湿化粧品ランキング

商品 特徴
ランキング1位アイコン ランキング1位オルビス VoCE乾燥&化粧水ランキング1位!104万人が愛用するもちもち肌化粧品
詳細はコチラ
ランキング2位アイコン ランキング2位メディプラスゲル 簡単ケア!66種類の美容成分配合のオールインワンゲル
詳細はコチラ
ランキング3位アイコン ランキング3位米肌 自ら潤うお肌へサポート!ハリや毛穴にもオススメ
化粧品診断テストバナー
ミスユニバースは1日2回食べる!サーモンの美肌効果は高級クリーム並?!

ミスユニバースは1日2回食べる!サーモンの美肌効果は高級クリーム並?!

この記事が気に入ったら